相手の記憶と感情に残るライターになるための5つの鉄則とは?【B&Hライター養成講座 第382回壁打ちミーティング(旧事例検討会)】

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こんにちは!B&Hライター養成講座主宰の中道麻智子です。今回の記事は受講生の田中めぐみさんに書いていただきました。

壁打ちミーティング(旧事例検討会)とは、B&Hライター養成講座にあるコンテンツの一つで、実際の案件やシゴト獲得について相談・ディスカッションし、悩みを解決できる場です。週に一度、受講生と講師がZoomで集まり、意見交換をします。

壁打ちミーティングのおかげで成果を出すことができた」という受講生さんも多数いらっしゃるほど、非常に人気の高いコンテンツとなっています。

今回の記事では第382回壁打ちミーティングに参加した受講生さんの声、そしてディスカッションを通して学んだ相手の記憶と感情に残るライターになるための5つの鉄則とは?」についてお伝えしていきます。

第382回壁打ちミーティングの相談内容

・美容院リクルートLPのプロット添削
・キャッチコピーを考える、コトバを扱うワーク
・スライドを用いた自己紹介の仕方について

など

参加した受講生の声

「語彙力を増やしたらもっと変わるのではとワクワクしています!」(セールスライターY.Kさん)

0〜10点で表すとして、今日の壁打ちミーティングを同じような悩みを持つ「友人や知人に勧める可能性」はどのぐらいありますか?

10点

ワークがとてもよかったです。コトバを変えるだけで相手への響き方が違ってくるというのが肌で実感できました。語彙力に若干難ありな私ですが、語彙力を増やしたらもっと変わるのではと思って、ワクワクしています。

壁打ちミーティングに参加する前にどのようなことで悩んでいましたか?

徹底的に相手の立場に立つことが苦手である。「普通の言葉」しか出せない、まさにライターにとどまっていること。

本日の壁打ちミーティングに参加して解決できたこと(もしくは出来そうなこと)はありますか?

小説や映画など、クリエイティブなものに触れる。

次回の壁打ちミーティングまでにコミットすること

説を1冊読んで、SNSに感想をアップする(感情こめて)

「プロフィールの大事な点を知ることができました!」(セールスライター Kさん)

0〜10点で表すとして、今日の壁打ちミーティングを同じような悩みを持つ「友人や知人に勧める可能性」はどのぐらいありますか?

10点

キャッチコピーの作成で、自分も参加することで色々考えることができたし、コピーが少しずつブラッシュアップされていく過程を見られて、とても勉強になったからです。コトバツカイの意味が分かってきた気がします。また、プロフィールの大事な点も知ることができて、自分のプロフィールを見直すことができたからです。

壁打ちミーティングに参加する前にどのようなことで悩んでいましたか?

気付いていなかったけれど、自分のベネフィットを伝えられるプロフィール文になっていなかったです。

本日の壁打ちミーティングに参加して解決できたこと(もしくは出来そうなこと)はありますか?

プロフィールを書き直しました!

次回の壁打ちミーティングまでにコミットすること

制作トレーニングで、コンセプトシート作成を進める!

今回の壁打ちミーティングでは、実際の案件事例のキャッチコピーをみんなで考えるワークが開催されました!元となるキャッチコピーをどうすればもっとよくなるか、参加した受講生全員で頭をひねって考える時間はとても楽しかったです!

文章が長いのなら、どうすれば短くできるか?
より短いコトバで言い換えられないか?
伝えたいニュアンスや意図をどうコトバで表現するか?

