健康食品と化粧品 関連する法律や広告ルールの違い【B&Hライター養成講座 第170回事例検討会】

こんにちは!
B&Hライター養成講座 講師の中道です。

2022年3月5日10:00~12:00、「B&Hライター養成講座」第170回事例検討会を行いました。

薬機法×セールスライティングの実践力を身に付けることができるのが事例検討会。
実際の広告の分析をしたり、作成した文章について他受講生から率直な意見をもらえたりと、ただ知識をインプットするだけでは身に付かない、有益な学びをたくさん得られます。

この記事では、「事例検討会に出た主な相談」と「健康食品と化粧品 関連する法律や広告ルールの違い」についてご紹介します。

 

第170回B&Hライター養成講座 事例検討会に出た主な相談

 

  • 「実感」健康食品のキャッチコピーで表現できる?
  • 大手企業と中小企業の広告戦略の違い
  • 「修復」という言葉 、シャンプーの広告で使ってもいい?
  • 事例を知ることの重要性
  • 魅力的なリード文を書くためのポイントとは?

 

事例検討会に参加した受講者の声

 

事例検討会後の受講生の皆さんの感想をご紹介します。

【】内の点数は、「今日の事例検討会を知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?」という質問に対する皆さんの答えです。

全員に10点満点をいただきました!

 

Y.K様【10点】
大手の広告例が参考になり、都道府県により判断基準が違う例を知ることができたからです。
今回事例であった例のような「健康食品」と「化粧品」でのNG、OKの判断基準の理解が不十分だと再認識できました。
適正広告ガイドラインなどをチェックしてみようと思います。<他学んだこと>
・東京都福祉保健局、消費者庁の景品表示法の違反時事例をチェックしておく。
・表現でグレーなことがあれば、過去の違反事例をクライアントに示す。ライティングはクライアントの意向をくみ取り表現する。
・リード文はベネフィットを考え、その先も読みたくなるような文章にする。共感ワードを意識する。LP制作の基本について、今後学びたいです。
引き続き、500問クイズのインプット、動画視聴を進めます!

 

Y.T様【10点】
【上記の点数をつけた理由】
時間内にリード文を作成することにチャレンジしたが、焦るばかりで頭の中でうまく整理ができず、書き切ることができませんでした。
後から思えば、落ち着いてペルソナの悩みから書き出せば良かったと反省し、時間を決めて書く練習を重ねようと思います。
リード文は要約になってはダメだと学びました。引き続き、講座の動画視聴などを頑張ります!

 

O.S様【10点】
【上記の点数をつけた理由】
導入文を時間内で書くという練習は本当に勉強になりました。
人間、時間を決めてしまえば仕上げることができるものなんだなあ、と再認識できました。
他の方の導入文を見ることができて、とてもタメになりました。
ひとつのランディングページを全員で、「あーだこーだ」いいながらリライトしてみても面白そうです!

 

カガワレイコ様【10点】
【上記の点数をつけた理由】
「実感」という言葉の使い方について、健康食品と化粧品の違いがまだ完全にインプットできていない、と再認識できました。
あと、導入文を書いてみて、自分の文章力の未熟さを突き付けられましたが(苦笑)、「もっと上手くなりたい!」と思える場が多いほど、レベルアップのきっかけになるので書き続けます!広告で強い言葉を使いたいことがありますが、考慮する点を完全に整理できていないので、引き続き学んでいきます。
多くの場合、認められている言葉でも、なぜか指摘を受けた事例がある、といった情報は、信頼を得る上でも、リスク回避の上でもすごく貴重だと思います。
ライターは最終判断することはできないが、記事の内容に関係する事例を多く知ることが大切と実感しました。予想外の指摘を受けた事例があれば、もっと知りたいです。
引き続き健康食品の広告の分析を頑張ります!

 

K.T様【10点】
【上記の点数をつけた理由】
受講しはじめたばかりということもあり、知識が全くない状態で参加させていただきましたが、とても発言しやすい雰囲気だったと思います。「実感」や「補修」など使用に悩む表現や、クライアント様に対する言い回しまで学ぶことができ、大変有益でした。
事例を積み上げることがとても大事だと知りました!
これから仕事の獲得方法なども知りたいです!

