【B&Hライター養成講座 第211回事例検討会】機能性表示食品における広告ライティングの注意点

こんにちは!B&Hライター養成講座 講師の中道麻智子です。

 

事例検討会とは、B&Hライター養成講座のコンテンツの一つで、実際のシゴトの相談や講座の動画を見ていての疑問を解消する【何でも相談できる場】です。

 

セールスライターとしての活動を始めたばかりの方は実際のシゴトを獲ったときに「進め方はこれでいいのかな?」「この表現でいいのかな?」悩みが次から次への出てきます。

この悩みを一人で持ち続けていたら時間がモッタイナイ!!!

 

一人で悩むのではなく経験のある先輩に相談すれば、悩んでいることはすぐに解決できて前に進めます。

今回は、第211回事例検討会で出た「機能性表示食品の広告表現の注意点」と「参加した受講生の声」をご紹介します!!

 

 

第211回事例検討会で出た相談

 

  •  機能性表示食品の広告表現について
  •  美容クリニック専売商品のパンフレットについて
  •  ベネフィットとは?(ディスカッション)

 

知識を学ぶだけではなくアウトプットができるので短期間でのスキルアップに繋がります!

 

今回も、参加した受講生全員から満足度10点満点をいただけました!

 

受講生には以下の項目を聞きました!

1.今日の事例検討会を知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
2.その理由は?
3.事例検討会 参加前の悩み
4.事例検討会で解決デキたこと・気づき

 

理解度も確認しながら進めて暮らさるのでサポート体制がすごい!(ライター N・Mさん)

1.10点
2.
・他の方の広告分析の添削PDFを見ることができたるし、質問のしかたや回答のしかたが参考になるから。
皆さんの思う「ベネフィット」を聞いて下さったり、受講生の理解度を確認しようとしてくださっているのが分かって講師の方のサポート体制すごいなと思ったから。
・大勢の人の前で意見を言うとき、自分がどんなタイミングだと「発言しづらい」と感じるのか体験できるからです!

3.
パンフレットの案件が難しくて意見が言えなさそうだなと思っていました。

4.
【全体】
・「他の人と意見が違うみたい」「根拠の部分調べ忘れた」等のタイミングで発言を躊躇してしまう。
→今後は他の人の意見が気にならなくなるよう、初めの方で発言する。意見までは考えても、過去の事例や根拠の部分まで調べきれていないことが多いので、発言をPREP法に沿って下書きしておく。
質問への回答に出遅れて「他の人と発言が違うかも」と思って発言できなくなったとき、せっかく予習をしたのに発言できないともったいないので、コメントでパッと発言できるよう下書きをしておく。
【栄養機能食品のFV添削】
・予習をした時点の自分の認識では、「エラグ酸」は届け出をされている成分なので臨床試験の結果を広告に表示できるのはOKだと考えていたが、最終成分の臨床試験結果だと誤認を与えるのでNG。
・発言しようとして「根拠を示さねば」と思ったとき、「12週間で」という部分がどの法律に該当するのか健康増進法と景品表示法のどちらが根拠になるのかが曖昧だったことに気がついた。
500問テストで何となく正解率は上がってきているものの、中途半端な知識になっている。
「自分は表やフローチャートを作るのがハードルを高いと感じているのかな」と思ったので「表を作らなきゃ」と考えずに、まずは健康食品・化粧品に関係する各法律の内容を箇条書きにしてみる。
・栄養機能食品は言える範囲が決まっているので、ポジショニングが取れない。写真とデザインで表現していく必要がある。
【パンフレット制作】
・医師に渡す資料は、かみ砕いた資料よりも専門用語をたくさん使う方が信頼を得やすい。(かみ砕いた資料だと「下に見られている」と思われる可能性がある)
消費者用は分かりやすさが重要なので、分けた方が良い。
→資料は簡単なほど親切で良いものと思っていたので、
職種によってそういう受け取り方をされることがあるのだと勉強になりました。
・「どういう変化があるのか」「これが売れると●円の利益がある」等、分かりやすい未来を資料の中に盛り込むのは重要。

パンフレット制作のところをあまり聞けていないので、事例検討会の動画視聴や前回やった添削トレーニング課題のチラシを再提出、LPプロットを期限内に提出を次回までにやっていきます!

