こんにちは!B&Hライター養成講座 主宰の中道です。
「セールスライティングの基礎は知っていても、上手く書けない」「チラシやランディングページを作ったことがないから不安」という声も多くいただきます。
B&Hライター養成講座は「実践」を重視した講座で、実際にチラシやランディングページを創り、実際のシゴトを想定してヒアリングの練習をする「制作添削トレーニング」を行っています。毎週日曜24時までに提出された課題を、火曜日までに動画で添削しフィードバックしています。
今回は、最新の添削事例から、現場で即戦力として活躍するためのポイントを4つのカテゴリーに分けてお届けします。
事例1:SEO記事のタイトルに宛名宛先、記事で何が書かれているか具体的にわかる内容を入れているか?
課題:筋トレ初心者向けの健康食品紹介記事(SEO記事)
まず多くの受講生が直面するのが、タイトルの作り込みです。
- 30文字以内の勝負: スマホで表示された際、後半が「…」と省略されないよう、重要なキーワードは必ず左端に置くのが鉄則
- 具体性の欠如を排除: 抽象的なコトバを選ぶのではなく、「プロテインの選び方」「タンパク質の摂り方」など、「この記事に何が書いてあるか」がパッと見で分かるようにします。
- 重複を削る: 限られた文字数の中で「筋トレ、筋トレ」と単語が被るのはもったいない。削れる文字は徹底的に削り、その分、ターゲットが反応するワードを盛り込みます。
事例2:結論を先に書いて、文章が相手が興味を持つ流れになっているか?
課題:30代のママ向け化粧品紹介記事
記事を最後まで読んでもらうためには、ストレスのない文章構成が不可欠です。特に、駆け出しの方に意識していただきたいのはPREP法(プレップ法)の活用です。(B&Hライター養成講座で文章の型はあまり教えていませんが、結論から書くPREP法は有効です!)
PREP法とは:
- P(Point): 結論
- R(Reason): 理由
- E(Example): 具体例
- P(Point): 結論(まとめ)
日本人は「起承転結」で最後に結びを持ってきがちですが、Web読者は興味のある内容が先に書いていないとその先を読みません。見出しの直後は「結論(理由)」から書き始めること。これだけで、読み手の離脱は劇的に減ります。
事例3:「特徴」を語るな、「ベネフィット」を語れ
課題:化粧品のランディングページ
多くのライターさんが陥るのが、商品のスペック(特徴)だけを書いて満足してしまうことです。
例えば、洗顔後の導入液を紹介する場合。
- 特徴: 「日本人の肌に特化した処方です」
- ベネフィット: 「忙しい朝、たった1分のケアで、ママ友から『最近、化粧変えた?綺麗になったね』と驚かれる肌になれる」
「旦那にきれいになったと言われる」「子供に可愛いと言われる」といった、その商品を手にした後のライフスタイルがどう変わるか。そこまで踏み込んで言語化して初めて、読者の心は動きます。
事例4:「断られないオファー」を設計する
課題:今回の添削で出た広告制作全般
記事の最後にある「購入はこちら」のボタン文言一つとっても、セールスライターの腕の見せ所です。
- コミットメントを入れる: 単なる「購入する」ではなく、「3ヶ月後のモリモリの体を手に入れる」「最速で月50万達成のコツを掴む」など、手に入る未来をボタンに込めます。
- 「なぜ今、この価格か」を説明する: 特に高単価商品の場合、読者が断る理由は「お金」「時間」「必要性」の3つです。なぜこの投資に価値があるのか、納得感のある根拠(比較表や成分の裏付けなど)を提示し、不安を潰していきます。
まとめ:細部にこそ神は宿る
抽象的な表現を数値などを入れて具体化し、改行一つにもクライアントの入稿作業を想定した気配りをする。こうした「細部へのこだわり」の積み重ねが、クライアントの成果、ライター自身の信頼に直結します。
B&Hライター養成講座では、こうしたプロの視点を毎週の添削を通じて叩き込んでいます。最初は大変ですが、この「踏ん張りどころ」を乗り越えた先に、選ばれるライターとしての未来が待っています。
修正を恐れず、一緒に「伝わるコトバ」を磨いていきましょう!
制作添削トレーニングでどのような課題を作成しているかや講座の内容は以下の体験ウェビナーからご覧いただけます。興味のある方は、まずは以下の記事からご覧ください!



