【B&Hライター養成講座 第240回事例検討会】人の心を動かすストーリーテリングを活用しよう

こんにちは!B&Hライター養成講座 講師の中道麻智子です。

 

事例検討会は講座コンテンツの一つで、学習する上での悩みや実際のシゴトの相談ができるお悩み解決の場です。

相談の場があるからこそ、セールスライティング未経験からであっても4~6カ月で月50万円などの収入を達成することが可能です。

今回の記事では、第246回事例検討会で出た内容と参加した受講生の声、ストーリーテリングの基本をお伝えします。

 

第246回事例検討会で出た内容

  • 発酵食品のLP添削
  • 大手化粧品メーカーのLP添削
  • ウォーターサーバーの売り方
  • 明らか食品と健康食品の違い

 

実際の事例のストックが増えることで、セールスライターとしての提案の幅が広がります。

 

今回、参加した受講生全員から10点満点中10点の評価をいただきました!

過去5年間講座を開講し、事例検討会は240回やってきて満足度は9.9点です。

 

受講生には以下の内容を聞いています。

 

1.今日の事例検討会を知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?

2.その理由は?

3.事例検討会 参加前の悩み

4.事例検討会で解決デキたこと・気づき

5.今後もっと知りたいと思ったこと(あれば)

6. 次回の事例検討会までにコミットする事!(目標、やる事等)

 

ノウハウだけでなく、実践的に学べます(美容ライター Y・Yさん)
1.今日の事例検討会を知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
10点
2.その理由は?
実践的だから。
3.事例検討会 参加前の悩み
初めて参加したので、雰囲気などどのような感じか不安でした。
4.事例検討会で解決デキたこと・気づき
非常に実践的な内容で、理解できたら成長したと感じられそう。
5.今後もっと知りたいと思ったこと(あれば)
6. 次回の事例検討会までにコミットする事!(目標、やる事等)
動画をひたすら見る。通販番組を見る。ベネフィットについて考えてみる。
《下記は初参加の方は解答お願いします!!》
7.ブログで感想を掲載させていただく場合の名前・写真について
・イニシャル
・写真NG

 

自分の案件と、他の人の案件を両方学べるので知識が深まります(デザイナー N・Kさん)

1.今日の事例検討会を知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
10点
2.その理由は?
 予習してから参加すると、自分の考え方と他の方の考え方との比較ができるので。
 それと、進行中の案件で議論できる場は他にはなかなか無いと思うので。

4.事例検討会で解決デキたこと・気づき
化粧品のコピーで気をつけるところ。「ひきあげる」の表現には注釈がいる。
AIが台頭してくる中で差別化を図るためにもストーリー調を考えたほうがいい。
リライトの場合は、リライトする理由を明確にすること。
ペライチは無料版だと安っぽく見られる。
数値を扱う場合は、わかりやすく見せる工夫をする。
6. 次回の事例検討会までにコミットする事!(目標、やる事等)
サポートで入っているLPライティング案件を進める。メインのつもりで真剣に。

 

見出しタイトル

1.10点
2.みなさんの意見がとても参考になるから。

4.<LP>
・高額商品LPは「ブランドイメージを大切にするのか」「伝わりやすさを大切にするのか」どちらなのかによって、内容が違ってくる。
・開発段階で、高額商品に関わる場合(新商品)
新しい商品は需要があるかどうか→大手がまったく注目していなかったら広めるのが難しい。
・世の中に広まっていないものは、タイミングが重要(早すぎても世の中に受け入れられない)
・リライトは前提条件が大切
薬機法リライト:広告審査に通るように
ライティング:売上UP
・一般的に難しい表現はかみ砕いた表現にする(アミノ酸スコア)
・LPにストーリー性を持たせる場合
「〇〇会社です」よりも「〇〇会社の○○です」と担当者を出せるのならば、出した方がストーリーが伝わりやすい。
6. 薬機法の理解を深める。

 

