こんにちは!B&Hライター養成講座主宰の中道麻智子です。
今回の記事は受講生の田中めぐみさんに書いていただきました。
壁打ちミーティング(旧事例検討会)とは、B&Hライター養成講座にあるコンテンツの一つで、実際の案件やシゴト獲得について相談・ディスカッションし、悩みを解決できる場です。週に一度、受講生と講師がZOOMで集まり、意見交換をします。
「壁打ちミーティングのおかげで成果を出すことができた」という受講生さんも多数いらっしゃるほど、非常に人気の高いコンテンツとなっています。
今回の記事では第378回壁打ちミーティングに参加した受講生さんの声、そしてディスカッションを通して学んだ「駆け出しライターがシゴトを獲得するために重要なたったひとつの行動」についてお伝えしていきます。

第378回壁打ちミーティングの相談内容
- 美容院の採用LP制作におけるヒアリング内容について
- 制作見本として作成した高額商品用LPのブラッシュアップ
- ニキビ治療のLP制作について
- 商品を販売するコツについて
など
参加した受講生の声「質問しやすい空気がありがたいです!」
初心者でも質問しやすい空気があります!(セールスライター Y.Aさん)
0〜10点で表すとして、今日の壁打ちミーティングを同じような悩みを持つ「友人や知人に勧める可能性」はどのぐらいありますか?
10点
自身の些細な悩みであっても、講師の中道さんや先輩方が真剣にご意見を下さるため。初心者でも質問しやすい空気がありがたいため。
壁打ちミーティングに参加する前にどのようなことで悩んでいましたか?
初のヒアリングに向けて、今回の案件に置き換えた際に自身の認識の違いがないかズレていないか、心配だった。
本日の壁打ちミーティングに参加して解決できたこと(もしくは出来そうなこと)はありますか?
自身の認識に大きなズレはなく、それ+αのご意見も頂けたことでことでヒアリングに向けて具体的なイメージが湧きました。
次回の壁打ちミーティングまでにコミットすること
実案件のヒアリング後、コンセプトシートを記載しているタイミングかと思うためまずはコンセプトシートを完成させたいです。
ヒアリング時に注意しておきたい点を理解できました!(セールスライター Y.Kさん)
0〜10点で表すとして、今日の壁打ちミーティングを同じような悩みを持つ「友人や知人に勧める可能性」はどのぐらいありますか?
10点
ヒアリング時に注意しておきたい点を理解できた。同じ意味の言葉でも、表現を変えると反応が変わることを事例を通じて実感できた。
壁打ちミーティングに参加する前にどのようなことで悩んでいましたか?
私も来週、実案件における初めてのヒアリングを行うにあたり、不安でいっぱいでした。
本日の壁打ちミーティングに参加して解決できたこと(もしくは出来そうなこと)はありますか?
クライアントにあわせてヒアリングシートを調整する。事前にシミュレーションする。
次回の壁打ちミーティングまでにコミットすること
4月11日に行われるヒアリングについて事前準備を整えておく。
今回の壁打ちミーティングでは、美容師の採用LP制作のシゴトを獲得した方の相談があり、ヒアリングの仕方に焦点が当たりました。相談者の受講生さんは初めての案件獲得で、もちろんヒアリングも初めてであるとのこと。
ご自身で考えてきたヒアリングの内容を元に、参加した受講生全員でディスカッション。
結果、以下のような案が出ました。
- ヒアリングシートは事前に埋められる部分は埋めておく(クライアントの手間を減らすため)
- どんな人材を求めているのか?を聞く
- 実際にその美容室で働いている人のリアルな声を聞く
- クライアントがこだわりを持っている部分を深掘りする
中でも大切なのは、自分のメモは最小限にしてクライアントさんの反応をしっかりと見ながらヒアリングをすること。
クライアントさんが話す言葉に熱が入ったり、目が輝きだしたりする瞬間を捉えて、さらに深掘りしていくことで、商品・サービスにかける想いや独自の物語などを引き出すことができ、競合との差別化要因となります。
記録はメモではなくAI議事録に任せて、自分はノンバーバルなコミュニケーションをとるのに徹する。最終的には「こんなに丁寧に聞いてくれるなんて!」「あなたとぜひ一緒にシゴトをしたい!」とクライアントさんから感謝されるヒアリングを目指しましょう。
「時代はノンバーバル」
講師の中道さんが掲げている言葉です。
ヒアリングにおいても、人だからこそできるノンバーバルな部分を大切にしていきたいと決意を新たにした壁打ちミーティングでした!
駆け出しライターは自分ができることを伝わるまで伝え続けることが重要
上記のシゴトを獲得した受講生さんは、普段通っている美容室に行った際に「セールスライティングができるんです」と話したところ、今回のLP制作の受注に繋がったそう。
講座に入って約1カ月程度でシゴトを獲得した受講生さんの行動力が素晴らしいですね!
