知らないでは済まされない、 薬機法 違反!

薬機法 ( 薬事法 )に強い 薬剤師 コピーライター の 田中由那子 です。

 

今日は 薬機法 の 違反事例 について学びました。

行政指導 の多くは同業者からの指摘が多いそうです。。。

 

なるほど…他社の広告を「あの会社ではこんな表現をしています!」と告発するのか。。。

悪いことはできませんね (^_^;)

 

もしかしたら、広告作成時に、「少しくらいは法に触れてもいいだろう」とか、「バレないだろう」とか思ってしまうことがあるのかもしれません・・・

けれども、使用できない表現を使用することで、製品回収・指導の可能性があるならば、商品の販売促進に大きな打撃を与えてしまいます・・・ (>_<)

 

急がば回れ …(^_^;)とはよく言ったもので・・・

しっかりと 薬機法 を守って広告を出したいですよね。

 

安易な気持ちで広告を出してしまうことのないよう、しっかりと学習を進めてまいります!!!!

 

薬機法 の 不適事例 がインターネットに掲載されておりました。

《 身体 の 組織機能 の 増強 ・ 増進 を標ぼうする表示が見受けられる不適例》

・「免疫力をアップさせ、病気知らずの体に。」

・「基礎代謝を上げて、脂肪を分解!」

 

《 身体 の 特定部位 への 効能効果 を標ぼうする表示が見受けられる不適例》

・「肌にハリとうるおいを与えて、美肌効果」

・「悪玉菌を殺して、腸内環境改善効果」

 

《 痛み に関する 改善効果 を標ぼうする表示が見受けられる不適例》

・「膝の軟骨成分の生成を促進し、痛みを和らげる」

・「関節炎、関節リウマチ等の痛みに効く」

引用元:http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/anzen/supply/k2014/text2014.html

 

ふむふむ…

「効能効果をうたってはいけない」ということはなんとなく理解しておりましたが、身体部位を出すだけでもいけないのですか・・・

知りませんでしたっ・・・(T ^ T)!

 

知らないでは済まされないのに、 NG表現 が細かいんですね・・・!!!

 

違反事例紹介は、今後内容をまとめて 記事 にしたいな!と思います(*´꒳`*)!!

ABOUTこの記事をかいた人

田中 由那子(たなかゆなこ)

薬機法に強い薬剤師コピーライター 東京薬科大学卒業、薬剤師。医薬品大手商社にて、20社以上の広告を制作。その後、薬事管理部門にて250以上の支店から薬事法(現薬機法)等の問合せを年間700本以上受ける。 広告制作の技術を高めるためにコピーライティングを学ぶ。 現在では、上場企業等からの依頼により健康食品や化粧品の広告や記事を執筆している。薬機法とコピーライティングの知識を掛け合わせた『法律の規制を守りながら、一目で商品価値を言語化、視覚化できること』に定評がある。また、メーカー、広告制作会社を対象に、”知識ゼロでもわかる薬機法勉強会”を定期的に開催している。 目標は、健康・美容系商品で薬事に関する広告表現に悩む会社をなくすこと。