【B&Hライター養成講座 第29回制作添削トレーニング】商品紹介記事は、リサーチで8割が決まる!

こんにちは!B&Hライター養成講座 講師の中道麻智子です。

B&Hライター養成講座のコンテンツの一つである「制作添削トレーニング」では、セールスライティングや薬機法の知識をアウトプットできるよう、チラシやランディングページ制作を実践しています。

 

セールスライティングはただ「反応の出る型」や「売れる文章のポイント」をインプットしただけではできるようになりません。

相談会に参加される方の多くは「本当にチラシやランディングページなどの広告が書けるようになるの?」「文章力がないけど自分にできるようになるんでしょうか・・・?」と質問をされますが、大丈夫です!

B&Hライター養成講座には、スキルアップのための実践の場である「制作添削トレーニング」があります。

 

今回は、第29回制作添削トレーニングに参加した受講生の声と、リサーチの重要性についてお伝えします。

 

第29回制作添削トレーニングの内容

 

  •  リサーチの重要性
  •  読まれるタイトルをつけよう
  •  リード文とまとめこそ力を入れる
  • 本文は慣れないうちはPREP法で書こう

 

リサーチの仕方が今まで甘かったと、目から鱗でした!

 

第29回制作添削トレーニングに参加した受講生からの声をご紹介します。

制作添削トレー二ングは29回全て9.8点以上と高い満足度となっています。

この満足度の高さの理由の一つは、実践型であること。今回は受講生からいただいた声をそのまま載せました!!!

商品紹介記事作成にあたってのポイントを詳細に学べました!(管理栄養士・iさん)

1.添削制作トレーニングを知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
10点

2.その理由は?
記事作成にあたってのポイントを詳細に学べたからです!
3.制作添削トレーニング 参加前の悩み
ちゃんとした記事作成が初めてだったのでどういう風にしていけばいいのかステップがわからないと悩んでいました。

4.制作添削トレーニングで解決デキたこと・気づき
・リサーチ→構成案→タイトル・リード文・まとめ
➡これだけで8割決まる
・リサーチの重要性
・構成案はPREP法で(PREPの中にPREPがある)
・見やすい資料作りをする(丁寧な資料作り)
クライアントさんの手間を省けるようにする
校閲機能は絶対使う
・”思います””かもしれない”の表現はNG
明確ではない。曖昧な表現。
・本文のベネフィット化
商品を購入した後の未来を魅せる
・構成などは自分の読みたくなる記事をモデリングしてみるとよい。
・文字の表示の仕方
メディアやクライアントさんによりけり
全体のバランス、カタカナだと若者向けなど、年齢層によっても違う
雑誌など見てみると参考になる

リサーチの仕方がまだまだ甘かったなと気だ付くことができ、リサーチの方法は目から鱗でした!もっとクライアントさんのお役に立てるようがんばります!

 

ネットには出ていない記事作成のポイントを知ることができました!(N・Kさん)
1.添削制作トレーニングを知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
 10点
2.その理由は?
 他のブログ講座とかでは聞けない注意点を聞くことができました!!
3.制作添削トレーニング 参加前の悩み
 タイトルへのキーワードの入れ方、見出しのベネフィット化をどこまでやるかに悩んでいました。
 記事全体をどうPREP化するかなども悩んだポイントです。
4.制作添削トレーニングで解決デキたこと・気づき
 SEOだけを意識しすぎないこと。特に見出しへのキーワード入れの考え方。
 見やすい資料作りだけでも他との差別化になるというのが新たな気づきでした。
6. 次回の制作添削トレーニングまでにコミットする事!(目標、やる事等)
 今回の記事添削動画が配信されたら指摘点のブラッシュアップと今後のために指摘事項をまとめる。LP分析の準備を行います!

 

 

受講生同士の添削も勉強になりました!(美容ライター I・Rさん)
1.添削制作トレーニングを知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
→ 10点
2.その理由は?
受講生同士での添削と講師の方からの添削までしてもらえるからです。受講生同士の添削も、読み手として感じることを伝えてもらえるので、分かりづらい点などが明確になりました。
3.制作添削トレーニング 参加前の悩み
→ リサーチなど、どういう調べ方やまとめ方で資料を作ればいいのか悩んでいました
4.制作添削トレーニングで解決デキたこと・気づき
→ ・ツールを上手く使いキーワードを絞る
・通販のクチコミやSNSで調べるとリアルな悩みや商品の詳細が分かる
・参考文献はしっかり添付する
・なぜこの構成なのか説明を付ける
・PREPのなかに更にPREP
・制作例の時は既存の商品名は伏せる
などを学ぶことができました!
6. 次回の制作添削トレーニングまでにコミットする事!(目標、やる事等)
→ 制作物の修正、加筆、完成までをやってスキルアップをしていきたいです^^

