マーケティングにおける予告の重要性【B&Hマーケター実践講座第16回事例検討会】

2022年5月20日14時~16時、「B&Hマーケター実践講座」の第16回事例検討会を行いました。

マーケター実践講座の事例検討会は、業界の最新情報や事例の共有、仕事を進める過程で抱いた疑問点の相談やディスカッションを行える場です。

今回の事例検討会では、令和4年6月1日から施行される特商法改正の確認やマーケティング事例の共有、BWJ展示会参加者からの情報提供、インフルエンサー業界に関するディスカッションなどが行われました。

この記事では「事例検討会に出た主な相談」と、「マーケティングにおける予告の重要性」についてご紹介します。

第16回B&Hマーケター実践講座事例検討会に出た主な相談

  • 特商法の改正について
  • マーケティング事例の共有
  • マーケティングにおける予告について
  • BWJ展示会の情報共有
  • インフルエンサーのPR案件について
  • クライアント様の想いが強すぎる場合のご提案について
  • 無料相談に来ていただくための方法について
  • 自社サービスの価格設定について

事例検討会に参加した受講生の声

事例検討会参加後の受講生の感想をいくつかご紹介します。

【】内の点数は「今日の事例検討会を知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点」という質問に対する回答です。

今回も皆さんから10点満点をいただきました!

H・Wさん【10点】
【上記の点数をつけた理由】
クライアント様との接し方・良い人をやめる大切さが分かったから。
【事例検討会で解決できたこと・気づき】
コンプライアンス。自分ができることを伝えていく。
なんで無料か?
無料である理由が必要。費用対効果の理由を伝える。
他社との違いを伝える。

R・Sさん【10点】
【上記の点数をつけた理由】
マーケティングは概論ではなく、日常におちていて、自分が消費者であることがマーケティングにつながると感じられるため。
【事例検討会で解決できたこと・気づき】
マーケティングについて概論を知っているからこそスルーしない。

M・Sさん【10点】
【上記の点数をつけた理由】
何事においても理由まで説明できるようにしておく大切さがわかったため。
【事例検討会で解決できたこと・気づき】
予告の大切さ、理由がないと相手も納得できないこと、「良い人」ではなく相手と本気で関われる人でいること。

K・Aさん【10点】
【上記の点数をつけた理由】
予告、3通のメールのお話を伺い、目先のことにとらわれがちな自分に気づけたので。
【事例検討会で解決できたこと・気づき】
新商品の開発に携わっているので、予告からの流れを知ることができたこと。

M・Nさん【10点】
【上記の点数をつけた理由】
改めて、クライアントさんとのやり取りでは「目的を明確化すること」「なぜその価格なのか」を明示することが重要だと再確認できたから。良い人ではいけないという話も私自身にも響きました。
【事例検討会で解決できたこと・気づき】
主人のサービスを見て感じてはいましたが、予告の大切さを痛感しています。丁寧にやることがマーケティング的にも大事だなと改めておもいました。

マーケティングにおける予告の重要性

今回の事例検討会では、マーケティング視点で良いなと感じた事例の共有がされました。

その中で、なぜ良い事例だったのか?を講座内で分析すると、
一番のポイントは「徹底した予告」でした。

マーケティングにおいて「予告」はとても重要です。
ヒトは「欲しい」と思えなければ購入という行動には繋がりません。
新商品や新サービスを発売前に予告することで、消費者の興味を引くことができます。

予告する方法は様々です。
・ちらし配布
・メール送付
・SNS発信  など

どの媒体を使用したとしても、予告通知は下記の3通を送ることが基本です。

(例)新店舗オープンの場合
① 〇月〇日にオープンします
② ついに1週間後!オープンです
③ オープンしました!

1通送って終わりではなく、基本は上記の3通で制約に繋げます。

商品販売の場合も同じです。
いきなり「新商品発売します!」ではなく、

❶「こういう新商品をつくります、今後販売を予定しています」
❷「こんな感じで作っています」
❸「発売日は◯月◯日です」
❹「いよいよ明日発売です」
❺「本日◯時に発売します」

商品が発売された後は、
❻「ついに発売しました!」
という流れがおすすめです。

しっかりと予告をしたうえで❷で盛り上げつつスタートを切ることがポイントです。

場合によっては、発売後しばらくしてから、
「〇週間で累積販売数何万本を突破しました!」
という発信を行えば、すごく人気が出ている商品として注目も集まります。

SNSだけでなくプレスリリースをうまく活用するのも良いでしょう。ニュースサイトなどに掲載されれば、その事実を次の広告や発信に使用することで権威性を示すこともできますね。

予告を徹底して行うことで注目度や反応率も上がり、結果として、商品・サービスの販売実績にも反映します。

マーケターとして新商品の発売に関わる際は、予告のタイミングや内容を抑えてご提案することで売上に貢献し、クライアントさんからの信頼も高まります。

クライアントさんと本気で関われるマーケターを目指しませんか?

クライアント様の一番の目的は売上アップです。
「そのために自分には何ができて、どうお役にたてるのか。」
それを常々考え、しっかりとクライアント様にご提案していくことが、これからのライター・マーケターには求められます。

クライアントさんと“本気で”関わりたいのであれば、それ相応の知識と経験は必須。

B&Hマーケター実践講座では、講師はもちろん、講座生同士でも数々の事例を共有しています。
多くの事例に触れることで自身の引き出しが増え、クライアント様へ提案できる幅もどんどん広がっていきます。

当講座では、セールスコピーライティングだけでなく、マーケティング視点でのご提案もできる、「プロフェッショナルなアドバイザーの位置に立てるライター・マーケター」を目指し、活動しています。

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