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健康食品の広告で法律を守りながらも商品を魅力的に表現できる方法がわかった!

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健康食品編】たった2時間で”売れる”薬機法広告表現がわかる勉強会(2017年7月14日開催)に参加されたコピーライターM.Y様より、感想をいただきました!

 

 

この講座は「健康食品のライティングでOKな表現が確実に分かる講座」でした

健康食品のコピーライティングを頼まれた時、売れそうな表現であっても法律的にはNGなことが多く、何がOKで何がNGなのか全く分からなくなりました 講座を受講して、健康食品のライティングが理解できたとともに、法律を守りながらも商品を魅力的に表現できる方法を学べたと思います。 受講を是非オススメします。

コピーライター M.Y

 

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この記事を書いた専門家

薬機法に強い薬剤師コピーライター 。東京薬科大学卒業、薬剤師。医薬品大手商社にて、20社以上の広告を制作。その後、薬事管理部門にて250以上の支店から薬事法(現薬機法)等の問合せを年間700本以上受ける。
広告制作の技術を高めるためにコピーライティングを学ぶ。 現在では、上場企業等からの依頼により健康食品や化粧品の広告や記事を執筆している。薬機法とコピーライティングの知識を掛け合わせた『法律の規制を守りながら、一目で商品価値を言語化、視覚化できること』に定評がある。また、メーカー、広告制作会社を対象に、”知識ゼロでもわかる薬機法勉強会”を定期的に開催している。
目標は、健康・美容系商品で薬事に関する広告表現に悩む会社をなくすこと。

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