 

 

今まで記事制作で悩んでいたことが解決できました!(T・Sさん)

1.添削制作トレーニングを知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
10点
2.その理由は?
「自分でもがき調べ考え制作する→更に他者の制作物を添削→その上で説明を受ける→それから質問相談をし解決する」流れによって、自分で考えなければならない機会が非常に多く、より深く理解できるように感じるからです

3.制作添削トレーニング 参加前の悩み
初めての記事制作で、進め方の見当がつかず悪戦苦闘した記事、内容が全くの見当違いになってはいないか。タイトルや小見出しが適切か。
4.制作添削トレーニングで解決デキたこと・気づき
・一つ一つタイトルや小見出しに理由を明記すべき→クライアントさんの手間が省けるような資料作りに繋がる
・ターゲットがどういうキーワードで検索するかのリサーチをしっかり行った上でタイトルに反映させる
・タイトルに宛名(年代等)をはっきり示す
・見出しだけでほしくなるように工夫する
・常に自身が何故読み進めたかを考え、まとめる
・校閲ツールにかける(最低限のマナー)

基本的なことを分かりやすく学べ、次回からの記事のクオリティを上げることができそうです!

 

まさに商品紹介記事で悩んでいたことの回答を得ることができました!(ライター たおみゆきさん)

1. 10点
2. まさに今欲しかった情報を知ることができました!ライターは未経験なので、見出しやタイトルのポイント、リサーチの基本を学べたことは本当に大きかったです!

3. はじめて記事を書いたのですが、全く筆が進まず苦労していました。どのようにリサーチしたらいいのか、タイトルやリード文の書き方など疑問だらけでした
4. 具体的な記事の書き進め方を知れた。発注側目線に立つこと、質問のこない資料作りの重要性に気付かせてもらえました。

 

納品するまでの注意点を学べたのでありがたいです!(通販セールスライター T・Yさん)
1.添削制作トレーニングを知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
10点!!
2.その理由は?
他の受講生の方に添削してもらうことで自分では気づけていなかったポイントがわかり、また執筆について記事の理解や構成・考え方、クライアント様とのやりとりについて、そして納品するまでの注意点を知ることができたためです!
3.制作添削トレーニング 参加前の悩み
SEOライティングについての考えがぶれていたため、SEOに弱い記事になっていた。
商品紹介についてのPREPの書き方がわからず、広告よりの流れで記事を書いていることが不安だった
4.制作添削トレーニングで解決デキたこと・気づき
商品紹介記事は商品の販売がゴール、ターゲットを明確に、必ずキーワードは必ずいれる。
記事作成は口コミや身近な人からの声を参考にしリサーチをする。
見出しだけで商品が欲しくなるか、構成で商品が欲しくなってもらえるかを意識する
リードとまとめをしっかり作り、読み手にこの記事は自分が読むものだと自分ゴト化してもらう
当たり前に誤字脱字など校閲はしっかりと行い納品する。

今回学んだことを次回の執筆から早速活かしていきます!

 

ライターとしての心得まで学べました!(歯科専門ライター I・Aさん)

1.添削制作トレーニングを知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
10点
2.その理由は?
実践的な内容から、ライターとしての心得まで幅広く学べたからです!

3.制作添削トレーニング 参加前の悩み
ペアの方の添削で、着眼点が見当違いではないかと不安。
他のブログなどの記事は見ず、第一次情報からどうやって構成案を作るのか。他の上位サイトの多くは、多数のハンドクリームの比較をしている。どう構成したらいいか手探りでした。

4.制作添削トレーニングで解決デキたこと・気づき
・他の記事に遷移するような情報はいらない。
・構成自体は他のサイトをモデリングしても良い。完全に真似ないよう参考にする。
・商品は指示されたり、ある範囲から選ぶ場合が多い。指示がない場合は、商品を決めたあと一旦クライアントさんに確認する。
・構成案は制作意図も書く。一旦クライアントさんに確認する。
・「リサーチ力」と「根拠を示すこと(参考文献など)」が大切。
・「何を知りたいのか」「何に困っているのか」「何があれば商品の購入につながるのか」のリサーチをする。
・表面上の悩みだと惹かれない。
・構成案だけで商品が欲しくなるか、見出しだけで欲しくなるかが大切。
・あれば、タイトルに宛名を入れる。
・商品を購入したその先まで想像できる記事にする。
・語尾は「ですます」が続かないようにする。
・「思います」「かもしれません」は使わない。
・誤字脱字には気を付ける。Wordの校閲やとまりぎ、ぶんけんなどのツールを入れる。一晩おいて、印刷して音読する。

今までライターはやってきていなかったので、基本的なポイントを学ぶことができてすぐに記事制作に活かせそうな内容ばかりでした!

