こんにちは!B&Hライター養成講座主宰の中道麻智子です。今回の記事は受講生の田中めぐみさんに書いていただきました。
吟じます。【『普通』からの脱却。それがビジネス成功へのカギ 】
(『売上を吟じる小説家』田中めぐみによる今回の記事まとめ)
本記事では第384回壁打ちミーティング(旧事例検討会)に参加した受講生さんの声、そしてディスカッションを通して学んだ「ビジネスにおいて重要な『脱・普通』のための戦略」についてお伝えしていきます。
壁打ちミーティングとは、B&Hライター養成講座にあるコンテンツの一つで、実際の案件やシゴト獲得について相談・ディスカッションし、悩みを解決できる場です。週に一度、受講生と講師がZoomで集まり、意見交換をします。
「壁打ちミーティングのおかげで成果を出すことができた」という受講生さんも多数いらっしゃるほど、非常に人気の高いコンテンツとなっています。

第384回壁打ちミーティングの相談内容
・交流会で使用する名刺の作り方について
・エステサロンのチラシのキャッチコピーについて
・化粧品記事LPのキャッチコピーのブラッシュアップ(コトバの使い方ワーク)
など
参加した受講生の声
「言葉を使うことの楽しさを実感できました!」(看護師セールスライターY.Aさん)
0〜10点で表すとして、今日の壁打ちミーティングを同じような悩みを持つ「友人や知人に勧める可能性」はどのぐらいありますか?
10点
自身の相談のみならず、他の受講生の方々の実案件について考えたりワークで言葉を使うことの楽しさを実感できたから
壁打ちミーティングに参加する前にどのようなことで悩んでいましたか?
今回は名刺作成について相談させていただきました。職業柄、まともに名刺交換をした経験がなく名刺自体を目にする機会がなかったため自身の作成した名刺を先輩方や講師の中道さんに添削を頂きたいと思っていました。さらに受講生さんが実際作っている名刺を見せていただければ嬉しいなと思っていました。
本日の壁打ちミーティングに参加して解決できたこと(もしくは出来そうなこと)はありますか?
皆さん実際にご自身の名刺を見せてくださいながら、ご意見いただけてまずはその優しさに感謝感謝でした。名刺については、まずはデザイン云々よりも肩書きをもっとセールスライターとして魅力的に伝えれるように、もっと言葉にこだわる必要があると実感しました。
次回の壁打ちミーティングまでにコミットすること
次の検討会までに、まずは自身の肩書を魅力的かつ記憶と感情に残るように考え抜きたいと思いました。
「自信が持てなかったけれど、貴重な意見をいただけました!」(理学療法士セールスライター M.H さん)
0〜10点で表すとして、今日の壁打ちミーティングを同じような悩みを持つ「友人や知人に勧める可能性」はどのぐらいありますか?
10点
コトバの使い方ワークで貴重な意見をいただけたから。
壁打ちミーティングに参加する前にどのようなことで悩んでいましたか?
自分の考えたキャッチコピーに自信が持てなかった
本日の壁打ちミーティングに参加して解決できたこと(もしくは出来そうなこと)はありますか?
迷う場合は助詞を変えたコピーを作ってみること。ネガティブになりそうなワードになっていないか検討してみること。など
次回の壁打ちミーティングまでにコミットすること
キャッチコピーを完成させて、記事LPに反映させる。記事LPの反省点や疑問点も洗い出す。
最近の壁打ちミーティングでは「コトバの使い方ワーク」をすることがあります。受講生が獲得した案件の中のキャッチコピー等を、受講生全員でブラッシュアップしていくというワークです。
このワークでは、受講生が思いついたアイディアをどんどん出し合います。一つの発想がまた新たな発想を呼ぶかのように、どんどんアイディアが連鎖して、最終的に面白いキャッチコピーを作り上げていく過程が本当に楽しく、学びになります。
読み手に刺さる表現を考える際は、2~3個フレーズを考えておしまいではなく、「どうしたらもっと伝わるか?」を徹底的に考え、一言一句にこだわることが重要です。助詞や接続詞を一つ変えるだけで、伝わり方が全く変わってきます。どんな相手にどんなニュアンスで伝えたいのかを考え、10個でも20個でも、連想ゲームのようにたくさんのフレーズを考えてみましょう。そうすることで、クライアントさんにも多角的な視点から提案することができます。
もっともっとコトバを自由に扱えるようになって、たくさんの方のお役に立ちたいと強く思えた壁打ちミーティングでした!