自分では関わることができない案件のポイントを知ることができます(ライター U・Yさん)

1.10点
2.自分だけでは携わることのできない案件を知ることができるから。

3.発言する際きちんとPREP法でわかりやすく伝えられるから
4.
<LP>
・これからはストーリー調がくる。書くことで人の心が揺さぶられるので、載せるなら踏み込んで書く
・新商品や成分の場合、今後需要があるのかを考える必要がある
・高級志向の商品の場合、「ブランドイメージ」と「伝わりやすさ」のどちらを重視するか事前に確認する
・数値でそのまま出すのではなく、視覚的にかみ砕いてわかりやすく書く
<セールスライティング>
・相手の頭の中を言語化する
・何で買わないのか、何で使わないのか 理由をつぶしていく
6. 新規案件対応、ポートフォリオの修正

 

 

他の方が自分とは違う視点を持っているので、メモが止まりません!(ライター O・Mさん)

1.10点。
2.他の方の発言が自分と異なる視点を持たれていることもあり、メモが止まらないため。

3.予習に時間がかかる。
4.①引き上げ、リフトアップはキャッチコピーに入れる際に注釈を入れる。②新成分の魅せ方、③LPリライトをする場合は理由を聞く。④想いのストーリーは共感できる踏み込んだものが必要。想いを伝える際は、会社名だけではなく、代表の〇〇ですなと個人名を入れて、その人が話している感じにするのがよい。⑤ペライチとわかるだけで安っぽくなる。
6. 添削トレーニング課題提出、記事作成、薬機法クイズを進める

 

他の方の意見を聞くことで、ライティングや薬機法に関する自分の思い込みを知ることができます(ライター・S・Mさん)

1.10点満点
2.今回も様々な考え方や意見が聴けることで、何気ない自身の思いこみに気づくことができ、払拭することができます。

3.自身の学習が思うようにすすまないこと
4.引き上げるの表現は要注意であることやすっきりも今後厳しく成るかも知れない。新商品は需要の見込みも考えて見せ方を考える。
リライトは目的を意識する。成分・原料名は一般的でないときや長い名称はそのままでよいか、言い換えがよいか考える。
6. 商品説明会の投稿記事をつくる

 

自分とは違った観点の意見を聞くことができます(管理栄養士 てるきなさん)

1.10点
2.自分とは違った観点で意見をもらえるから。
4.
・AIに出来ないようなストーリーを作る事が大切。
・新商品に開発から携わる場合、今後需要があるのかを考える事も大切。
・LPをリライトする際、出来ればヒートマップでどこで離脱されているか把握して改善ポイントを見つけ出す。
→提出する際は、リライトする理由が皆んなに分かるように書く。
・ストーリーを入れるから、踏み込んで書くこと。苦労したことや過程の部分をもっと出していくと良い◎
→木村石鹸やモウダス参考に。
・アンケートをとる場合、1つの基準は100人。
6.
・次案件のリサーチからコンセプトまでを決める

 

他受講生の意見を聞くことができるので、自分の認識違いに気づきより魅力的な表現を書くことができます(美容ライター T・Cさん)

1.今日の事例検討会を知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
10点
2.その理由は?
実際の事例に触れることができて受講生さんの色々な意見が聞けるから

3.事例検討会 参加前の悩み
発言ができるかどうか
4.事例検討会で解決デキたこと・気づき
新しい成分が出てきたら、これから広められる成分なのか?
リサーチのポイントは、大手が着目しているのか!
ということを初めて知った。大手が着目していればこの先需要があり。なので、これから販売するなら丁寧に伝えていかなければならない。
なぜこれがいいのか!伝えきることが大事だという。
確かにそうだ。消費者からしたら見たことも聞いたこともない成分で本当に大丈夫なの?安心して使えるの?などの不安を払拭し、さらにこの成分の何がどう良いのかをストーリーを持って伝えていくことが大事だなと思った。
開発ストーリー
もっと踏み込んで書いてみる。
この商品をなぜ作ろうと思ったのか。これからどういう未来を見せるのか!がポイント。
この領域はまだAIには難しい。
クライアント様の商品に対する愛を聞こう!!
6. 次回の事例検討会までにコミットする事!(目標、やる事等)
受けている案件の構成案を作成する
薬機法クイズ500問を繰り返す