 

G.Y様【10点】
【上記の点数をつけた理由】
ワークを通して、魅力的な文章を拝見できたし、健康食品と化粧品の表現についての違いに理解が深まったからです。<その他学んだこと>
・同じ内容のことを伝えるにしても、言い方1つで印象が大きく変わる。
・「実感」についての解釈。
・魅力的なリード文の書き方。今後もっと訴求力のある表現や、構成を身に付けたいです。
クライアント様とのコミュニケーション方法が今の悩み。
いただいた案件の記事について、事例検討会でご相談したいと思っています!

 

Y.K様【10点】
【上記の点数をつけた理由】
本日もありがとうございました!
なかなか文章を書く初めの一歩が踏み出せなかったので、今回このような機会を設けてくださって大変ありがたかったです。
実際に文章を書いて皆さんに見ていただいて、得るものが多かったです!
他、とても参考になる良いLPを見ることができたし、自分の相談にも乗っていただきました。もっとたくさんお手本になるLPを探したいと思いました。<その他学んだこと>
・多くの場合表現可能な言葉でも、NGになった事例もあることはクライアントさんに伝えた方が良い。
・リード文がただの要約になっているのはダメ。
もっとたくさん事例を見たいと思いました。
通信環境の整備など、やろうと思ってできていないことを反省しました。
引き続き薬機法クイズ500選や、SNS投稿などを頑張ります!

 

今回は事例検討会でリード文を時間内に書くという課題を出し、添削も行いました。

受講生同士で添削し合うと、第3者目線の意見をもらえるだけではなく、自分自身もアウトプットができます。

実践してアウトプットしてこそ、学んだことが身になりますね!

 

健康食品と化粧品   関連する法律や広告ルールの違い

 

化粧品と健康食品、どちらも広告制作の際には、薬機法の知識は必須です。
ですが,実は化粧品と健康食品では関係する法律が異なる、というのをご存知でしょうか?

まず、薬機法で定められているものは、以下です。

・医薬品 ・医薬部外品 ・化粧品 ・医療機器 ・再生医療等製品

ご覧になって、「あれ?健康食品が含まれていない…?」と、疑問に思われた方もいるかもしれません。

薬用化粧品(医薬部外品)や化粧品については、広告で表現できることは、すべて薬機法で明確に定められています。
一方で、健康食品の場合、直接、薬機法には定められていません。
ただ、その健康食品が”医薬品”と誤解されるような広告を出してしまうと、薬機法違反と見なされてしまいます。

健康食品も化粧品も、消費者に誤解を与えるような表現がNGなのは変わりありませんが、広告に使える言葉の選択肢など、細かなところでいくつかルールが異なります。
法律の範囲の中で、その商品の魅力を最大限伝えるためには、ルールをしっかり理解する必要があります。

「薬機法に考慮しながら売り上げアップに貢献する」
表面的な知識だけでは、本当にこれを実現することは難しい。

だからこそ、レベルの高い ”薬機法×セールスライティング” ができるライターはまだまだ求められています。
B&Hライター養成講座では、薬機法もセールスライティングも、実務レベルでクライアントに貢献できるような知識を日々お伝えしています!

 

ここで差がつく!営業しなくても継続依頼されるライターの秘訣

 

B&Hライター養成講座では、美容健康分野の広告制作に必要なさまざまな知識を学ぶことができます。

・薬機法や景品表示法など関連法規の知識と具体的な事例
・関連法規を意識しながら商品の魅力を伝える広告制作の考え方
・実際に制作例としても使える多様なクリエイティブ

実は、もう1つ、とても大切なことを毎回講座でお伝えしています。
それは、次もお願いしたい!と思ってもらえるような「クライアントさんとのコミュニケーション術」。

提案資料の作り方1つをとっても、「この人は丁寧だな、気が利くな。」と思ってもらえるだけで、継続率は格段にアップ!
現役の講師の目線で、「こんな細かなことまで?」と驚かれるほど、数多くのポイントをお伝えしています。
ここまでお読みいただき、B&Hライター養成講座に興味を持たれた方は、こちらからご覧ください!

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