こんにちは。脱”ライター”をしたコトバツカイ育成講座を主宰している、中道麻智子です。
「SEOライティングを学んだけど、単価が上がらない……」 「次はSNSライティングを学んだ方がいいのかな?」 「動画のシナリオ制作もやらないと仕事がなくなるかも……」
こんな風に、次から次へと新しい「〇〇ライティング」を学び続けていませんか?
もしあなたが今、単価が上がらずに悩んでいるのなら、その原因は「単一スキル」ばかりを追い求めていることにあります。
今回は、数々のライティングスキルを学んでも収入アップに繋がらない理由と、AI時代に淘汰されず、クライアントから指名され続けるために必要な「たった一つの本質的なスキル」についてお伝えします。
低単価の作業者から抜け出し、長く稼ぎ続けられる事業主になりたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
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〇〇ライティングは「AI」に代替される
世の中には、SEOライティング、インタビューライティング、SNSライティング、コンテンツ制作など、様々なライティングスキルが存在します。
これらを学ぶこと自体は決して悪いことではありません。しかし、単一のスキルだけを武器にしていると、AIに代替されやすくなります。
なぜなら、単一のスキルのカバーはAIが得意だからです。例えばSEO記事は、今やAIが簡単に構成案から本文まで作れる時代です。noteの執筆も、条件を投げかければAIがそれらしい文章をすぐに生成してくれます。
つまり、作業範囲の狭いライターは、お金がかからないAIの方が都合が良いため、どんどん仕事がなくなっていくのです。
全てのライティングの根底にある「大元のスキル」
では、私たちが本当に学ぶべきものは何か?
SEO、インタビュー、SNS、メルマガ……これらのアウトプットの形は違えど、もっと根本を辿れば、すべては「コトバをどう使うか」という一点に行き着きます。
- 誰に、どんなコトバを使えば心が動くのか?
- クライアントの想いを、どうコトバに変換すれば顧客に届くのか?
この「コトバの使いこなし方」さえ習得していれば、プラットフォームや手法が変わっても、あらゆるライティングに応用できるはずです。
事例:単一スキルを学ばずに成果を出した受講生たち
私の講座の仲間に、Instagramのフォロワーが1,000人から4.5万人まで急激に伸びた料理系の発信者がいます。
彼女は「SNSライティング」や「バズるリールの型」を特別に学んだわけではありません。彼女が意識していたのは、「お客様が知りたいことは何か?どんなコトバで伝えれば一番伝わるのか?」を徹底的に考え抜き、コトバを紡ぐことだけでした。
また、あるライターさんは広告や広報に特化した講座を受けたわけではないにも関わらず、「〇〇さんだからお願いしたい!」と企業さまからの依頼が絶えません。彼女もまた、読者のことを徹底的に考え、どんな構成でどんな言葉を並べれば心に届くのかを考え抜くスキルを持っていたからです。
AIには真似できない!「コトバを使いこなす」ために必要な4つの力
では、具体的に「コトバを使いこなす」ためには何が必要なのでしょうか? AIには難しい、人間ならではの総合的な力(=コトバツカイの力)は以下の4つに分解できます。
- 本音を汲み取る「ヒアリング力」 クライアントが本当に伝えたいこと、お客様が本当に知りたいこと(表面には出てこないニーズ)を会話の中から引き出す力です。
- 相手の立場に立つ「置換力(ちかんりょく)」 瞬時に読者の立場に徹底的に立ち、「このコトバを言われたらどう感じるか?」「どんなコトバなら購入したくなるか?」を想像する力です。
- 細部までこだわる「コトバ選びのスキル」 「神は細部に宿る」と言われるように、ターゲットの年代や心情に合わせ、ニュアンスまで計算して最適な日本語を選ぶスキルです。
- 感情を動かす「構成力」と「非言語の理解」 読者の感情がどう動いていくかを設計する構成力。そして、あえて「すべてを説明しすぎない」ことで生まれる空気感や文脈(非言語ライティング)を操る力です。
これらができなければ、AIと同じ「それっぽいだけの響かない表現」になってしまいます。
読み手にどのようなニュアンスで伝えれば、伝えたい内容が伝わるのか。
他にさらに読み手の心を動かすコトバ選びはないか。
人だからこそできる「コトバ選び」ができるようになりましょう!!
「コトバツカイ」になれば、時代に左右されない
特定のプラットフォーム(例えばnoteや特定のSNS)に依存した単一スキルは、そのプラットフォームの規約変更や時代の流れと共に通用しなくなるリスクがあります。
だからこそ、単一スキルばかりを追い求める「スキルコレクター」を卒業しましょう。
私たちが目指すべきは、取材、薬機法、SNS、セールス、SEO……これら全てを包含する「コトバの使いこなし方」をマスターした『コトバツカイ』になることです。
ビジネスはすべてコトバから始まります。この大元のスキルを一度身につければ、どんな時代になっても、どんな媒体になっても、クライアントの悩みを解決できるプロとして長く稼ぎ続けることができます。
コトバを使いこなせるようになり、AI時代も指名され続けるコトバツカイになろう
いかがでしたか? 「〇〇ライティング」という目先のテクニックではなく、本質的な「コトバの力」を磨くことの重要性が伝わっていれば嬉しいです。
本記事でお伝えした「コトバの使いこなし方」について、さらに深く学びたい方は、ぜひB&Hライター養成講座の無料体験ウェビナーをご覧ください。AI時代にどうやって指名され続けるライターになるのか、その答えをお伝えしています。



