AI時代もシゴトが途切れないライターは、何を考えて動いているのか?第379回壁打ちミーティングで見えた共通点

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こんにちは!B&Hライター養成講座 主宰の中道麻智子です。今回の記事は、受講生であるひなたさんに書いていただきました!

壁打ちミーティングはB&Hライター養成講座のコンテンツの一つで、実際の案件の相談・添削やシゴト獲得の悩みを解決できる場です。週に1回ZOOMで集まり、講師の中道さんや先輩ライターと一緒にディスカッションができます。

今回の記事では、第379回壁打ちミーティングに参加した受講生さんの声と、相談内容から学んだ「シゴトを増やす行動習慣と考え方」についてお伝えします。

第379回壁打ちミーティングで出た相談内容

  • 経験がまだ少ない時の提案方法
  • 交流会に出た時にどんな会話をする?話す機会はどんな人と創る?
  • クリニックサイトのSEO対策
  • 目の前の案件に追われてしまうときの時間の使い方
  • 反応率の上がるオファーの創り方

など

チャンスを掴みにいく覚悟ができました!

受講生は毎回以下の内容で振り返りをしています。

Q1.0~10点で表すとして、今日の壁打ちミーティングを同じような悩みを持つ「友人や知人に勧める可能性」はどのぐらいありますか?
Q2.壁打ちミーティングに参加する前にどのようなことで悩んでいましたか?
Q3.本日の壁打ちミーティングに参加して解決できたこと、(もしくは出来そうなこと)はありますか?
Q4.次回の壁打ちミーティングまでにコミットすること

打ち合わせの際の準備が足りてないことに気づけました!(セールスライター Y・Aさん)

Q1.10点

クライアントさんと打合せをする時に今以上に準備した方がいいことがわかった。先方は、スライドや実績をまとめていて、見やすいと感じたことがあったが、自分ごととして捉えていなかった。自分がやっていることが、どんな人のお役に立てるかをまとめます。

Q2.自分のシゴト内容や、どのような人の役に立てるのかを整理できていませんでした。

Q3.応援スレッドができると、受講生の皆さんのSNSを見に行くきっかけになり、刺激をもらえると感じました。 また、「制作見本完成しました」「1週間で30件応募しました」など、成果スレッドには書きにくい行動も共有できると、自分の考動を認める機会になり、次のシゴトを頑張る力にもつながると気づきました。

Q4.Xで1日3ポストを継続します。シゴトの問い合わせDM1件を目標に、夜の投稿でDM導線を入れます。あわせて、プロフィールと固定ポストを見直し、問い合わせにつながる導線を整えます。

チャンスを掴みにいく覚悟ができました!(セールスライター Y・Aさん)

Q1.10点

自分の悩みに対して、同じことを経験したことのある先輩方から具体的な悩みを聞けたから

Q2.未経験であるが、リクルートLP案件が取れるかもしれない状況となりお受けしていいか、お受けするとなるとどう動き出すべきか悩んでいた

Q3.今回のチャンスを掴みに行く覚悟が決まりました

Q4.上記のリクルートLPの件について、オーナーに連絡する。広告分析、課題の修正、ジャパネットの写経

今回の壁打ちミーティングでは、シゴトのチャンスを自分から掴みにいこうとする受講生さんの相談がありました。
その姿勢がとても印象的で、「こういう一歩が、シゴトを動かしていくんだな」と感じた場面でもありました。私自身も、もっと行動に移していきたいと背中を押された気がします。

その受講生さんは、長く付き合いのあるサロンオーナーに、最近セールスライティングの勉強を始めたことを話したそうです。するとちょうどそのタイミングで、オーナーが広告制作を検討していたことがわかり、自然な流れで相談につながったとのことでした。

もともと営業をするつもりで話したわけではなく、あくまで近況として、今取り組んでいることを伝えただけ。それでも、自分が何を学んでいて、どんな形で役に立てるのかを言葉にしたことで、シゴトのきっかけが生まれていたのです。

今回の話を通して改めて感じたのは、特別な営業トークができなくてもいい、ということです。まずは自分が何をしているのか、どんなことで役に立てるのかを周囲に伝えていく。それだけでも、シゴトにつながる第一歩になるのだと思います。

もしかすると、チャンスがないのではなく、まだ自分から伝えていないだけなのかもしれません。そう思うと、今すぐできることが少し見えてくる気がしました。

シゴト獲得のきっかけは、身近な人との会話の中にもある

今回の壁打ちミーティングで印象的だったのは、まず身近な人に自分が何をしているか伝えることの大切さです。

実際に、長く通っている美容室で「セールスライティングを学び始めた」と話したことがきっかけで、広告制作の相談につながった事例が共有されました。また、過去にも知り合いのサロンや美容室とのつながりから、チラシや制作の依頼につながったケースがあるという話も出ていました。

ここから見えてくるのは、シゴトは必ずしも「知らない人への営業」から始まるわけではないということです。むしろ、すでに信頼関係がある相手のほうが、話を聞いてもらいやすく、依頼にもつながりやすいことがあります。

