意思決定を動かすキャッチコピーの考え方【B&Hライター養成講座 第373回事例検討会】

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こんにちは。

B&Hライター養成講座 受講生のひなたです。

事例検討会はB&Hライター養成講座のコンテンツの一つで、実際の案件の相談・添削やシゴト獲得の悩みを解決できる場です。

週に1回ZOOMで集まり、講師の中道さんや先輩ライターと一緒にディスカッションができます。

今回の記事では、第373回事例検討会に参加した受講生さんの声と、相談内容から学んだ「キャッチコピー作りのコツ」についてお伝えします。

目次

第373回事例検討会で出た相談内容

  • あはき法が関わるサービスのLP制作ポイント
  • 採用系のLP添削&無料キャンペーンの集客のコツ
  • インタビュー記事作成のポイント、取材のコツ
  • 「行動できる自分になる」口癖

事例に対して、どの法律が関与するかを具体的に学ぶことができました!

受講生は毎回以下の内容で振り返りをしています。

Q1.0~10点で表すとして、今日の事例検討会を同じような悩みを持つ「友人や知人に勧める可能性」はどのぐらいありますか?

Q2.事例検討会に参加する前にどのようなことで悩んでいましたか?

Q3.本日の事例検討会に参加して解決できたこと、(もしくは出来そうなこと)はありますか?

Q4.次回の事例検討会までにコミットすること

事例に対して、どの法律が関与するかを具体的に学ぶことができました!(セールスライター T・Kさん)

Q1.10点

事例に対して、どの法律が関与するかを具体的に学ぶことができました。

Q2.学んでいても自信ができず、一歩が踏み出せない

Q3.・知識差にお金が支払われる。・お役に立ちたい企業に役立つ成功事例を集める。・柔道整復師の資格をもつ方の広告はあはき法をチェックする。

Q4.・チラシ分析

・チラシの制作見本作成

今回の事例検討会では、未経験分野に挑戦するときの考え方について相談する場面がありました。

新しいジャンルにチャレンジしようと行動を始めても、「まだ知識が足りないのでは」と不安になり、案件応募まで踏み出せないことは少なくないと思います。

その悩みに対して共有されたのが、相手との知識差に価値が生まれるという視点です。

はじめから完璧な専門家を目指そうとすると、いつまでも動けなくなります。まずは「お役に立ちたい企業」を決め、成功事例を集めながら理解を深める。

学ぶだけで終わらせず、制作見本を作り、添削を受けて改善を重ねていく。そうした積み重ねが、自信や実績につながっていくという話でした。

この考え方を聞いて、未経験分野へのハードルが少し下がったように感じています。

また、制作見本を繰り返し添削してもらい、実際の案件についても相談できる環境があることは、大きな支えになると実感しました。

意思決定を動かすキャッチコピーの設計とは

今回の事例検討会では、キャッチコピー選定について相談がありました。

キャッチコピーを決める際は、「誰に何を伝えるか」だけでなく、経営者層に伝えるなら経営者が意思決定するポイントを言語化することが重要になります。

講師の中道さんから、経営者層に響きやすい要素として

  • 数字(どのくらいの成果がでるのか)
  • 問題解決につながるベネフィット(どんな課題が解決するのか)
  • 限定性(なぜ今決断すべきなのか)

の3つがあると教えていただきました。

たとえば、

「応募数を増やします」ではなく

「採用コスト0で応募数10倍」

のように具体的な成果を提示することで、経営者が検討する理由が明確になります。

さらに、成果だけでなく、どのようなプロセスで成果につながったかを伝えることで、信頼度が高まります。

今回のディスカッションの中で、相談のキャッチコピーが少しずつ磨かれ、訴求の軸が整理されていく過程を見ることができました。

同じサービスでも、言葉の設計次第で印象や反応が変わることを改めて実感できました。

ターゲットが変われば、意思決定の基準も大きく変わります。経営者であれば数字や成果が重要になりますが、美容や健康の分野では、使用後のイメージや感情が判断材料になることもあります。

だからこそ、テンプレートにただ当てはめるのではなく、「誰が、どんな理由で行動するのか」を設計することが大切だと感じました。

この視点を持てるかどうかで、提案の質や信頼のされ方も変わってくるのだと思います。

言葉の設計を実践的に学べた、学びの多い事例検討会でした。

AI時代も仕事が途切れないライターを目指している方へ

AIの進化によって、文章や構成は以前よりも簡単に作れるようになりました。

一方で、知識がないままAIを使うと、「なんとなく良さそう」に見える制作物が短時間で完成してしまうこともあります。

これから求められるのは、「なぜこの制作物なのか」を説明できる力です。

たとえば、クライアントが売上を伸ばしたいと考えているとき、AIが出した案をそのまま提出するだけでは、信頼にはつながりにくい。

AIを活用しながらも、

・なぜこの切り口なのか

・なぜこのターゲットなのか

・どのように成果につなげるのか

といった背景や意図を共有し、伴走できる存在が求められていきます。

事例検討会では、実際の制作物をもとに「どこを改善すれば、より成果につながるか」をディスカッションします。自分の考えを整理しながら他の視点に触れることで、新しい気づきが得られる機会が増えていきました。

こうした経験を重ねる中で、提案の質やクライアントとの信頼関係も少しずつ変わっていくと感じています。

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