 

自分だけでは触れることができないような事例にも触れることができます(管理栄養士 I・Aさん)

1.10点
2.LP分析やなかなか触れることのなさそうな案件のことを考えることができたからです!

3.かなり難しそうな案件でついていけなさそうだった。
4.・予習があまりできておらず、話を聞くことしかできなかったので発言できるように予習は必須。
・機能性表示食品は届け出しか書けないのでLPになると同じ言葉の繰り返しになりがち。ポジショニングが取れないので
写真やイメージデザインで魅せる。マーケティングの観点が重要。お客様の声などでベネフィットを伝える。
・体脂肪減らす=痩せるとは限らない。
・言葉の意味を理解してとことん調べる。
・機能性表示食品は機能性表示食品データベース検索、自主基準で調べる。
・第一はクライアントさんの意見。思ったようにできなくても事実は伝えておく。
・パンフレットは最初と最後が重要。
・収益プランなども取り入れてメリットを伝える。
・ふわっとした言葉だと響かない。”お任せください!””正しい新常識!”など強く提案された方が届きやすい!
・パンフレットを紹介する相手層の合わせた資料作り。
(専門職の方には専門用語を使ったほうが〇)
・ベネフィットはターゲットに合わせたものを。
→この商品でこんな未来が見える。ベネフィットのその先のベネフィットまで意識して考えてみる。
・クライアントさんに寄り添ったライターになる。
→マーケティング視点からも提案できると◎
その際、クライアント側にライターorマーケターがいないか確認する。
・制作するときは細部までこだわってみる。

 

チラシ添削課題修正分の提出、LPプロットづくり、薬機法クイズ、薬機法・健康増進法・景品表示法や機能性表示食品についての理解ができていないので動画やクイズで理解を深めていきます!

 

自分にはないセールスライティングの視点を学べます!(管理栄養士 T・Mさん)

1.今日の事例検討会を知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
10点
2.その理由は?
自分にはない視点から事例を考察することができ、大変参考になります。

3.事例検討会 参加前の悩み
広告分析が毎日できていないことに悩んでいました。少しでも触れることを意識します!

4.事例検討会で解決デキたこと・気づき
広告は、時間がないときは、いい点悪い点を3つ書き出すだけでも良い
時間があれば、写経などをする
機能性表示食品は、届出た内容しか表示できない・ポジショニングが取れない
機能性表示食品は、写真やデザインで魅せていくしかない
販売する商品で研究・実証していない内容は、広告に書けない
パンフレットで、売りたいと攻めていく時には、約束・断言のコピーが有効
また、収益プランなど、売りたい商品を導入したら、どういうメリットがお客様にあるか書くと
より丁寧
商品は、売りたいものを作るのではなく、売れるものをリサーチして作る
マーケティングの立場に入れそうな時は、
すでにマーケターがいないか、ライティングは誰がしているのか確認
同じポジションの人がいない方が良い

講座の動画を見切って、制作もしていきます!

 

事例検討会に参加することで様々な事例に触れることができ、視野が広がります(ライター U・Rさん)

1.10点
2.さまざまな事例や知れたり、意見を聞けたりできる点がありがたいです。

4.①機能性表示食品は、届出内容があるからこそ差別化やポジショニングが難しい。だからこそ、売上アップには画像や言葉選びが重要になってくる
②販売する商品と使う画像のマッチングも重要
③医者向けの資料は専門用語をガッチガチに入れ込んで作った方が良い
※専門用語を少なくして作ってしまうと、相手目線で「舐めてる」と思われる恐れがあるため。
④パンフレットは「これができる」とか約束や断言も折り込めれば、読者の心に刺さる物が作りやすい
⑤パンフレットは最初と最後が大事。物を売ることも考慮するなら収益プランも提案資料として欲しくなる

メンズコスメを扱った制作例の提出。作成した物も添えて応募したい案件があるので、来週出せるように動き続けます!

