薬事を守ると言ってもレベル感がある

こんにちは、薬機法専門コピーライター・コンサルタントの江良公宏です!

 

先日、顧問先の広告代理店とある企業様の初回商談に同行しました!

そこですごく実感したのですが・・・

 

 

薬事を守ると言ってもレベル感ってあるんですよね。

ただ、守る。
すると、魅力が弱くなる。

攻めながら、守る。
すると、魅力が伝わりやすくなる。

 

多くのメーカー、広告代理店が求めているのは後者なんです。

 

そのときお会いしたクライアントさんも、

「創ってもらったけど守りが強くて、、、」

というお悩みでした。

 

クライアントさんがどのような要望があるのか、それに対応できるのか、はとても大切な要素。

それを聞き出さないことには、もちろん始まりません、よね!

 

 

渋谷でタピオカティーを買えば良かったと後悔している、梅雨の晴れ間の日でした(^^)v

(あ、ちなみにこの写真は別の日です!!!)

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