薬機法 (薬事法)・景品表示法・医療法 専門コピーライター・コンサルタントの江良公宏です。
B&H Promoter’sの広報担当を募集します!!!!!
近いうちに広報担当者を募集したいと考えています。
募集の際に要件などはお伝えしますが、基本的にはSNS(Facebook・Instagramなど)の更新をメインにお願いしたいと考えています。
もちろん、興味があれば薬機法コピーライター養成講座の事例検討会に出て頂き、備忘録を取って頂いても構いません。
・・・つまり、講座の内容を吸収しながら発信についても学べるオイシイ立ち位置だったりします。
とはいえ、同じ理念を持って広めていきたいのと、私と合う・合わないがどうしてもあると思うので、面談をさせて頂く予定です。
いずれにせよ、決まったらまたLINEとFacebookの両方でご案内を出します!
薬機法などの法律を意識しつつ、訴求力ある販促物を創るために必要なこと
LINEでは、
・薬機法OK/NG
・言い換え表現
・薬機法・景品表示法・医療広告ガイドライン・あはき法広告ガイドラインの最新事例
・薬機法コピーライティングのノウハウ
などなど、さまざまなことをお伝えしています。
どれも大切なポイントなのですが、やはりクライアントさんからすると
「薬機法も意識しつつ、訴求力のある販促物を創りたい」
がメインの要望なわけです。
昨日も顧問先のサプリメーカーの方とランディングページの件で話をしていて、こんなやりとりがありました。
サプリメーカーAさん
『江良さん、製品のラベルとランディングページで表現が微妙に違うのはあえてなんですよね?』
江良「そうですね、あえて少し表現を変えています。パッケージはより無難に、ですね。」
Aさん
『さすがですよね・・・。この微妙な差を表現できるかどうかで訴求がかなり変わりますもんね。ただ薬事チェックするだけだとこうはいかないんですよね。前に痛い目に遭いました・・・。』
薬機法を守るのももちろん大切なのですが、やはりクライアントさんとしては売上を最大化したいわけです。
そこで今日のLINEでは、『 訴求力ある販促物を創るために、薬機法コピーライティング をする人が知っておきたい2つのカベ』についてお伝えします。
コピーライター・広告代理店の方が知っておくべき壁は、
- ○○の壁
- ○○○○の壁
の2つがあります。
このカベを知っておくことが、法律を意識しながら反応を最大化することにも繋がっていきますので、ぜひ押さえておくべきポイントです。
本日21時にLINE配信です。