 

先輩のシゴトの様子を見ることができて、とても勉強になりました!(管理栄養士 T・Yさん)

1.10点
2.先輩であるMさんのLP分析(今回はマーケッター視点から)を見ることができ、とても勉強になった。自分の分析の仕方はいい点悪い点3つ書き出すだけだったので、要素ごとにくぎったりして構成・流れまで分析しようと思った。

3.パンフレットについての案件が難しく理解が難しい。
4.・機能性表示食品は「自主基準」を熟読することと「機能性表示食品データベース」を見て調べることが大事。
・機能性表示食品は届出範囲内しか言えない。超えると優良誤認にあたる。
・言える事が限られているため、差別化しにくく、ポジショニングがとれないためどれも同じように見えてしまう。
・差別化するためには、写真やデザインで魅力的に見せていくこと。
・パンフレットもチラシ同様、誰に対して書くのかが大事。
・販売するという面では、「お任せください、コミットさせます」という姿勢で行く
・病院向けに販売する場合、こんな患者さんいませんか?と提案してみる
・このパンフレットを取り入れることによってどういう変化があるのかがわかるようにすることが大事。(収益プランまで提示するとよい)
・責めたいというのであれば、契約書をしっかり交わしておく。
・中途半端に責めてしまうことが多い。「責めるのミスマッチ」がよく起こるので、ライターとしてどこまで責めるのかをしっかりと確認しておくことが大事。

薬機法クイズや広告分析を進めていきます!

 

様々な案件に触れることができ、医療分野についてに知識が深まりました!(ライター K・Yさん)

1. 10点満点
2. 医療分野の資料など、なかなか自分が関わらない案件にも触れることができて貴重な経験を積むことができました。

3. 消費者向けでない資料作成の方向性がわからない
4.
・医療用の資料なんて難しそうと尻込みしていたが、誰に向けて作るのか、誰に伝えるのか、どうしたら伝わるのかを考えるという根本は同じであると思った。常に相手目線に立って考えることが必要と改めて再認識。
・機能性表示食品は、理解しきれていなかった。広告自主基準を読み込み、知識を定着させたい。また、届出表示しか書けず、写真や文字で魅せる工夫が必要。
・ライティング流れを掴むには分析、モデリングして制作、ブラッシュアップ!近道はない。
・日常にもマーケティングを考える題材はたくさんある。日頃から考えるクセをつけたい。
・商品、宣伝方法について提案もできるライターは重宝される。メーカーが作りたい商品ではなく、市場に合わせた商品。商品開発の経緯、ストーリーもリサーチする。
・「ベネフィットとは?」いざ聞かれるとドキッとした。書いた後も自分に問いただす、だから何?
・トレーニング課題に本気で取り組む。

次回までに制作例をつくり提出します!

 

未経験の分野のシゴトにも触れることができ、セールスライティングの引き出しが増えます!(記事LPライター K・Mさん)

