高橋由香里さん「独立って何から始めたらいいの？という悩みを解決でき、具体的なプランも決めることができました！」

こんにちは！B&Hライター養成講座　講師の中道麻智子です。

今日は、個別相談会に参加してくださった高橋由香里さんとのディスカッションの内容をシェアさせていただきます。

管理栄養士として家族のためにも独立を決断した高橋さん。

栄養相談やレシピ作成などやってみたいことはたくさんあるものの、果たして独立してやっていけるのか？

業務委託の仕事の単価を見ると低単価のものばかり・・・。

やる気に満ち溢れているけれど、これからどのように進んでいけば良いの？

とこれからの道に悩みに悩まれていました。

このような状況が続くとなんとなくの目標しか立たず、なんとなくの結果しか得られず、独立して稼げずやっていけない・・・なんてことになりかねません。

中道自身も、元々は独立ってどうしたら良いのかが見えておらず、稼げない時期を2~3年過ごしています。

ですが、今では薬機法とセールスライティングを身につけて一家の大黒柱としてやっていけるくらい継続して結果を出せるようになりました。

同じように、B&Hライター養成講座の受講生もはじめは独立のイロハも知らない状態から営業ゼロで仕事をいただけるようになり、プライベートと両立しながら活躍しています。

今回の記事では、高橋さんの悩みを元に起業・複業時に必要な考えをお伝えしていますので、ぜひ最後までご覧ください！

売上を継続して上げるためには、自分の商品サービスが必須

高橋さん「独立って何から始めたら良いんでしょうか？」

このよう悩みをお持ちの方が相談会に来てくださるのですが、実は私、このような悩みをスカっと解決することが得意です（笑）

売上を継続して上げるためには、商品サービスが必要なんです。

商品サービスには

①講座や販売する商品を作って販売する

②スキルを身につけ、スキルを活かせる仕事を受注する

の2パターンがあります。

①のパターンだと、売れる商品を作らなければいけないので、どのようなコンセプトにするか、他との差別化ポイントは何かなどの構想から始まり、コンテンツの作成などとにかく労力がかかります。

もちろん①が悪いわけではないのですが、商品が出来上がるまでに時間がかかるので、収入に繋がるのも遅くなるのです。

B&Hライター養成講座で習得できる薬機法やセールスライティングは②のパターン。

さらに、薬機法やセールスライティングは美容健康に関わる商品を販売している方全員が必須となるので需要が高い。

できる人も少ないので、仕事も獲りやすく単価が高いのです。

高橋さんは商品をゼロから作るのではなくずっと必要とされ続けるスキルを身につけ、管理栄養士の知識も生かして健康食品などの売上に貢献していきたいとのことでした。

管理栄養士さんの中にも、薬機法やセールスライティングを身につけることで月20万円や月50万円以上を継続的に達成できた方や、100万円以上の案件を獲れるようになった方もいます。

需要のあるスキルを身につけて、行動すれば最速で結果を出せる。

これがB&Hライター®の特徴でもあります。

今までは業務委託でひたすら特定保健指導や記事執筆をい受けるしかないと思っていた高橋さん。

今回の相談会で、自分に合った身につけたいスキルを見つけることができて「今後が楽しみです！」とワクワクしてらっしゃいました。

目標は未来からギャクサンして考える

高橋さん「これから、どのように進めば良いのでしょうか？」

具体的な行動プランのお話ですね！プランを立てることも中道は得意としています！

今から未来に向けて目標を考える方が多いですが、実は逆。

未来の目標をガチっと決めてしまうことで、今やるべきことが見えてきます。

例えば・・・半年後に月50万円以上の収入を達成したい！と決めた場合

①半年後にいきなり50万円の達成は難しいので、3か月後には25万円、1か月後には5万円を目指す。

②5万円の仕事をどのような内訳でやるのか。

・1万円の記事×５件？

・２～３万円のリライト×2件？

③5万円の仕事を獲得するために、SNSの発信をどれくらいするのか、どれくらいの人と話す機会を設けるのか

④1日にすべきタスクはなにか（1日にSNS投稿を〇件する、提案を〇件するなど）

未来が決まると、おのずと今やるべきことが見えてきます。

高橋さんも、未来の収入目標を一緒に決めて具体的な行動プランを立てていきました。

「これからのプランが見えて、ワクワクしてきました！！」

始めは少し不安な表情をされてましたが、最後にはアイキャッチ画像のような素敵な笑顔を見せてくれました！

相談会後は、

「悩みがスッキリ解決して、前へ進む勇気が湧いてきました！早速クラウドに登録して提案しています。これから頑張ります！」と連絡をいただきました。

これから一緒にがんばっていきましょう！