こんにちは!B&H インキュベーション事業部長の中道麻智子です^^
「薬機法を理解している」と「薬機法を意識して書ける」には大きな違いがあると以前の投稿でお伝えしました^^
今回管理栄養士さんが「薬機法コピーライティング」ができることによって仕事を依頼されたので、ご紹介します♪
もくじ
薬機法NGの表現をどうにか表現したい
管理栄養士さんはクラウドソーシング上で薬機法を意識して、訴求力のある文章を書けますと自己紹介をしていました。
薬機法を理解していることはライターにとってあたり前になってきているので、その先の「薬機法を意識しながら魅力的な文章が書ける」というところに着目して依頼をしてくださったようです。
薬機法の重要性はわかっているけれど、何とか消費者に伝えたい。
これがクライアントの想いだったそうです。
今まで薬機法を理解している人にお願いしたことはあった
実は今まで薬機法を理解している人にお願いした経験が合ったそうなのですが、いざ提出された記事を読んでみると当たり障りのない表現になっていて、「これでは売り上げアップに繋がらない」と困ってしまったそうです。
そこで、今回は薬機法を意識しながらも消費者に届けることができる文章を書ける人を探していたのです。
薬機法を理解しているだけではライターは書けなくなる。
ライターの問題として、薬機法を理解しているだけでは書けなくなってしまうことがあるんです。
いざ記事を書こうと思うと、「この表現もだめかも」「これは省かないと」ということにとらわれてしまい、薬機法を意識しすぎた結果ぼんやりとした文章になる。
そのことによって売り上げが下がる、訴求力が下がる、というのははよくあることです。
だからこそ、薬機法を理解したその先の「薬機法コピーライティングができること」が重要になってきます。
ライターとして重要なのは、消費者に届く文章を書くこと。
ライターが勘違いしやすくつまづくポイントになるのは「自分が書きたい文章を書いてしまう」こと。
ライティングは、自分が書きたいことを書くのではなく消費者が求めていることを書くことが重要です。
だからこそ、商品を使った後を消費者に想像させることができる「薬機法コピーライティング」のノウハウは需要が高く、身につけている人は仕事が獲りやすくなっていきます^^
ライターとして多くの方の役に立ち、単価アップしたい方へ
ライターとして文字単価に悩んでいたり、なかなか仕事が獲れないと悩んでいませんか?
これからはやはり「選ばれるためのスキル」がライターにとっては重要になっていきます。
薬機法は今後課徴金制度の開始や広告の取り締まりによってニーズは高まり、できる人は少ないので仕事も獲りやすく単価も高い特徴があります。
薬機法コピーライティングを身につけて大きく飛躍したい!
多くの方の役に立ちたい!という方は無料相談会をやっていますので、こちらから詳細をご覧くださいね^^
https://yakuji.892copy.jp/yakkihou-nutritionist
(管理栄養士以外の方も可能ですが、申し込みの際に一言お書きください)