1.10点
2.自分が想像もしなかった案件があることを知れるから。またどのようにライティングしていけば良いか方向性が見える。

3.
自分もLPを分析しているが分析の観点がずれていないか、toB(医療従事者向け)のライティングのレベル感が難しいと感じていました。

4.
【LP分析】
・機能性表示食品食品は最終製品ではなく成分で届け出表示を行なっている場合、差別化が難しい。届け出範囲内の表現に納める必要があるため。いかに写真やデザインで魅せていくか。客声にベネフィットを入れていくか。
・届け出範囲内の内容を逸脱していないかが大切。例えば肥満気味の方が痩せるなどの届け出なのに写真ではもともと痩せている人がさらに痩せるような訴求をするなど。
・機能性表示食品だからせめて良いわけではない。届け出の範囲内が大切。攻めた場合、広告審査基準に通らない可能性がある旨はしっかり伝える。
【マーケティング視点で】
・ヘアケアでサプリは難しい。
開発前にヒアリングをしっかり行い、顧客が求めるものを売るべき。自分が売りたいものではない。クライアント様に示す場合は、色々な方にアンケートをとり「こういう意見があります」という第三者目線でお伝えする。
・新しい商品の場合、既存顧客にメルマガなどでまずはアプローチ。SNSなどで教育し、認知を広げていく。
・先方にマーケターかいるかどうか確認する。マーケティングとライティングを別々に頼むのは手間になるのでライターでもマーケティングの知識が少しでもあると良い

シゴトをいただいているので、納品がんばります!

 

他の方のシゴトに触れることで知識が増えます(管理栄養士 てるきなさん)
1.10点満点
2.皆さんの事例を見る事で仕事の幅の広さを知れ、知識が増えるから。自分の考えを言葉にする力がつくから。
3.機能性表示食品がイマイチ理解できていない
4.
・機能性表示食品はポジショニングがとれないので、事実をいかに魅力的に伝えるかが大事。選ぶ写真やデザインも重要になる。
→自主基準とデータベースを見る。
・体脂肪・内臓脂肪が減る=体重が減ると
 絶対には言い切れない
・約束断言コミット
 フワッと伝えられても響かない。
・こだわりポイントなどの数は奇数が良い
・ライターとして、どこまで攻めていくのかクライアントさんとすり合わせておく事が大事。
・競合調査
→その商品のチラシやLPまでしっかり見る
今回出てきた機能性表示食品の自主基準の理解を次回までに深めます!

 

 

毎回内容が実践的で、身につく学びができます!(サロンオーナー T・Aさん)

1. 10点
2. いろいろな案件や、広告分析、添削などについて、自分で考え発言する機会や他の受講生さんの意見を聞ける等、身につく学びができます。毎回、新たな気づきがあり、また復習もできる。

3. しっかりと予習できていない。薬品のパンフレットについては、質問に対して意見が無い。(分からない)

4. ・機能性食品のLPは分析したことが無かったので、良い機会を与えてもらえた。
未来(ベネフィット)の見せ方について知ることができた。
・どんな商品・サービスでも基本は同じであることに、言われて気づいた。
・責めたいなら「ご提案します。お任せください。新情報です。」
6. 案件の納品、添削トレーニング課題提出、マナラのLP写経

 

自分だけでは気づかない多角的な意見をディスカッションで聞くことができます(管理栄養士 N・Rさん)

1.10点
2.自分だけでは出会うことのない事例にも触れることができ、それに対する多角的な意見を聞くことができるから

3.まだまだ基礎ができていないのでレベルが高く感じる
4.・成分の効果をその商品の効果として表示するのは×
・機能性表示食品は、いかに届出表示内で未来を見せるか(写真やデザインも重要)
・医者向け、サロン向けの場合は収益プランまで提示すると丁寧
・こだわりポイントのようなものは奇数が良い
・競合調査は競合のLPまで分析する
・書くだけではなく、マーケティングの視点も持つ

講座の動画を見切る&薬機法クイズをやっていきます!

 

薬機法の言い換えに関しても、ざまざまな意見が出るので面白いです!(ライター I・Aさん)