 

自分だけでは関わることもない案件への理解を深めることができます(管理栄養士 A・Rさん)

1.10点
2.自分が関わっていない案件への理解を深められるから。
3.化粧品の広告作成に、自信が持てない。

4化粧品LP
・引き上げるやリフトアップは注釈をつけるとよい。
・化粧品だけでなく、健康食品も扱っている企業様なら、「大手化粧品グループ」と記載して良いか確認する。
・新しい成分は需要が今後あるのか、他の会社も注目しているか、確認する。
・ストーリーが大切
ヨーグルトLP
・リライトなら、なぜリライトしたか理由が大切。Facebookに書くこと。
・ターゲットが広いと訴求がずれやすい。
今回は美容や健康に興味があるヴィーガンの人とか取り込みやすい。
・ストーリーをファーストビューの下に入れる。
・合同会社の〇〇ですと、個人名を入れると、わかりやすい。
・難しい言葉は使わない。
・ペライチのロゴは安っぽいので課金して消すべき。
・事例検討会でインタビューできる。
6.・寄付の残り2種類の初稿提出
・デザイナーさんのプロットを修正
返信する8週間

 

色々な事案を学べるので、知識のストックが増えます!(ライター I・Kさん)

1.10点
2.その理由は?
いろいろな事案を学べるため、ストックが増えることでご提案の幅が広がるから。
3.事例検討会 参加前の悩み
久々の参加だったため、少し不安があった。

4.事例検討会で解決デキたこと・気づき
◯洗顔ゲルLP
・動画があると、ゲルの形状が分かる。
・木村石鹸さん:ストーリー調
これからストーリーが重視される。最初に入れるのは◯
・メルケル細胞を使った化粧品少ない
・新商品の見せ方(マーケット視点)
大手も注目していない新しい分野の場合、需要を考える必要がある。
①切り開いていくか
②ある程度市場がひろがったときに波に乗るか。
切り拓いていく場合は、丁寧に説明する必要がある。認知を広げるのは難しいこと。なぜこれが美容にいいのか、伝わるまで伝えきる。
・触れる→「マッサージ効果で」と詳しく伝えるとわかりやすい。
・価格が高い商品の場合、伝わりやすさか、ブランドイメージを守りたいのか、意向を聞く。
・伝わりやすさを重視すると、ブランドイメージが壊れてしまうことがある。
◯ヨーグルト菌(豆乳専用)
・牛乳ヨーグルトから豆乳ヨーグルトに変えるのはハードルが高い。
菌から作ると失敗もしやすい。切り替える強い理由がないと、難しいのでは?
・豆乳のイソフラボンをとりたい・美容のために植物性のものをとりたい人の方が、ハードルが低いのでは?
・牛乳ヨーグルトを食べている人の中で、どんな悩みを持っている人を軸にするのか、どんな悩みを解決をするのか考える。
・リライトの依頼の場合、なぜリライトをするのか理由を記載する。
・ストーリーを入れると良い。なぜ開発したのか、想いを記載して、心を揺さぶる。健康寿命を伸ばしたいと思ったきっかけ。苦労した過程を見せる。情熱・必死さ。
合同会社◯◯のAと申します。と、個人の名前を書くとより響く。
・アミノ酸スコアは、一般の人には難しい。桶の図を使う。
・ペライチは、ロゴを消す方が良い。ロゴがあると、安っぽく見える。
・くまモンは、疑問が残るかもしれない。理由を書くのがおすすめ。
・木村石鹸と、モーダスのLPを見ておく。
◯ウォーターサーバー
ペルソナ設定からすべて担当する場合、ランサーズアンケート100人に意見を聞く。または、リサーチ会社に頼む。
・エクセルでダウンロードする
・有名なマーケッターだって、あたるのは6割。
「広告は実際に出してみないとなんです」←フレームがけをする。
キャッチコピーを少しだけ変えるだけでも反応が変わることがある。
6. 次回の事例検討会までにコミットする事!(目標、やる事等)
名刺作り・LPのコンセプトを決める。

