医薬部外品と化粧品はどう違う?

薬機法 ( 薬事法 )に強い 薬剤師 コピーライター の 田中由那子 です。

 

昨日は、「薬機法の規制を受けずに、表現できる範囲でいかに 魅力 や 価値 が伝わる 表現 ができるか」が大切なのだと学びました。。。(*´꒳`*)

 

この魅力って、

「ずっと悩んでいたことがこの商品・サービスなら解決してくれるかも!」と期待していただくことをいうんだと思うんです。

 

読み手に「この商品、気になる!」と思ってもらい、「これなら私の悩みが解決しそう」「もっといい自分になれそう」と感じられる広告作りを目指します。。(*´꒳`*)

 

 

 

 

さて、昨日の引き続き、薬機法の学習ですっ!

医薬部外品 と 化粧品 が出てきました。

医薬品 はわかりやすいですが、この2つの違いは・・・?

 

高校生の頃だったか、 ニキビケア 用品を買いに行ったときに、 ニキビ に塗る クリーム には 医薬部外品 と 化粧品 があることに気がつきました。

両方を手に取り見比べて、なんとなく効きそうな医薬部外品を買いました。

 

薬機法によると、

「医薬部外品」とは、人体に対する作用が緩和なもの

「化粧品」とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪をすこやかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物

とあります。

医薬部外品 は 医薬品 と 化粧品 の 中間的存在 なのだそうです。

 

そして、医薬部外品は 指定された効能 が 表記 できます。

ですから、 効能 が 明記 された 医薬部外品 の方が効果があるように見えたのですね(*´꒳`*)

 

 

「医薬部外品は、どのように表記できるの?」

 

という疑問が湧いてきますが、残念ながらまだ明記されていません。

またわかったら紹介しますね(*´꒳`*)

ABOUTこの記事をかいた人

田中 由那子(たなかゆなこ)

薬機法に強い薬剤師コピーライター 東京薬科大学卒業、薬剤師。医薬品大手商社にて、20社以上の広告を制作。その後、薬事管理部門にて250以上の支店から薬事法(現薬機法)等の問合せを年間700本以上受ける。 広告制作の技術を高めるためにコピーライティングを学ぶ。 現在では、上場企業等からの依頼により健康食品や化粧品の広告や記事を執筆している。薬機法とコピーライティングの知識を掛け合わせた『法律の規制を守りながら、一目で商品価値を言語化、視覚化できること』に定評がある。また、メーカー、広告制作会社を対象に、”知識ゼロでもわかる薬機法勉強会”を定期的に開催している。 目標は、健康・美容系商品で薬事に関する広告表現に悩む会社をなくすこと。