あなたの文章、「単なる特徴」で終わっていませんか?売れるライターに変わるプロの添削事例4選【B&Hライター養成講座 制作添削トレーニング】

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こんにちは!B&Hライター養成講座 主宰の中道麻智子です。

「セールスライティングの基礎は知っていても、上手く書けない」「チラシやランディングページを作ったことがないから不安」という声も多くいただきます。

B&Hライター養成講座は「実践」を重視した講座で、実際にチラシやランディングページを創り、実際のシゴトを想定してヒアリングの練習をする「制作添削トレーニング」を行っています。

今回の制作添削トレーニングでは、受講生さんのチラシやSEO記事の添削を行いました。

この記事では、チラシ作成やSEO記事で反応を出すためのポイントをお伝えします。

はじめに:なぜ「制作見本」の添削が重要なのか?

B&Hライター養成講座では、実務に直結する「制作添削トレーニング」を導入しています。(講座期間中は添削回数無制限)

ランディングページ(LP)やチラシを作ったことがない受講生も多い中、課題を作成し、プロの添削を受けて改善する。このプロセスを経て完成した制作見本は、クライアントへの応募文に添付できる「強力な武器」になります。

毎週日曜日までに提出された課題は、翌火曜日までに動画でフィードバック。今回は、その添削内容の一部をダイジェストでお届けします!

事例1:【LP・チラシ制作】「特徴」を「ベネフィット」に変換できているか?

課題:オンライン診療サービスのチラシ

よく書けていますが、「自宅で小児科の先生に診てもらえる」という打ち出しは、まだサービスの「特徴」にとどまっています。これを、ターゲットの心が動く「ベネフィット」に変換する必要があります。

  • 添削内容: 高熱を出した子どもを病院に連れて行くのは、親にとって本当に一苦労です。ペーパードライバーのお母さんなら「どうやって連れて行こう」「タクシーを拾わなきゃ」と焦ります。

    その「手間の解消」と「家が病院さながらになる安心感」を言葉にするのがセールスライティングです。また、他のオンライン診療や往診ドクターとの差別化(利用料など)も明確にし、「どんな症状なら診てもらえるのか」をしっかり記載しないと、興味を持ってもらえません。

事例2:【コンセプト設計】「リアルな生活のワンシーン」を想像できているか?

課題:更年期向け商材のターゲットリサーチ

ターゲット設定をする際、単に「更年期の症状に悩む人」とするのではなく、「日常の中でどのようにその症状を感じているか」まで解像度を上げることが重要です。

  • 添削内容: 例えば、「部屋にいて自分だけが暑いと感じて、『あれ、これってホットフラッシュ?』と気づく瞬間」や、「坂道を登った時に動悸がして年齢を感じる瞬間」など。 ターゲットのリアルな生活のワンシーンを想像してリサーチ・執筆ができると、文章に圧倒的なリアリティが生まれ、読み手の共感を強く引き出すことができます。

事例3:【SEO記事制作】読者を離脱させない「論理展開」と「親切さ」

課題:サプリメントに関するSEO記事

リード文(導入文)の役割は、読者に「この記事を読む価値がある」と思わせること。単に情報を書くだけでなく、その先を思わず読みたくなる魅力的な内容にブラッシュアップしましょう!!

  • 添削内容: 「この記事では、あなたに合うサプリメントを選ぶポイントを解説します」だけでは浅いです。リード文は映画の予告編と同じ。読者が知りたいであろう「クライマックスのチラ見せ」が必要です。

    また、記事の中で「なぜカルシウムが必要なのか」などの情報が不足していると、読者はGoogleで再検索するために離脱してしまいます。

    必要な情報は記事内で完結させ、スムーズに読み進められる接続詞の使い方や、「1記事1メッセージ(一文一義)」を徹底して情報を整理しましょう。

事例4:【記事の信頼性(E-E-A-T)と執筆ルール】AI時代に生き残る細部の詰め

課題:40代向けスキンケアのSEO記事

内容が深まり非常に良くなりましたが、プロとして納品するためには「細部のルール」と「根拠」が欠かせません。

  • 添削内容:
    • 信頼性の担保(E-E-A-T): 「35歳以降は成分が減少する」といった記述には、厚生労働省のデータや論文など、一次情報の根拠(参考文献)が必須です。個人ブログを参考にしても、新しい情報価値は生み出せません。
    • 表記のルール: スマホ表示が崩れる原因になるため、数字は基本「半角」。また、SEO記事では「サプリ」と略さず「サプリメント」など、正しい言葉を使いましょう。
    • 音読の徹底 句読点が多すぎたり、「〜である」「〜です」が混在していると非常に読みづらくなります。特にAIツールを使った後は不自然な句読点が増えがちです。必ず最後に「音読」をして、リズムや誤字脱字を確認する習慣をつけましょう!

【重要!】クライアント目線に立つ「提出の作法」

最後に、ライティングスキル以前の重要なポイントです。 修正版を提出する際、「どのファイルが最新か」「どこを修正したか」がクライアント(ディレクター)にパッと見て伝わっているでしょうか?

AIが普及し、誰でもそれなりの文章が書けるようになった今、「コミュニケーションコストがかかるライター」は真っ先に切られてしまいます。

ファイルの形式や資料の見え方など、相手の手間を省く配慮ができること。それこそが、長く選ばれ続けるフリーランスの条件です。

まとめ:クライアントさんに「切られない」ライターになるために

ライティングスキルと同じくらい大切なのが、「コミュニケーションコストを下げ、相手の立場に立つこと」です。

  • 資料を提出する際、どのファイルを見ればいいか一目でわかるか?
  • 修正前後の比較がしやすいか?
  • WordやWordPressにコピペしやすい形式になっているか?

AIが登場した今、こうした「相手への配慮」ができるライターこそが、長く選ばれ続ける存在になります。

B&Hライター養成講座では、単に文章を書く練習をするだけでなく、こうした実務レベルの「視点」を徹底的に磨いています。

「自分の文章、これで合ってるのかな?」と不安な方も、プロの添削と改善を繰り返すことで、自信を持って「お仕事」に応募できるようになります。一緒に、市場から求められるライターを目指しましょう!


編集後記(中道からのメッセージとして)

受講生の皆さんのスピード感にはいつも驚かされます。特に今回、40代・50代のリアルな悩み(ホットフラッシュの体感など)をリサーチに活かしている場面があり、非常にリアリティのある良い視点だと感じました。

細かな修正はありますが、単にセールスライティングのノウハウを学ぶだけでなく、実践することで確実に「売れる表現を創る感覚」を掴んできています。この調子で、制作見本を完成させていきましょう!

制作添削トレーニングでどのような課題を作成しているかや講座の内容は以下の体験ウェビナーからご覧いただけます。興味のある方は、まずは以下の記事からご覧ください!

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