OEM先の決め方と試作について【LINE@-コスメ010】

(2016/8/11配信分)

今日は山の日ということで、お盆の連休初日の方も多いのでしょうか?

高速道路がすごいことになりそうな感じですね(>_<)

高速道路と言えば、一昨日高速を走っていたときに追い越し車線をビュンビュン抜いていく車を見ていて感じたのですが、 薬事 の世界も同じだなぁと。

ってことを次に書こうと思っていたら見事にその日に大手さんのメルマガで全く同じ事が書いてあってびっくりです(^_^;)

と、この話はまた次の月曜日にでも。

(追記:記事にしました)

薬事 の規制はスピード違反と似ている【LINE@-薬事011】

2016.08.31

さて、今日は「 オリジナル化粧品 創りへの道」です。

前回はOEM先に問い合わせをするポイントをお伝えしました。今日は、『OEM先の決め方と試作』についてお伝えしますね(^_-)

OEM先へはめげずに問い合わせる

先日のOEM先への問い合わせなのですが、1点注意というかポイントがあります。

それは・・・「めげないこと」

こちらが個人や小さな事業主だと大きな利益にならないので、そもそも返事すら来ないところもあります。(もしかしたら廃業してWebだけ残っているのかもしれませんけど)

だけど、そういうところはあらかじめ縁がなかったんだな、ラッキーぐらいに思うのがポイントです。

OEM先を決める際は、相手の”応対”を見る

では、まずは「OEM先の決め方」について。

私が判断する基準は「問い合わせにきちんと応対してくれるかどうか」です。

ちょっと価格が高めでも「丁寧にしっかり対応してくれる」業者さんを選ぶようにしています。

3年前に私が発注したところは、1回の価格が10万にも満たないのですが、メールも細かく対応してくださり、今も年中ご挨拶のはがきを送ってきてくださります。

やっぱり人間なので、こういった暖かい対応してくれるところは非常に気持ちが良いものですね(^o^)

もちろん、ビジネスなので価格最優先で選ぶという手もあります。ここばかりは、個人のビジネスに対する感じ方と予算次第なので、一概にこうするのがベスト!と良いというのはありません。

試作だけであれば無料や1~2万円で済むことも多いので、どちらにしようか迷ったときは、最安値と気に入ったところの両方に試作を依頼するという手もあります。

試作はコンセプトと同じぐらい重要

製品化する際の大きなポイントが「コンセプト」と「試作」といってもいいほど試作は重要です。

『本当に自分好みの製品ができるか不安』と思っている方は、最初は試作料が無料という会社を選択するのが良いかもしれません。あるいは、先ほど書いたように2社に試作を依頼するのもアリです。

同じような頼み方をしても、出来上がってくる試作品は使用感が結構違ったりするんです。

実際、石けんを創っていた時は「全く同じ指定で」2社に依頼しましたが、泡立ちや泡のきめの細かさが2社ではかなり異なっていました。

試作品が届いてまずすることは、自分の家族や友人などに実際に使ってもらうことです。

当たり前と言えば当たり前ですが、この際にもポイントがあります。

具体的には使用後にアンケートをお願いするのですが・・・ちょっと今回だけでは書き切れないので、次回は『試作品で売れる販促物のネタを集めるアンケート方法』についてお伝えします!

次回もお楽しみに(^_-)

ABOUTこの記事をかいた人

江良 公宏

B&H Promoter's代表、 『ファーマコピートラスティー』 江良公宏(えら ともひろ)。 薬事法広告のセミナー講師、オークション事業、化粧品のOEM企画製造販売を経て、2015年よりコピーライターの仕事をスタート。 セミナー集客などの通常のチラシ・ランディングページ制作はもとより、「薬剤師の知識」と「コピーライティング」の知識、「薬事法(薬機法)の知識」の3つを掛け合わせた『ファーマコピートラスティー/薬事に強いコピーライター』の肩書きで薬事法ライティングを中心にさらなる活躍の場を広げている。