「営業しなきゃ」と身構えるよりも、まずは

  • 今何を学んでいるのか
  • どんなことで役に立てそうか
  • どんな人のサポートをしたいのか

を自然に伝えることが、最初の一歩に繋がります。

未経験でも、チャンスが来たら“全力でやってみる”ことが大切

今回の相談では、まだ経験が浅い状態で採用ランディングページの相談を受けた受講生さんが、「自分にできるのか」「今動くのは早いのではないか」と不安を感じていました。そのときに出ていたのが、一人で完成させようとしないことの大切さです。

叩き台を作って、添削や壁打ちで磨く

未経験だからこそ、最初から完璧を目指すのではなく、まず叩き台を作り、添削やディスカッションを通してブラッシュアップしていく流れが大事です。

もちろん実案件の相談はクライアントさんの許可も必要ですが、今回の実案件ではクライアントさんがぜひ実績に使ってほしいし、添削にも出してみて!と協力的だったこともあり、制作の上壁打ちミーティングで添削を出してからクライアントさんに提出する流れで受注することが確定しました。

「経験が浅い=できない」ではなく、周囲の力を借りながら精度を上げるという発想もあります。

架空より実案件のほうが進みやすいこともある

架空案件よりも実案件のほうが、商品やターゲットが具体的なぶん進めやすいという声もありました。
実際に誰かの役に立つものを作る前提があることで、行動の優先順位も上がりやすくなります。

何より、目の前にチャンスが来たらつかみ取ってみる。このようにチャレンジする姿勢が、これから先の実績に繋がっていきます。

シゴトが続くライターが実践しているシゴトにつながる考え方

今回の壁打ちミーティングの話を聞いていて改めて感じたのは、シゴトが増えて単価も上がっていくライターほど、「何を作るか」ではなく「何を解決するか」で考えているということです。

依頼されたものをそのまま作るだけでは、「書ける人」で終わってしまいます。一方で、単価が上がるライターは、その制作物によって何を叶えたいのか、どんな結果につなげたいのかまで考えています。

ただ作るだけでは、単価は上がりにくい

たとえば「LP(ランディングページ)を作りたい」と相談されたとき、依頼通りにLPを作るだけでは、必ずしも反応につながるとは限りません。

大切なのは、
「どこから人を集めるのか」
「そのLPは本当に必要なのか」
「どうすれば反応につながるのか」
といった、流入導線や目的まで含めて考えることです。

つまり、単価が上がるライターは、制作物そのものだけではなく、その先の成果を見ています。

大事なのは「相手が何に価値を感じるか」

この考え方は、クリニックのホームページ制作の話にも通じると感じました。たとえば、症例数が他のクリニックより少ないとしても、それだけで弱みになるとは限りません。

患者さんによっては、医師が多い専門クリニックに安心感を持つ人もいれば、一人の医師が継続して診てくれることに安心感を持つ人もいます。大切なのは、情報を並べて比較することではなく、「その相手にとって何が価値になるのか」を考えることです。

この視点があるかどうかで、ただ情報をまとめる人と、相手に伝わる形に設計できる人の差が生まれるのだと思います。

この視点は、営業や交流会でも活きてくる

相手目線で考える姿勢は、制作だけでなく営業の場面でもとても大切です。

交流会や1on1でも、ただ参加するだけではシゴトにはつながりにくいものです。シゴトが続く人は、そこで「自分は誰の、どんな悩みに役立てるのか」を伝えられる準備をしています。

たとえば、自己紹介を整理しておく。
短時間で伝えられる資料を用意しておく。
こうした準備が、記憶に残るかどうかの差になります。

単価が上がる人は、「どう役に立てるか」を考えている

シゴトが続いて単価も上がっていく人は、依頼されたことだけをこなしているわけではありません。常に「どうすればもっと役に立てるか」を考えています。

その積み重ねが信頼につながり、
「この人は、ただ書くだけじゃない」
「成果まで考えてくれる」
という評価につながっていきます。

そして、その評価こそが、継続依頼や単価アップにつながります。

AI時代もシゴトを増やしたいライターの方へ

ライティングのスキルそのものは、AIや書籍からも学べる時代になりました。しかし、「どうすればシゴトにつながるのか」「どうすれば信頼されるのか」といった実践的な視点は、一人で学ぶだけでは気づきにくい部分です。

壁打ちミーティングでは、実際の相談を通して、シゴトにつながる考え方も学ぶことができます。知識として学ぶだけでは見えにくい、「シゴトが増える人の思考」を知れることが大きな価値です。スキルを学んで終わりではなく、「どう活かすか」まで学べることが、B&Hライター養成講座の魅力の一つです。

シゴトを増やしたいと考えている方や、学んだスキルをどうシゴトにつなげればいいのか悩んでいる方は、以下の無料オンライン説明会を覗いてみてください。次の一歩を考えるヒントが見つかるはずです!!

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