MENU

「化粧品広告で必須の薬機法、事例が豊富でイメージがしやすかった」

8090414a3f95c116ccebe6e0d85e9267
  • URLをコピーしました!

【化粧品編】たった2時間で”売れる”薬機法の広告表現がわかる勉強会(2017年5月24日開催)に参加された化粧品コピーライターN.K様より感想をいただきました。

 

 

この講座は「化粧品広告を作成するうえで、まず押さえたい講座」でした。

化粧品広告に携わる上で必要な薬機法の知識を、丁寧に分かりやすく教えて頂けました。 また、広告の例題も交えて説明頂き、イメージが湧きやすかったです。 話しやすい空気も作って下さり、ざっくばらんに質問もでき、あっという間の2時間でした。 ありがとうございました。

化粧品コピーライター N.K様

 

8090414a3f95c116ccebe6e0d85e9267

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

役に立ったらシェア!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた専門家

薬機法に強い薬剤師コピーライター 。東京薬科大学卒業、薬剤師。医薬品大手商社にて、20社以上の広告を制作。その後、薬事管理部門にて250以上の支店から薬事法(現薬機法)等の問合せを年間700本以上受ける。
広告制作の技術を高めるためにコピーライティングを学ぶ。 現在では、上場企業等からの依頼により健康食品や化粧品の広告や記事を執筆している。薬機法とコピーライティングの知識を掛け合わせた『法律の規制を守りながら、一目で商品価値を言語化、視覚化できること』に定評がある。また、メーカー、広告制作会社を対象に、”知識ゼロでもわかる薬機法勉強会”を定期的に開催している。
目標は、健康・美容系商品で薬事に関する広告表現に悩む会社をなくすこと。

コメント

コメントする

目次