「 小ロット 」な OEM会社 を選ぶと 低予算で オリジナル化粧品 の発注ができる ~ 失敗談(5)~【LINE@-コスメ019】

(2016/10/28配信分)

こんばんは、B&H Promoter’sの江良公宏です。

皆さん、週末の金曜日の夜、いかがお過ごしですか?

私はちょうど今ペニンシュラのロビーでこれを書いています。

たまにこういうホテル来るとおもてなしの心がすごくて非常に参考になります(^o^)

さて、良い場所にいながら、書くのは失敗談です。

今日は、『オリジナル化粧品創りの失敗談 Part.5』です。

前回までで自分オリジナルな原料(使いたい原料)をどのように探してきたかについてお伝えしました。

今日は、いよいよOEM会社探しに入ります。

OEM 会社探しをする際には「 ロット 」がカギ

既にブログの記事を読んでいる方はご存じだと思いますが、OEMには「ロット」という発注単位があります。

そして、多くの場合ロットは1ロット=1,000個というところが多いんですね。

原価が1個500円だったとしても、1,000個創るとなると50万円かかります。

お金の問題もそうですが、1,000個となると在庫を置く場所も確保しなければいけません。

もちろん作ったからと言って売れる保証もないわけで・・・

その状態で50万と思うとちょっと躊躇しちゃいますよね。

検索の際のポイントは「 小ロット 」

そこでどうしたかというと、実は最近では1ロット=100個で製造してくれるメーカーがあります。そこを探し出すわけです。

その方法は以前もお伝えしましたが、『化粧品OEM 小ロット』で検索するだけ。

当時の私は石けんを創ろうと思っていたので、『石けん OEM 小ロット』で検索したと思います。

そうすると、数はそこまで多くないですが、小ロットをうたっているOEM会社が検索で出てきます。

ここまできたら、あとはひたすら問い合わせするだけ。

OEM会社への問い合わせを行う

まずは問い合わせのための定型文を創ります。

私の場合は、

  • 価格、納期
  • 試作の金額
  • 持ち込み原料の有無
  • 石けんの製造方式(※)

を聞いていました。

※石けんの製造方式には「機械練り」などいくつかの方法があるので、それを確認していました。

問い合わせした後はとにかく返事が返ってくるのを待つだけです。

問い合わせを待っていると、いっこうに問い合わせが帰ってこない会社もあります。

ここはいいなぁと思っていたところにスルーされるとちょっと凹みますが、それはそれでOK。

縁がなかったと思ってサッと次に行きましょう。

OEM会社に試作品を依頼する

何社かやりとりをしていましたが、結局予算感があって、やりとりの対応が良かった2社に試作を依頼しました。

ここまで来ると、もうウキウキです♪

だいたい試作品は2週間ぐらいで送られてくるので首を長くして待ちます。

OEM会社を選ぶ際には、安く創ってくれるかどうかも一つのポイントですが、やりとりの良さも対象ポイントです。

何かあったときに連絡が繋がらない、では困っちゃいますからね(^^;)

と、OEM会社選びはこんな感じです。ここは大きな失敗もなく?通過できたと思っています。

次回は・・・

では次回は試作品の到着と評価です。

私はここで大きな失敗をしていたのでした・・・

では、続きは次回!

ABOUTこの記事をかいた人

江良 公宏

B&H Promoter's代表/薬事法 に強い薬剤師コピーライター  東京理科大学大学院卒 薬学修士。大学院卒業後、大手製薬メーカーにて研究職として新薬開発に4年間従事。独立後は薬事法広告のセミナー講師、化粧品のOEM企画製造販売を経て、2015年よりセールスコピーライターの活動を行う。「薬剤師の知識」、「セールスコピーライティングの知識」、「薬事法(薬機法)の知識(薬事法管理者・コスメ薬事法管理者)」の3つを組み合わせた『魅せる薬機法ライティング』を強みとしたランディングページ制作・コンテンツ制作を得意としている。一部上場企業を含むクライアント様からは「1ヶ月で成約率が10倍以上になった」「2ヶ月で9,000万円以上の売上に繋がった」「内容が専門的であるのにとてもわかりやすかった」など喜びの声を多数頂いている。