1.10点
2.
グレーな表現や言い換たときのニュアンスなど表現を迷う部分についての様々な見解を知ることができるからです。

3.
機能性表示食品の届出範囲内での言い換え表現は可能なのか
4.
・機能性表示食品は、まず自主基準とデータベースを調べて確認。「減少をサポート」が届出の場合、「減少を目指す」はギリギリセーフの可能性が高い。ニュアンスは似ているけれど届出通り「サポート」と表現しなければならないと思っていた。
・記事LPだと攻めた表現もセーフな場合が多いが、公式LPだとNGなことも。広告種別のレベル感を汲み取る。
・機能性表示食品は届出の範囲内なら言えるが、それしか言えないのでポジショニングができず、機能性を取る商品が増えたこともあり差別化しづらい。写真&デザインを工夫するしかない。
・ターゲットが病院であれば、患者様でなく病院の未来やメリットを見せる魅せ方にする
・ヘアケアサプリは、ヘアケア=サプリとの認識が少ないため、Amazon等で直接検索は見込めない。導線を工夫する必要あり。
・ベネフィットは、お客様のリアルな声にヒントが。→出来るだけ生の声をリサーチすることでターゲットに響く言葉になる。

LP分析等引き続きやって理解を深めます!

 

ただ記事を書くだけではなく「どうすれば売れるのか?」を深く勉強できます(アフィリエイター U・Mさん)

1.10点
2.ライターとして、ただ記事を書くだけでなく、売れる記事を書くためには、どう考えると良いか?というのを深く勉強できる点です。

3.サプリや機能性表示食品は、ほとんど取り扱ったことがないので、知識が乏しいこと。
4.機能性表示食品は、効果は謳えるけど、その成分の効果と商品の効果とは異なることに着目して考えることを新たに気付きました。
また、医療系の珍しいパンフレットの制作する仕事があることも知りました。
その場合、医師向けと患者向け、はっきり分けたものにすることで、内容やコメントが大きく変わるため、クライアントとの打ち合わせが重要なことも気付きました。
ただ、制作してほしいものを一方的に聞きだすのではなく、それが、クライアントにとって最善策なのかを考えながらヒアリングするということは、とても知識や経験がいることだと思いました。
また、新製品や小さな会社の名の知れていない開発商品は、SEO検索には、引っかかり難いので、安易に引き受けるのではなく、リサーチや検索以外の方法を考えてあげるなど、「売れなくても希望通り作る」ではなく、「売れるように考えてあげる」という方法をもっと知りたいと思いました。
6

次回は、プロットを作る課題があるので、資料作りとリサーチを、特に頑張りたいと思います。

 

先輩のシゴトぶりを見ることができて勉強になりました!(管理栄養士 W・Aさん)

1.10点
2.広告分析をしていた先輩MさんのLP分析の仕方や視点がとても参考になりました!

3.意見がまだまだ浅いと感じる、薬機法の違反事例を探してもみつからず、しっかりとした根拠をもって説明できない
4.
<機能性表示食品>
・機能性表示食品の自主基準を読み込む。
・機能性表示の届け出成分についてデータベースで確認する。
・表示の内容での訴求しかできないため、差別化しにくく表現が同じになりやすい→デザインやキャッチコピーでどれだけ魅せれるか。
・「減少サポート」減少を目指すなら表示可の範囲内。
・臨床試験期間を実際に効果が出るまでの期間のように伝えるのはNG。
・イメージ写真はターゲットのなりたい姿を使用する方が効果的である。
・機能性の内容が中年男性に多い症状の改善でありミスマッチを感じる。
・機能性表示をとっているからと言って何でも訴求していいわけではない。
例:肥満気味の方が条件であるのにもともと痩せた人が痩せた例をだすのはNG。
<美容クリニックパンフレット>
・読み手が医師であることを考慮し、簡単な言葉を使うと「下に見られている」と捉えられることもある。
・クリニックパンフの場合、主語は「対象患者さんで」とする。「あなた」という表現だと他のページとの違和感がでてきてしまう。
・リスクがある場合は契約書をかわしておく。
・パンフレットの位置づけが理解できていなかったが、後藤さんのたとえ「コロナの検査キット」がとても分かりやすかった。わかりやすいものに例えて説明できることを見習いたい。
<ヘアケアサプリ>
・ヘアケアでまず出てくるのは育毛剤やトリートメントなど、サプリをはじめから検索してもらうのは難しい。アマゾンや楽天の商品ページにたどり着くまでの動線が必要。(既存客へのメルマガやSNSで見込み客を教育する)
・商品開発途中であれば、こういう意見もありますとアンケート結果をみせるのも良い。
・クライアントと話す時には①マーケッターがいるかの確認②既存の文章を誰が書いたのかの確認をしておく。
・商品を開発する時は、需要があるかを確認する。作りたいから作るは失敗するリスクが高い。

薬機法クイズ(1日最低20問)をやっていきます!