 

自分にはないライティングの視点を知ることができました(管理栄養士 T・Mさん)

1.添削制作トレーニングを知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
10点
2.その理由は?
他の方の制作物を見られることが良い刺激になりました!
自分にはない視点を知ることができるので学ぶことが多かったです。

3.制作添削トレーニング 参加前の悩み
自分記事制作の方法が合っているのか不安だった
4.制作添削トレーニングで解決デキたこと・気づき
タイトル・リード文・まとめは3大重要項、読まれるか決まる
記事のゴールは、商品購入
商品購入を迷わせる内容は不要
キーワードはタイトルに入れよう(キーワードを入れいないと読めない)
広告制作の際は、インタビューなどでリアルに悩みを聞き出さないといけない
記事制作(単価が低いもの)は、ネット&身近な人に意見を聞いてやることが多い
これから必要とされるライターになるには、リサーチ力と根拠を示せるようになることが必須
思います。かもしれません。は、信ぴょう性が低くなるので、記事制作では使わない方が良い 特に資格で監修する場合

などライティングの基本を多く学べました、早速記事の修正を行ってより良い制作見本に仕上げます!

 

記事制作に関する疑問が出てきてもすぐに解決できます!(健康食品専門ライター S・Kさん)

1.添削制作トレーニングを知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
10点
2.その理由は?
制作を行うことで疑問点が出てきても、解説があるため解決できるから。その分スピード早くレベルアップできます!

3.制作添削トレーニング 参加前の悩み
初めての記事制作だったので、流れをどうすれば良いかや内容などの決め方がどうなのか不安でした。
4.制作添削トレーニングで解決デキたこと・気づき
・PREPを意識して、構成も本文も考える。
・常にベネフィットを意識する
・リサーチと最初と最後で8割決まる。
・タイトルにキーワードを入れる。
・読む側のことを考えて制作する。
・校閲ツールにかけ、誤字脱字などを絶対に無くす。

再度リサーチを行い、記事を修正していきます!

 

記事作成において、自分に足りないポイントがわかりました!(ライター・K・Nさん)

1.10点!!!!
2.自分に足りなかったことが浮き彫りになり、リサーチ方法など「なるほど!」と思うことばかりでした。

3.質問内容についてどれをお聞きしようか…と思うくらい悩みました。笑
4.記事を書く事にいっぱいいっぱいで、見やすい「資料作り」という概念が抜け落ちていました。
・相手の立場になった資料作りをする(添削者になることで気づきもありました)
行間、文字の大きさを変える、構成の理由
・参考文献を添付すること
・リサーチ力がすべて
・ゴールを明確にする
・タイトル・リード文見出しだけで開拓なるように

今日学んだことを次に活かせるようまとめ、買いたくなる文章、構成をストックしていきます!

 

制作時のポイントがよく理解できました!(ライター U・Yさん)

1.10点
2.制作時のポイントをしっかりと教えていただくことができ、他の方の制作物を拝見できることで自分にはない視点を気づくことができるため

3.ひとつひとつのベネフィット化が出来ているか不安。どうしても本文が説明で終わってしまっている気がすることに悩んでいました。

4.
・求められるライターはリサーチ力があること、ファクトチェックができること
・リサーチに7割の時間をかける
・読み手が他の記事に遷移してしまうような迷わせるものは排除
・タイトルのキーワードは左側に入れるとスマホ画面から見切れない
・専門分野の記事はどうしても専門用語を多用したり、詳しく、難しくなりすぎる→読者の目線に落としてライティング
・「思います」は×。明確じゃない情報は記事に不要
6

記事修正、仕掛中のワイヤーフレーム案件を納品、まずはクラウドソーシングで仕事をこなし実績を作る、何事も全てPREPを意識して作ってみます!

 

トレーニングに参加することで、自分にはない視点に気づくことができます!(アフィリエイター U・Mさん)

1.10点?
2.その理由は?
自分で書いた記事の添削をして頂けること。自分では気付けない指摘をしてもらえるからです!

3.制作添削トレーニング 参加前の悩み
「売れる記事」の構成やベネフィットの表現が上手くいっていないことです。

4.制作添削トレーニングで解決デキたこと・気づき
これからの記事は、お役立ち情報が重要。そのためにも、リサーチ力、明確なターゲット層が必要。それにより、読み込まれて最後は売れる!のがゴール。
資料作りの段階で、リサーチでは、レビューからリアルな悩みを探す。「~が多い」の場合、「多い」の根拠が示せることを目指す。リサーチなどに7割の時間をとる。
「構成案」(見出し)だけで商品が欲しくなるレベルまで作り込む。
ターゲットが
・何を知りたいのか?
・何に困っているのか?
・何があれば商品購入につながるのか?
・自分毎化して読んでもらう。
「構成案」は、PREP法がおすすめ!
PREPとは、
結論→理由→例→結論
PREPを書きだしてから本文を書くと良い。
・3大重要ポイント「タイトル」「リード文」「まとめ」は、本文より大事!
・タイトルに、宛名「例:主婦必見」「例:40代の女性」などをいれると良い。
・「構成案」の意図を質問が無くなるように説明を入れる。根拠の資料も添付する。
・ベネフィット・・購入をしたその先まで想像できるように!