 

自分では気づけない視点に触れることができ、考え方の幅が広がります(ライター M・Kさん)

1. 10点
2. 自分が気が付かない視点、捉え方を知ることができる。考え方の幅が広がる
3. リアル参加が難しい

4 ・協業で仕事を取ることで、仕事の幅が広がる。人脈、種まき(セールスライターできるが、美容健康ができない人が多い)
・引き上げる、のワードは注釈が必要(無難)
・ファンケル(健食あり。化粧品グループの表示OKか?念の為確認するなど細やかな対応があると良い)
・これからは、ストーリーを重視する傾向に(心動かされるストーリーを!)
・新商品や新成分の見せ方→需要があるのか、ないのか。マーケティングの部分になるが、大手が注目していない成分であれば、これから切り開いていくことになる(広げていく)→丁寧に伝えていくことが必要。大手が注目している成分であれば、広がった時に波に乗るのか。認知の広げ方が重要(高級感志向なら、成分(今回ならメルケル細胞)の伝わりやすさより、ブランドイメージを上げたいことが多いだろう)
・オファー→LINE登録が当たり前になり、逆にハードルが高い
・牛乳ヨーグルトユーザーが、豆乳ヨーグルトに切り替える理由がないと難しい(イソフラボンに関心ある人、美容と健康に詳しい人に対してなら、切り替えるハードルは低いだろう)ターゲットがどういう悩みをもっているか定めた上で書く。
・なぜリライトするのか、理由を書いて質問すると良い
・AIがストーリーを作るのは難しい。人の心を揺さぶる、動かす要素が必要。どんな未来を描いているのか、なぜ健康寿命に着目しているのか等、情熱があるプロセスで踏み込んで書くと良い(合同会社〇〇の(名前)です、等が響きやすい)
・一般の人に難しい菌の名前を伝えるより分かりやすく噛み砕いた言葉で伝えると良い
・ペラいちが見えると安っぽく感じる
・木村石鹸さんを分析する(ストーリー調のLPがどういう構成なのか、どこに心揺さぶられたのか)
・ターゲット層はどんな悩みがあるのか、広めにアンケートをとる(最低でも100人)→グラフで、アンケート結果をクライアントさんに視覚化して見せる)
・同意に関しては、メールでとる、証拠を残しておく
・お客様の頭の中を言語化する(なぜ買わなかったのか、選ばない理由、原因を知る。自分の感覚にならない。自分の頭の中で書かない)
6. 製作例作成とLP分析

 

成果物に対する意見交換だけでなく、案件の進め方に関しても相談できて視野が広がります(ライター C・Sさん)

1.今日の事例検討会を知り合いにすすめる可能性は10点満点で表すと何点?
10点
2.その理由は?
成果物に対する意見交換だけでなく、案件の具体的進め方について受講生同士の経験をもとに選択肢を広げることができる会だったから。
3.事例検討会 参加前の悩み
予習が不十分

4.事例検討会で解決デキたこと・気づき
・「引き上げる」「リフトアップ」は注釈が必要
・新商品に関わる時の注意事項 〜今後需要があるか否かがポイント〜
A.切り開いていく役割
B.少し波に乗ったところでより広げていく
・ターゲットと訴求軸がぼやけないように
・説明は噛み砕いて
・LINE登録が世の中に増えているからこそ躊躇する人も増えてるかもしれない
・リライトの理由確認は必須
・ストーリー性が重要
6. 次回の事例検討会までにコミットする事!(目標、やる事等)
・木村石鹸LP分析