漢字、ひらがな、カタカナをどのくらい使うのかでも印象は変わりますし、「で・も・の」などの接続詞ひとつとっても、伝わる意味合いは変わってきます。

例えば、B&Hライター養成講座の理念のひとつとして掲げられている「稼ぎ続けられる事業主を輩出する」という一文。これは「稼ぐ」でも「稼げる」でもなく「稼ぎ続けられる」でないといけません。

単に一回稼いで終わりじゃない。継続的に価値をソウゾウし続けて、お役立ち料を頂くことができる。そんなニュアンスが「稼ぎ続けられる」というコトバで表現されています。

コトバを一言一句、魂込めて扱っていくこと。そうすることで、本当に読み手に刺さる表現が生まれていきます。そのためには、自分の中に豊かな語彙力があることが必要です。

語彙力を培うためには、日頃から小説を読んだり、映画を観たりなどして、多彩な表現に触れていくとよいでしょう。一朝一夕で身につくものではありませんので、普段から地道にコツコツと自分の中にコトバをストックしていきましょう。さまざまな意見がたくさん飛び交って「コトバツカイって楽しい!」と心から思えた壁打ちミーティングでした!

ゴールを明確にしよう!ランディングページ作成の時に意識すべきこと

前回に引き続き、採用LP(ランディングページ)に関する相談が寄せられました。一言でLPと言っても、作成の目的はさまざまです。

化粧品などの商品を販売するためのLPなのか、無料の説明会などに来てもらうためのLPなのか。それによって、文章の長さや写真の数なども調整する必要があります。

今回の相談は採用のためのLPなので、ゴールは「無料面談に申し込んでもらうこと」でした。そのために大事にしたいことの例は以下の通りです。

・全体として長くせず、面接につなげることを意識した構成にする
・オーナーの想いや美容室の雰囲気が分かる動画を入れる

特に、採用系のLPであれば「どんな人の下で働くのか?」「どんな環境なのか?」といったところを読み手は知りたいはずです。なので、オーナーの想いやスタッフのリアルな声などを入れて、働いている人の人柄が伝わるような工夫が必要です。

どのような人に来てもらいたいかにもよりますが、透明性高く、その企業の内側を知れるような文章・動画を入れていくのが効果的でしょう。

また、1つのLPに対するゴールは基本的に1つです。あまりたくさんの申し込み方法があると読み手はどこから申し込んだらいいか迷ってしまいますし、後で効果検証のためにデータの集計をするのも大変です。

このLPのゴールは何か?を意識して、その1つのゴールに向かう動線を引くことを意識しましょう。

相手の記憶と感情に残る!自己紹介の5つの鉄則とは?

壁打ちミーティングの後半では、オンライン交流会などでの自己紹介の仕方について議論しました。

相談した受講生(私です)は、交流会で出会った方と個別でZoom面談をする機会が増えてきているので自己紹介のスライドを作ったのですが、自己紹介をもっとブラッシュアップをしていきたい。というわけで、参加している受講生さんの前で発表をさせていただき、その後に受講生のみなさんや講師の中道さんからアドバイスを頂きました。

自己紹介をする上で大切にしたいのは以下の5つです。

①1ページ目から印象的な言葉を使う
②ベネフィット化して書く
③自分が役に立てる場面を具体的に明示する
④たとえ話を効果的に使う
⑤スライドを使う場合は、長くても2分以内におさめる

これらは自己紹介をする上での鉄則とも言えます。

1つずつ見ていきましょう。

1.1ページ目から印象的な言葉を使う

1枚目のスライドに私は「Portfolio」と何の面白みもない言葉を入れていたので、そこがもったいないとの指摘がありました。

「この自己紹介で相手に何を得てほしいのか?」「何を伝えたいポートフォリオなのか?」という部分を1枚目で示すことで、相手の記憶と感情に残りやすくなります。

2.ベネフィット化して書く

ただ単に「自分にどういうスキルがあるのか?」だけでなく「そのスキルによってどうお役に立つことができて、どんな未来を与えられるのか?」というようにベネフィットを書くことで、相手は自分にシゴトを依頼した後のことを具体的にイメージしやすくなります。

3.自分が役に立てる場面を具体的に明示する

自分がどういった場面でお役に立てるか?という部分を明示しておくと、自己紹介を聞いてくださった方がそのような場面に直面した際に、自分のことを思い出してもらいやすくなります。経営者さんが直面する場面を具体的に挙げ、自分がどのような形でお役に立てるのかを伝えていきましょう。