1日5つ以上、LP広告やチラシなどを分析してレベルアップしていきます!

 

今までしっかり添削をいただいたことが無い方も多く、講師と受講生同士の添削によって「自分に気づけない改善ポイントに気が付くことができた」という声が多かったです。

 

セールスライターとしてスキルアップするのであれば、既にセールスライターとして活動していて結果を出している人から添削を受けることは必須です!!

特に商品紹介記事の執筆は自分の考えで書くのではなく、「相手が欲しくなるような文章」を書く必要があります。

 

第3者目線で商品紹介記事を読んだときに思わず商品を購入したくなるかどうか、分かりづらい点は無いかどうか、フィードバックをもらって修正しましょう。

厳しい意見をもらうこともあると思いますが、その厳しい意見こそがセールスライターとして何倍も成長させてくれます!

添削をもらうということを避けていてはいつまで経っても我流で反応の出る文章を書けなくなるので、怖がらずに他の方から意見をもらうことが重要です。

 

 

購入に繋がる文章を書けるかどうかはリサーチで8割が決まる

 

商品紹介記事の場合、クライアントさんが求めるのは記事から「商品の購入に繋がること」です。

つまり、ただ商品の情報を書くだけでは商品の購入には繋がりません。

 

読み手の興味をぐっと引いて、「この商品は私が買うものだ!!」と思ってもらう必要があります。

 

商品の購入に繋がる文章を書くために一番重要なのは、書くことではなく実は「リサーチ」です。

記事の読み手が何に悩んでいて、どのようなことを解決したいのか。商品購入のために求める情報は何か。

 

このリサーチの内容が浅ければ浅いほど内容の薄い記事になりますし、リサーチをしっかりしていれば記事に盛り込むべき内容も明確になり、構成から文章作成までスムーズに行うことができます。

読み手となる方に直接「どんな内容が記事に書いてあれば商品を購入したくなるか」と聞くことができるのが一番良いですが、なかなか難しい場合は以下のツールを使ってのリサーチもおすすめです。

 

  •  ラッコキーワード
  •  Amazonや楽天などの商品レビュー(悩みなどが詳細に書かれているもの・サクラに注意)
  •  @コスメ(化粧品の場合)
  • SNSでのアンケート(フォロワーが多い場合)

リサーチで8割が決まる!というくらい重要なので、読者が商品の購入に当たって必要とする情報は何かを深堀していきましょう!

 

ライターの差別化はライティングスキルだけではない!!

 

制作添削トレーニングでは、以下のような記事を作成しています。(添削前・薬機法非対応記事です)

 

以前このようなことがありました。

同じシゴトをAさんとBさん(仮称)の両方にお願いし、提出された資料を見たところAさんの資料はパッと見ただけでどのようなリサーチが行われているかが表にまとまっていたり、見出しの部分は文字を大きくしてメリハリをつけてくれているなど非常に分かりやすい資料に仕上がっていました。

一方、Bさんはライティングスキルはあるもののリサーチの内容はただ羅列しただけで説明はなし、行間も詰まっていて全ての文字の大きさが同じでどこが見出しなのか?が分かりづらい資料だったのです。

 

結果、Bさんの資料は追加で質問を得ざるをえなくなり、余計なコミュニケーションコストがかかりました。

この時点で、次回からはAさんに依頼した方がシゴトを早く進めることができる、となったのです。

 

つまり、ライティングスキルだけではなく「資料作りの丁寧さ」も差別化になるということ!!

 

常にB&Hライター養成講座の受講生には、クライアントさんから質問のこない資料作りをしようとお伝えしています。

作成した資料は一晩寝かせ、印刷して分かりやすい資料になっているかどうかを確認することは必須ですね!

 

 

美容健康セールスライターに興味がある方へ

 

2023年に向けてますます美容健康業界は拡大し、美容健康セールスライターの需要は高まります。

B&Hライター養成講座は、ただセールスライティングや薬機法のスキルを身につけるだけではなく、受講生の今後の活躍の場も考えて人財を育成しています。

美容健康セールスライターに興味があるという方は、こちらから相談会の詳細をご覧くださいね^^

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