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どれくらい勉強時間が必要ですか?【相談会で出た質問にお答えしました】

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こんにちは1

B&Hライター養成講座 講師の中道麻智子です。

 

先日相談会に参加した薬剤師のKさんから 「どれくらい勉強時間が必要ですか?」と質問をいただきました。

需要のあるスキルを身につけるのは楽ではありませんが、理想の収入や働き方を実現できます。

 

今回の記事では、どれくらい勉強したら結果に繋がるのか?学ぶ際に意識すべきことをご紹介します。

 

 

目次

周りがどれくらい勉強してるかではなく、自分がどれくらい時間を使えるか

勉強時間はどれくらい平均して勉強しているかを気にするのではなく、「自分が1日のうちどれくらい時間を使えるか」を考えることが重要です。

複業の方や専業の方、シゴトがある方は残業があるないによっても確保できる時間は変わります。

 

だからこそ、「平均的な勉強時間を気にしても仕方がない」というのが正直なところ。

結果を出している受講生は、自分が使える時間を全て勉強時間にあてるくらいホンキで取り組んでいます。

 

24時間、どの時間に何をしているか書き出そう

自分が1日のうちどれくらい時間を使えるかを把握するために、24時間の時間を細かく書き出してみることがおススメです。

書き出してみると「この30分何をしてるんだろう?」と何もしていない時期が見えてきます。

テレビやスマホをぼーっと見ている時間、家事をダラダラとしている時間など・

 

何となく過ごしている時間を削れば勉強時間を捻出できますし、いつもは寝ていた通勤時間も変えることができるでしょう。

24時間何にどれくらい時間を使っているか把握できている人は少なく、B&Hライター養成講座の受講生も受講時に把握してもらうようにしています。

 

それくらい時間を使えるかを把握しておかないと、勉強のスケジュールも組めません。

 

結果を出したいなら、「どうやったらできるか?」を考える

複業や子育てなどがあると特に時間が限られるので、「もし時間が足りなかったらどうしよう・・・」と不安になる方もいます。

ですが、本当に理想の働き方や収入を実現したいなら「○○になったらどうしよう」ではなく、「どうやったら上手くできるか?」を考えるべき!

 

できるかできないかではなく、理想を実現したいならやるしかないんです。

行動しないから不安なわけであって、自己投資をして動かないという選択肢があるのであればやらない方がいいです。

時間に関しても、「どうやったら捻出できるか?」を考えましょう。

 

どんなスキルを身につけるか?セールスライティングと薬機法を身につけてどんな未来を実現できるか?もっと知りたい方はこちらから美容健康セールスライターのシゴト内容をご覧ください!

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この記事を書いた専門家

B&H Promoter'sインキュベーション事業部長/管理栄養士・薬機法景品表示法専門コピーライター/管理栄養士・調理師資格保有。管理栄養士養成課程大学を卒業後、料理教室講師を経験。その後は委託給食会社にて管理栄養士を強めるが、管理栄養士の給与の安さに愕然として副業として管理栄養士ライターとして活動し始める。当時の文字単価は0.5~1円。管理栄養士の専門性があっても文字単価が安いことに疑問を感じていた。委託給食会社を4年経験後独立してフリーランス管理栄養士へ。当時フリーランス管理栄養士は既に飽和状態で仕事を獲得できない日々が続く。自身のサービスの広告製作を作成している際に薬機法を学ぶ必要性に気づき、代表江良公宏のパートナーとして薬機法を本格的に学ぶことを決意。学び始めて約2か月で管理栄養士の給料の約2.5か月分の高単価案件を獲得するなど現在も薬機法・景品表示法対応の広告製作ができる管理栄養士として活動している。今後は管理栄養士ライター向けの講座を構築予定。

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