 

 

自分一人の取り組みだと出会えないシゴトについても理解を深めることができます(美容ライター F・Mさん)

1.10点
2.自分一人の取り組みだとしれないような案件に出逢え、経験値を積むことができるから

3.松田さんの事例を見ても違反などの認識が持てなかった
4.①関与成分のレビューを最終商品の効能と認識させる表現は避けるべき。
②ターゲットが明確に決まっているなら、そのターゲットのトンマナで書くべき。ターゲットとレベル感があってないと軽く見られ「読むべき資料」と認識してもらえない。
③収益に関係するようなものなら、収益に関するプランも盛り込むべき。

 

ただ知識を身につけるだけではなく、ディスカッションでアウトプットができます(美容部員 A・Rさん)

1.10点
2.機能性表示食品分野について、もう一度整理したい・質問したいと思っていたから。(以前クライアントさんにご質問いただき、機能性表示食品の表現の位置づけに上手く答えることができなかった経験から)

3.クライアントさん自体がターゲットの分析が定まっていないチラシ作りが難しい。
4.事例検討会で解決デキたこと・気づき
<機能性表示食品>
・届け出の範囲のみで表現する
・自主基準を読み・データベース検索も活用する
・試験済みでも、どんな試験内容かも調べる
・機能性関与成分は商品の「成分」に認められているもの。(商品ではない)
・機能性表示食品は表現の幅が決まっているので、ポジショニングが取りにくい→写真・デザインで見せていく
<医療パンフレット>
・クライアント様の営業用のチラシ(営業と言うと違うのかもしれませんが)→収益プランの内容もあるとわかりやすい
・攻めた表現がしたいニーズがあるのであれば、意向に添う(中途半端は▲)→ただし契約書は設ける
・パンフレットははじめと終わりが肝心
・ベネフィットは、先の未来を具体的に想像できる→特徴・ふわっとしたベネフィットもダメ
・ただ書くだけのライターではない→ビジネスパートナーとして、事業サポートの観点でも提案する

新規の案件獲得に動いていきます!

 

自分が携わったことの無い案件にも触れることができ、新たな視点を得られます(ライター U・Yさん)

1.10点
2.自分がまだ携われないような案件に触れることができ、新たな視点を得ることが出来る。

3.分析の観点がまだまだ甘い。ここが指摘事項ということを書いていただいていたが、それすらも自分では気付けなかった。
4.
・機能性表示食品について理解が進んだ。
・言えることが決まっているので、ポジショニングが取れない→いかに届出表示内未来を見せていくかが大事
・届出は変えられない→写真やデザインで見せていく
・言葉の意味をきちんと調べる
・チラシやパンフレットは誰向けなのかきちんと認識し、その人に向けて資料を書く
・約束断言コミット。ふわっとした表現は響かない。
・競合調査は他の競合商品の広告分析もする
・ベネフィットライティングを意識。ベネフィットとターゲットのずれをなくすためにリサーチやヒアリングをして落とし込む。ありきたりなものは響かない。

LPプロット制作、上記のことを意識してチラシ修正、広告分析を進めます!

 

見出しタイトル

1.今日の事例検討会を知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
10点
2.その理由は?
 今の自分では辿り着けないような事例の内容を知ることができるからです。

3.事例検討会 参加前の悩み
機能性表示食品は添削トレーニングの商品紹介記事制作で扱ってみて、ポジショニングの取り方、記事に書くことの縛りが難しかった。
4.事例検討会で解決デキたこと・気づき
機能性表示食品は届出表示内で未来を見せていく。写真やデザインで見せていく。
言葉の意味を調べる・・・例えば体重が減るとはどういうこととか。
普段使っている言葉だからといって、思考停止で使わずに深堀すべきと思った。
良いLPを探したいと思っていたので動画で紹介されたLPを探してみます。

毎日のLP分析を続けていきます!