講師の中道さんも「まずは知人に自分ができることを伝えていく」ことをファーストステップの選択肢として伝えています。
例えば、今回の受講生さんの例のように、普段通っている美容室やネイルサロン、整体院などがあれば、自分がどんな役に立てる可能性があるのかを伝えてみる。知人であれば元々信頼関係も構築できていますし、クライアントからの協力も得やすいでしょう。
セールスライティングとは、コトバを使ってしっかりと事業を大きくしたり、必要な人に商品・サービスを届けたりといったことができる技術です。
ランディングページ、ホームページ、チラシ、SNSのプロフィール、メルマガ、クラウドファンディングの紹介文、営業資料、自己紹介用の文章……
コトバの可能性は無限大です。
自分が持っているセールスライティングのスキルが、目の前の人のどんな役に立つのか?視野を広くして、コトバを使ってできることは何かを探していけば、シゴトを見つけることができます。
特に駆け出しのライターがシゴトをつかみ取るためには、コトバを使って自分ができることをしっかりと周囲に伝わるまで伝えていくことが大事です。いくら自分にスキルがあったとしても、それを知られていないと周囲の人たちにとっては、スキルを持っていない人と変わりません。
必要としてくれる人のお役に立つために、セールスライティングができる自分の存在を知られるまで知らせていくことが必要です!
なぜ買う必要があるのか?なぜこの価格なのか?なぜ今なのか?3つの「なぜ」をオファーに込める
壁打ちミーティングの後半では、高価格帯の商品をオンラインで販売するための表現についてディスカッションしました。
前提として高価格帯の商品は基本的にオンライン販売は不向きの傾向にあり、どちらかといえば、対面販売の方が向いています。高価格帯の商品は価格に見合った価値に納得しないと購入されないため、信頼できる人からの対面販売の方が納得材料が多いからです。
仮に高価格帯の商品をオンラインで販売していく場合は、見せ方に工夫が必要になってきます。
高価格帯の商品を買わない三大理由として「時間」「お金」「今じゃない」があります。
この三大理由をいかに広告の中で潰していくか?が高価格帯の商品を売っていく鍵です。
例えば、
- まずは商品を無料でお試しできる期間を設ける(良さを感じてもらう)
- 商品レンタル後の返却をしやすくする
- 10万円の医療機器ならば「1日300円程度で健康が手に入る」「1回数千円の自費診療に通い続けるより経済的」など高価格でも買うメリットを示す
- オファーに「先着10名限定!」と入れて、今買う理由を示す
などのように、買わない理由や不安を潰していくコトバを使っていきましょう。
なぜ買う必要があるのか?なぜこの価格なのか?なぜ今買う必要があるのか?オファーのコトバ一つで反応は大きく変わります。一つ一つのコトバにこだわりを持って文章を書いていくことが重要です。
AI時代でも稼ぎ続けられる本物のスキルを身につけたい方へ
時はAI時代。簡単な文章であればAIで作れてしまう便利な時代がやってきました。ですがだからこそ、これからは人間にしかできないことに価値が見いだされていきます。
例えば、
- 顧客の深い部分にある本当のニーズを深堀りすること
- クライアントさんの希望を詳細にヒアリングすること
- 徹底的なリサーチ
- コトバ一つ一つにこだわった表現創り
などは、AIにはなかなかできない、人だからこそできる部分です。
そして私たちが一緒にシゴトをしていく相手は、AIではなく人間です。人間同士が関わることですから、お互いに楽しく、気持ちよくシゴトをしたいというのが本音でしょう。そのためには、「ぜひ一緒にシゴトをしたい」とクライアントから思われること、つまり人間力があることが求められるのです。
正しいだけの文章ならば、AIでも作れます。ですが、人の心を動かす面白い表現となると、AIには難しくなってきます。
人は正しさより、面白さに惹かれます。人だからこそできる表現があると、講師の中道さんはよくおっしゃっています。
B&Hライター養成講座は、ライター(righter)を育てないライター(wrighter)講座です。
ここではライティングスキルの向上はもちろん、AI時代に不可欠な人間力を磨くこともできます。
毎週末行われている壁打ちミーティングでは、文章の部分だけでなくシゴトの取り方やヒアリングの仕方などの相談も寄せられます。実際にシゴトをとるまでと、シゴトをとった後のことまで相談できる場があるので、私自身、ライターとして未経験のシゴトにも安心して挑戦できるようになりました。またコトバの使い方に留まらず、ノンバーバルな部分も教えてくれるのがこの講座の魅力だと感じています。
また、壁打ちミーティングで実際の案件についてディスカッションすることで自分の頭で考え、自分のコトバで説明をする能力も身に付きます。これはライターとしてシゴトをする上で大いに役立っていると実感しています。
AI時代だからこそ、AIにはない人間力を鍛えて、困っている方のお役に立っていく。これがAI時代でも稼ぎ続けられるライターになるために必要なことです。
「AI時代でも本物のスキルを身につけて稼ぎ続けたい!」という方は、ぜひ一度、無料オンライン説明会へお越しください。ご興味のある方は、まず下記のページから詳細をチェックしてくださいね!