4.たとえ話を効果的に使う

新しいポジションを築いたときには、そのポジションの強みを周知していく必要があります。「何それマーケティング」と言われることもありますが、新しいポジション、概念は、もちろんはじめは誰にも知られていません。新しいので当たり前ですね。

そういった新しいことを始める際には、そのことを伝わるまで伝え続ける、伝わっても伝え続けるしかありません。

そのために、相手の知っている事柄を使って、たとえ話を交えていくのが有効です。例えば、こんな風に。

・スライドをただ読むだけの学校の先生の授業って退屈じゃなかったですか?自己紹介でも同じです。
・ノウハウだけ学んで実践しないのは、自転車に乗れるようになるために本だけを読んで学んでいるようなものです。

このように、たとえ話を効果的に使うことで、新しい事柄でも相手に深い納得感を与えることができます。

最初は苦労するでしょうが、広くその新しいポジション・概念が知られるようになったら、ライバルがほとんどいない状態を作り出すことができます。自分のことは臆せずどんどん伝えていきましょう!

5.スライドを使う場合は、長くても2分以内におさめる

私の自己紹介は全体的に長かったので、長くても2分ほどに収めた方がよいとアドバイスを受けました。スライドに書かれていることをただ読んでいるだけでは、聞き手は退屈してしまいます。

スライドに書いてあることの中でも重要なことのみをかいつまんで話したり、書いていないことを話したりするなどの工夫をしましょう。コンパクトに、テンポよく、が大切です。スライドを使わない自己紹介の場合は、1分程度にまとめるとよいでしょう。

自己紹介のポイントは、とにかく「相手の記憶と感情に残る」ことです。クライアントさんが文章などで困ったときに「そういえば○○さんが居たな」と思い出してもらえなければ、シゴト依頼の選択肢に入りません。

脳内SEOとも言いますが、必要となったときに思い出してもらえるようどのような自己紹介をするか?どのように相手の印象に残るか?を日々考えることをおすすめします!

AI時代でも稼ぎ続けられる本物のスキルを身につけたい方へ

「シゴトをする上でAIの力を借りている」というライターさんも増えてきました。情報をリサーチしたり、議事録を作ってもらったりなど、AIは上手に使えば私たちの強い味方になってくれます。

簡単な文章であればAIが作れてしまう時代でもあり、「AIにシゴトを奪われるのではないか……」と不安に思う方も多いでしょう。ですが、不安になる方が多い一方で、B&Hライター養成講座の受講生さんは、このAI時代でも稼ぎ続けることができています。

実際に、講師の中道さんをはじめ、B&Hライター養成講座の受講生の中にはどんどんシゴトの依頼が舞い込んでいるという人がたくさんいます。確かにAIの存在は目立つようになってきていますが、その一方でAIには担えない、人間だからこそできるシゴトの重要性も増しています。

クライアントさんの想いを丁寧に拾い上げるヒアリング、ありきたりではないユニークな言い回し、ターゲットの心の機微を繊細に読み解くリサーチ……これらは生身の人間だからこそできることです。

私たちがするシゴトは、人と人との関係性の中で行われるものです。一緒にシゴトをするのなら、「この人とシゴトをしたい」と思われる人間力のあるライターになることが、これからのAI時代で稼ぎ続けられるライターになるために必要です。

B&Hライター養成講座で毎週末行われる壁打ちミーティングでは、実際の事例やワークを通してライティングスキルはもちろん、案件の疑似体験ができるので実践的な知識・経験が身に付きます。商談の進め方やヒアリングの仕方なども実践を通して学んでいけるので、実際に私も未経験のシゴトでも落ち着いてのぞむことができています。

また、講師の中道さんが時折話してくださる事業主に必要な視点や心構えは、人間力のあるライターになるためにとても重要なことだと感じています。

「AI時代でも本物のスキルを身につけて稼ぎ続けたい!」という方は、ぜひ一度、無料オンライン説明会へお越しください。ご興味のある方は、まず下記のページから詳細をチェックしてくださいね!

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「ただ書く人」から、「稼ぎ続けられる事業主」へ。

ノウハウを学ぶだけでは、現場で通用するライターにはなれません。
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