いかに捨てられない名刺にするか?大事なのは相手の心に自分の存在が「刺さる」こと
今回の壁打ちミーティングでは、交流会で使用するための名刺作りについて相談が寄せられました。
「名」を「刺す」と書いて、名刺。
名刺はただの自己紹介用の道具ではなく、出会った相手に自分の顔と名前を覚えてもらうためのものです。「相手の心に自分の名前を刺す」と言うとちょっと物騒に聞こえますが、名刺は自分の存在を相手の記憶と感情に残すための補助的なツールと捉えてみると良いでしょう。
そうやって考えていくと、おのずと名刺にどのような情報を載せたらよいかが分かってきます。例えば、
・掲げるコミットメントやキャッチフレーズを入れる
・肩書が複数あるのであれば、出会った相手によって名刺を数種類使い分ける
・ポートフォリオやSNS等のQRコードを載せる
・顔写真やイラストを入れて、顔と名前が一致しやすくする
特に大事なのは、捨てられにくい名刺を作ることです。名刺を捨てられてしまっては、すぐに自分の存在は相手の記憶の彼方へと追いやられてしまうからです。
そして捨てられにくい名刺を作るために特に重要なことは、どんなコトバ選びをするかということ。
自分は何ができる人なのか?どんなことで相手のお役に立てるのか?
名刺を渡す相手にどんなニュアンスで自分のことを伝えたいか?
コトバを扱うシゴトをする者として、まずは自分のことをコトバで魅力的にプロデュースしていきましょう(もちろん、嘘のない範囲で)。そうやって作った名刺をきっかけにシゴトの依頼を受けることができたら、そのことも実績にすることができます。
デザインはデザイナーさんに依頼してもいいですし、予算が無ければCanvaやAIなどを使って自作することもできます。自分に合った方法で作成してみてください。
また、交流会に参加するのであれば、名刺だけでなくSNS等で相手と繋がっておくと、普段からコミュニケーションがぐっと取りやすくなったり、自分の発信を見てもらうことで、人柄などを感じてもらいやすくなったりするなどのメリットがあります。
名刺もSNSも、相手に自分を知ってもらい、覚えてもらうためのツールです。「相手の記憶と感情に残るにはどうしたらいいか?」を常に考えて、人と出会っていきましょう!
ビジネスにおいて「普通」に価値はない
シゴト獲得のために交流会に参加する人も多いと思います。リアルだったりオンラインだったり、形式や規模は様々ですが、参加するうえで意識したいのは「いかに相手に自分を覚えてもらえるか?」ということです。
交流会には、多くの人たちが参加しています(中には100人規模の交流会も)。参加者たちは一日でたくさんの人と出会うわけですから、無難な自己紹介をしていたらすぐに埋もれてしまいます。
ビジネスにおいて、「普通」に価値はありません。相手の記憶と感情に残るためには、「普通」「無難」から脱却することが必要です。
たとえば、某有名ホテルの女性社長はトレードマークに帽子を被ることで、自社ホテルのことを「帽子を被った女性のホテル」という強い印象を残すことに成功しています。
B&Hライター養成講座講師の中道さんは、駆け出しライター時代は清楚な髪型や服装だったとのことですが、あるタイミングで金髪のショートカットにしてからは、出会った人に一発で覚えてもらえるようになったそうです。
また筆者(田中めぐみ)には『売上を吟じる小説家』という肩書があり、出会った人に「吟じます」と前置きしてから自分のキャッチフレーズを吟じる、というちょっと変わった自己紹介を最近しています。大抵それを聞いた相手からは「それ、何ですか?」と興味を持ってもらえるようになりました。
他にも、RASHINBANの江良さんは交流会では真夏でもオレンジ色の白衣を着続けて相手に覚えてもらうことに成功したのだとか。好きなキャラクターの物を身につけることで、出会う相手に覚えてもらったという受講生さんもいたようです。
ここで注意すべき点は、ただ奇抜な格好や自己紹介をすればいいというわけではないことです。
大事なのは、自分を思い出してもらうためのきっかけを作ること。どんな風に相手に自分を覚えてもらい、興味を持ってもらうか?ということを真剣に考えた上で、身につける洋服や小物、口にするフレーズなどを戦略的に利用していくとよいでしょう。
「普通」「無難」「その他大勢」から抜け出し、相手が困った時にすぐに自分を思い出してもらえるような存在になっていきましょう!
AI時代でも稼ぎ続けられる本物のスキルを身につけたい方へ
「AIに仕事を奪われるのではないか……」
「この先ライターとしてどうやって生き残っていけばいいのか……」と一人で悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
個人事業主は基本的に一人で物事を判断していく必要があり、孤独との闘いです。ですが獲得した案件や自分の見せ方などを相談できる場があると、新しいことにも挑戦しやすくなります。
B&Hライター養成講座ではライティングスキルだけでなく、今回の名刺作成に関する相談のように、ビジネスをしていく上での戦略の部分を相談することもできます。
「人は正しさよりも面白さに惹かれる」
これも私がB&Hライター養成講座で教わったことの一つです。「脱・普通」をして、人間だからこそできる面白い表現スキルや豊かな人間力を磨いていける。ライター(righter)を育てないライター(Wrighter)講座、それがB&Hライター養成講座です。
「AI時代でも本物のスキルを身につけて稼ぎ続けたい!」という方は、ぜひ一度、無料オンライン説明会へお越しください。ご興味のある方は、まず下記のページから詳細をチェックしてくださいね!