 

今回は、機能性表示食品や美容クリニック専売の商品など、普段の事例検討会ではあまり出てこないジャンルの商品についてディスカッションを行いました。

美容健康セールスライターが関わる商品サービスは幅広く、健康食品や化粧品だけではなく雑貨(健康機器など)や美容サロンや接骨院などもあります。

 

事例検討会では、毎回様々なシゴトの相談が出るため自分だけでは知ることができないような商品サービスの広告ライティング事例にも触れることができます。

今回受講生からは「普段触れないような商品サービスの広告表現の注意点も知ることができて、美容健康といっても幅が広いということが分かりとても勉強になりました!」という声をいただきました。

 

様々な商品サービスの広告事例を知っておくと、クライアントさんとの打ち合わせの際にお話しできる引き出しが増えます。

セールスライターとして、ただセールスライティングや薬機法の知識を身につけるだけではなく、たくさんの広告に触れておくことが重要ですね!

 

機能性表示食品は書けることが限られている!

 

今回は受講生Mさんから、「機能性表示食品のランディングページをより魅力的にするためにはどのような表現をしたら良いか?」という相談がありました。

 

機能性表示食品とは、事業者の責任において科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品のこと。

参考:消費者庁「機能性表示食品について」https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/foods_with_function_claims/

 

届出表示の内容であれば広告内で表現も可能ですが、以下の注意点があります。

 

広告で商品を説明する場合、消費者により分かりやすい情報を提供する等の目的で、届け出表示の内容を一部省略・簡略化・言い換え・追加説明をする場合には、届け出表示の内容が強調・誤認されることの内容十分に注意すること。

広告において届出表示の一部のみを表示することは、表示の内容によっては届け出表示を超える誇大な機能を消費者に期待させる可能性があるため十分に注意すること


参考:「機能性表示食品」適正広告自主基準 https://www.jaohfa.com/pdf/criteria_for_advertise.pdf

つまり、セールスライティングのスキルで商品を魅力的に表現しようとした際に、届け出の内容を逸脱する内容を書いてしまうと広告審査等も通らなくなる可能性があるということです。

 

機能性表示食品の広告ライティングは、届け出表示内に収めることとされているのが逆に難しい!!

機能性表示食品を広告で魅力的に表現しようと思うと、デザインや写真を工夫することも必要です。(もちろん、写真等も届出の範囲を超える効果を誤認させる表現はNG)

 

最近では記事LP等で届出表示を超えるような表現も見受けられるため、美容健康セールスライターとして自主基準に目を通して把握しておきましょう。

 

ベネフィットになっているようでベネフィットになっていない・・・・?

 

セールスライティングにおいて重要な「ベネフィット」。

ベネフィットとは、商品サービスを購入したお客様が得られる未来の価値のことです。

 

日々さまざまな広告を見ますが、「ベネフィットになっているようで、ベネフィットになっていない」キャッチコピーもよく見ます。

 

例えば、保湿系の化粧品であれば「うるおいを与える化粧品です」→これはベネフィットになっているようでなっていません。

「夕方になっても思わず障りたくなるような肌に導いてくれる、うるおいたっぷりの化粧品です」→どのような肌になれるのかが想像できます。

 

お客様が商品サービスを使うことで得られる未来を自分事化して想像できるか?

この視点を持ってベネフィットを考えましょう!

 

B&Hライター養成講座の事例検討会では、毎回さまざまな広告についてセールスライティング観点で「どのように表現したら魅力が伝わるか?」「薬機法を考慮しつつ言い換えができないか?」などのディスカッションを行っています。

 

美容健康セールスライターに興味がある方は、こちらから詳細をご覧くださいね!

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