商品開発への関わり方について【B&Hマーケター実践講座第11回事例検討会】

2022年4月8日14時~16時、「B&Hマーケター実践講座」の第11回事例検討会を行いました。

 

マーケター実践講座の事例検討会は、仕事をしている中で実際に起きた事例をもとに、講座生同士でディスカッションを行い新たな視点を得たり、講師からアドバイスをもらったりしながら、より良い方法を見出せる場です。

即仕事に反映できる内容のため、すぐにクライアント様のお役に立つことができます。

 

今回の事例検討会では、最近商品化が進んでいるCBD商品やハラルコスメという普段あまり目にすることが少ないケースについて議論が行われました。

難しいテーマだとしても熱いディスカッションが行われるのもこの講座の特徴です。

 

この記事では「事例検討会に出た主な相談」と、「商品開発への関わり方」についてご紹介します。

 

第11回B&Hマーケター実践講座事例検討会に出た主な相談

  • 既存品と新製品でCBDの有無しか違いがない場合のマーケティングについて
  • 商品開発への関わり方について
  • ハラルコスメのアプローチ方法について
  • 商品のネーミングや売り方について

事例検討会に参加した受講生の声

事例検討会参加後の受講生の感想をいくつかご紹介します。

【】内の点数は「今日の事例検討会を知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点」という質問に対する回答です。

S・T様【10点】

【上記の点数をつけた理由】

CBDだけでなく、ハラルといった聞きなれないけれど今後も出てきそうな製品の話ができたので。

【事例検討会で解決できたこと・気づき】

「流行っているから」「OEM会社に勧められたから」といった理由からの販売・広告ではなかなか厳しい。何事にも需要と供給があり、下準備が必要であると改めて感じました。

M・G様【10点】

【上記の点数をつけた理由】

CBDやハラルといった難しそうな製品の話ができた。何それ?で話が止まってしまうことも多い話題で、時間をかけて話せるのはこの場ならではだと思いました!

【事例検討会で解決できたこと・気づき】

「CBDは薬機法的に何も言えない」と悩んでいたが、少し方針が見えた気がした。

やはり「なんとなく流行りに乗っただけ」「市場調査が不十分なまま作りたいものを作る」は危険だと感じた。

M・S様【10点】

【上記の点数をつけた理由】

色々なメーカーさんがいて面白いなぁと思いました。

【事例検討会で解決できたこと・気づき】

改めて作りたい商品ではなく、これから伸びるものを作ることが大切だと思いました。

H・W様【10点】

【上記の点数をつけた理由】

自分も今後当たりそうな事例を学べたから。

【事例検討会で解決できたこと・気づき】

CBDについては、自分が流行の波に乗っていないだけかと思っていたら、実際はまだまだ浸透していないことに気付けました。コンセプトなしに流行っているから作ったとの人は多そうだと感じました…。

ハラルに関しては、想いがなく、不随価値のためだけにニッチなものをとっても、市場が必要としていないと売れないことを改めて感じました。

今回の事例のように、何かを付随することで価値が上がったり魅力がアップすると思っている方は多いだろうな…と思いました。

S・S様【10点】

【上記の点数をつけた理由】

CBD商品、ハラルコスメ等なかなか難易度が高い商品の売り方等について考えることができた。

【事例検討会で解決できたこと・気づき】

改めて、商品は、コンセプトとパフォーマンスのバランスで決まること。買う前に欲しいと思わない商品は、その時点でキツイ。

商品開発への関わり方について

ライター、マーケターとして活動していると、商品開発に関するご相談をいただくこともあります。

 

すでに商品が完成していて、あとは販売を待つのみという状態でご相談をいただくケースが比較的多くあるのですが……

実は、その段階まで来ているとお役に立てることは限られてしまうのです。

 

商品開発を計画され、作る前に一度ご相談いただけることで、

・ターゲットはどうするか?

・どういう商品の需要があるか?

・どういう販売方法を目指していくか?

…などなど、

さまざまな視点からお伝えすることができます。

 

クライアントさん

流行りの成分だから入れてみました!
というお声も良く聞かれますが、流行りであれば売れるのでしょうか…?

 

場合によっては偶然が重なって売上に繋がるケースもあるかもしれませんが、

ほとんどの場合、そこに消費者のニーズがなければ売れません!

 

商品を作ってから消費者のニーズを考えるのではなく、

・リサーチを徹底して行い

・消費者のニーズを把握したうえで商品開発

をしないと、どんなに良い商品だとしても売上を伸ばすことは難しいのが現状です。

 

自分が必要としていないものを買う人は少ないですよね (^ ^;)

 

また、リサーチと同じくらい重要なのはポジショニング」です。

ライバルが少ないポジショニングをとることはもちろん大切ですが、あまりにもニッチすぎるポジションをとってしまうとそもそもお客様がいないという状況に陥ってしまいます。

消費者ニーズと同時に市場規模のリサーチも行うようにしましょう。

 

新商品を販売するにあたっては予告も大切です。

ヒトは「欲しい」という感情にならなければ購入には至りません。

発売するまでにいかに消費者に「欲しい」と思ってもらえるかが売上に繋げるポイントになります。

✅認知から購買までのマーケティングフロー

✅消費者のニーズとそのニーズを満たすための商品の特徴は何か?

✅薬機法的に訴求しやすい商品か否か?

ライター、マーケターとして商品開発に関わる際には、これらの視点を決して忘れてはいけません。

 

B&Hマーケター実践講座では、このように商品の開発から販売までどう関わっていけるのかも学ぶことができます。

 

マーケティングもわかったうえで書けるライターを目指しませんか?

薬機法を理解している人は続々と増えています。

それと同時に、薬機法ができるだけでは意味がないという風潮も日に日に強くなっているのが現状です。

薬機法プラスαの部分(ライティングやマーケティングなど)ができることで、お役に立てる可能性の幅は大きく広がります。

 

B&Hマーケター実践講座では、セールスコピーライティング×薬機法に加えてマーティング視点からのアドバイスもできるライターを目指し、活動しています。

薬機法だけでなく、マーケティングもわかったうえで書けるライターを一緒に目指しませんか?

B&Hマーケター実践講座が気になる方は、ぜひ江良までTwitterでDM、もしくはお問合せからご連絡ください。