薬剤師は「患者さんに選択肢を与える」シゴト！

で、医療の前線にいるといろいろ思うわけです。

・対症療法なのに改善する気のない方

・かぜで抗生物質が出ていないと怒り出す方

・医者には文句言えないから薬剤師でうっぷんを晴らす方

・薬が効いていて良い状態を保っているだけなのに、治ったと勘違いする方

まぁ、とにかくいろんな人がいるわけです。。。。

もともと私は大手製薬会社の社員でしたし、（嫌いだけど）薬は必要という立場ではありますが、、、

こういう人に○○の商品試してもらいたいなぁとかいろいろ思うわけです。

だけど、できれば患者さん自身に気づいてもらいたいというのが理想。

正しくいえば、選択肢を広げるっていうのかな。

で、あるならば、私がやるべきことは商品・サービスを患者さんまでお届けするお手伝いなわけです。

そのための手段が、薬機法コピーライティング。

さぁ、今日も患者さんの悩みを解決する商品・サービスの拡販をがんばろう。