こんにちは。
B&Hライター養成講座 受講生のひなたです。
事例検討会はB&Hライター養成講座のコンテンツの一つで、実際の案件の相談・添削やシゴト獲得の悩みを解決できる場です。
週に1回ZOOMで集まり、講師の中道さんや先輩ライターと一緒にディスカッションができます。
今回の記事では、第363回事例検討会に参加した受講生さんの声と、相談内容から学んだ「ターゲット設定」についてお伝えします。
第363回事例検討会で出た相談内容
- 価格が高めの健康食品を販売するためには?ターゲット決めや魅せ方
- 健康系雑貨で表現できる範囲は?(薬機法、医療法)
- AI時代に必要な人間力について
- セールスライティングを使ったInstagram運用について
自分が経験していない事例を学ぶことができました!
受講生は毎回以下の内容で振り返りをしています。
Q1.0~10点で表すとして、今日の事例検討会を同じような悩みを持つ「友人や知人に勧める可能性」はどのぐらいありますか?
Q2.事例検討会に参加する前にどのようなことで悩んでいましたか?
Q3.本日の事例検討会に参加して解決できたこと、(もしくは出来そうなこと)はありますか?
Q4.次回の事例検討会までにコミットすること
自分が経験していない事例を学ぶことができました!(セールスライター 高松陽子さん)
Q1.10点
自分が経験していない事例を学ぶことができるから
Q2.探知犬が法的な部分で何に該当するのかどうか
Q3.・少し高めで健康にいい水は「誰が」購入するのかもっと深堀すること。
・探知犬は「医療機器」「雑貨」で訴求できることが異なること。雑貨は数値を出すまで。そして医療法・景表法への注意が必要。
Q4.・自己紹介トークスクリプトのモニター募集
・DM営業
・来週交流会で1件商談につなげる
・Webサイトに実装する
・活動報告記事1本
事例検討会でどんどん発言していきます!(介護福祉ライター 古賀優美子さん)
Q1.10点
「この場所では安心して発言できる」と、ようやく気付けたためです。
Q2.今までは発言することがとても怖かったです。間違ったことを発言したらどうしようと、不安でいっぱいでした。でも今日、なぜか憑き物が落ちたように気持ちが楽になりました。
Q3.SNS、ZOOM、リアル。それぞれで、自分らしさを出せるように努力する。
Q4.自分らしさを出すための方法を研究する(それと同じく、休んでいたSNSを再開する)
今回の事例検討会で、受講生が「薬機法を学んでから、グレーな広告のグレーなポイントを言語化できるようになった」と話していました。
私も同じように感じていて、日常で見る広告で
「この表現しか使えない理由があるんだな」
「ここは言い切れないから曖昧にしているんだ」
と分析できるようになりました。
多くの事例に触れていくことで
- 表現の意図が読み取れる
- グレーなポイントが分かる
- どう改善すべきか説明できる
という見極め力が少しずつ育っていきます。
私自身、もっとこの力を磨いて、魅力を丁寧に届けられる表現の引き出しを増やしていきたいと感じています。
ターゲットが少しズレるだけで、良い文章も届かなくなる
今回の事例検討会では、ターゲット設定の重要性が話題にあがりました。特に高価格帯の商品・サービスは、ターゲットが少しでもズレると、検討すらされず、売れない原因になってしまいます。
家電のように一度買えば長く使えるものは高価格帯も選択肢に入ることがありますが、食品や化粧品のように継続コストがかかる商品は、まず「続けられる金額か」が判断の基準になります。
たとえば、生活費22万円・食費6万円の家庭が、月1万円の健康ドリンクを毎月購入するのは厳しいかもしれません。1日約300円と聞くと一瞬迷うかもしれませんが、継続のハードルは高く、お試しで終わってしまう可能性があります。
- 価格と生活スタイルが合っていない
- 商品の強みと悩みが合っていない
- そもそもその層にニーズがない
といった「ターゲットのズレ」が、売れない要因として挙がることがあります。
1人で考えていると、「このターゲット層だろう」「きっとこういう悩みがあるはず」と思い込みで進めてしまいがちです。
しかし他の受講生の意見に触れると、
「この層は価格的に厳しいかもしれない」
「その悩みを抱えているのは別の層では?」
「むしろこの層の方が買う理由が強そう」
など、自分では見落としていた視点に気づくことができます。
こうした別の視点に気づけるかどうかで、ライターの提案力は大きく変わります。ターゲット設定は、クライアントの売上に大きく関わる部分です。本当にこのターゲットでいいのか、慎重に見極める力が大事だと、改めて感じた事例検討会でした。
シゴトが途切れず、選ばれ続けるライターを目指している方へ
B&Hライター養成講座では、毎週リアルタイムで講師の方や先輩の思考に触れられる事例検討会が開催されています。事前にテキストで送った相談内容をもとに、ZOOMでディスカッションが進んでいきます。
参加を続けるなかで、文章づくり以外にも学びが広がると感じています。テキストで誤解なく伝える工夫、ZOOMでの配慮ある話し方、要点の整理の仕方など、実際の仕事に近いコミュニケーションを間近で見られるため、参考になることが本当に多いです。
講師の方や先輩のやり取りを見ていると、「文章力だけでなく、コミュニケーションそのものが仕事を続けるうえで大切なんだな」と思うようになりました。気持ちよくやり取りできることが、結果的に仕事の質や継続にも影響すると実感しています。
選ばれ続けるライターを目指したい方は、こちらの無料オンライン説明会で「自分の理想のミライ」を一緒に考えてみませんか。
お申し込みの際は、「ブログを見た」とお伝えください。