 

薬機法の最新情報に触れることができ、実際の事例を客観的に見る視点を持てます(ライター K・Nさん)

1.10点
2.薬事面の最新情報が知れる。実際の事例を客観的に見る視点が持てる
4.・引き上げる、リフトUPは注釈が必要(マッサージ効果による)
・新商品や新しい成分の見せ方:これから流行るかどうか調べる。大手が研究しているか?
・ブランドイメージを重視するか、分かりやすさか?を事前に確認する
・ストーリーはもっと感情を揺さぶる必要あり(裏側、開発秘話を見せる)
・どういう悩みを持っている人に伝えたいかを考える
・訴求決めを丸投げされた際は、意思決定の過程を記録に残しておく
・アンケートは最低でも100人
6. 木村石鹸LP分析(感情の揺さぶり方)

 

事例検討会では、薬機法等の美容健康に関わる法律の最新情報もカバーできるようにしています。

最近では健康増進法の留意事項の改定や、あはき法の広告検討会などが行われました。

 

クライアントさんに正しい情報を伝えるためにも、事例検討会で最新情報取り上げて理解を深め、大きな価値提供ができるライターになれるよう育成しています。

 

情報過多の時代、広告の魅せ方が変わってきています

 

最近では様々な広告手法が出てきていますが、正直読者はありきたりな広告はクリックしないので反応率が落ちるという状況が起こっています。

今回、発酵食品のLPの添削を行いました。

 

発酵食品関連の商品を作っている企業さまの規模は小さく、大手と同じようなブランド勝負や広告の魅せ方をすると差別化することが難しくなってしまいます。

みなさんだったら、以下のような商品のLPをどのような構成・魅せ方で考えますか?

 

・商品は発酵食品関連

・地元に根付いた企業がつくっている

・商品はこだわっていて、長年発酵菌について研究した結果開発できた

・価格は決して安くない(3500~4000円程度)

・企業さまの発酵食品や菌に関する想いが強い

 

これからはストーリーテリングの時代

 

広告においては正解はありませんが(お客さまの反応が正解)、これから間違いなく「ストーリーテリングの時代がくる」と言われています。

 

様々な商品や情報が溢れる中で人により明確に情報を伝えて覚えてもらうためには、より印象に残す必要があります。

スタンフォード大学の研究によると、物語を使うことで単に商品の性能や事実を伝えるだけよりも最大22倍近く記憶されるとされています。

 

今回の商品であれば、企業さまの発酵食品や菌に対する想いや商品を通じて叶えたいことを広告に載せて読者の心を動かし、購入に繋げる魅せ方がおすすめ。

 

例えば・・・、

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こんにちは!合同会社○○の○○です。

私たちは町の小さな会社ですが、創業○○年発酵食品や菌についての研究を重ねてきました。

 

私自身、小さいころは母親や祖母が作ってくれていた発酵食品を使った料理などをたべていました。

そのおかげで健康に過ごせてきたいと思っているのですが、最近では食の乱れや○○などで健康問題が尽きない状況になっていると感じています。

 

そこで、もっと健康に貢献できる発酵食品を作ることはできないか、もっと発酵食品を身近に感じていただきたい。

〇年研究して見つけたのが、今回商品に配合されている○○菌です。

 

など

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豪華なページやブランド勝負で魅せてしまうと、大手と戦うことになってしまいます。

これからはストーリーテリングの時代。

 

物語を上手く使って、読者の心を動かし購入に繋げましょう!

 

 

AI時代に負けないライターとなり、生き残り続けたい方へ

 

B&Hライター養成講座では、セールスライティングができるだけではなく個人事業主として生き残り続けられる人財を輩出しています。

一緒にこれからますます需要の高まる美容健康セールスライターとして活動しませんか?

 

興味がある方は、講座のサポート内容やセールスライティングの基礎を体験ウェビナーでお伝えしていますのでこちらからご覧ください!

 

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