【月商の壁に悩む事業主へ】今の延長線上に「理想の未来」はありますか?

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「毎日休む間もなく案件をこなしているのに、手元に残る利益が少ない……」
「作業量を増やして売上を維持しているけれど、もうこれ以上は体が持たない……」

ふと立ち止まった時、こんな切実な壁に直面している事業主の方はいませんか?

AI技術が当たり前になった今、単価の安い仕事を大量にこなすような「今のやり方」には限界が来ています。
これまで通りの手法を維持するだけの「守り」の姿勢や、ただ作業を増やすだけの「延長戦」では、もはや生き残りすら難しくなっているのです。

今回は、社会の課題をマーケティングで解決する「RASHINBANラジオ」より、マーケター歴15年の江良公宏が語った「理想の未来を引き寄せるための自問自答の法則」について、具体的なエピソードも交えながらお伝えします。

今の働き方に限界や迷いを感じている方は、ぜひ最後までお読みください。

本記事は「RASHINBANラジオ」のエピソードから要点をまとめ、加筆・再構成したものです。

そもそも「いつまでに、どうなりたいか」は明確ですか

「もっと稼ぎたい」「売上を伸ばしたい」という思いはあっても、「いつまでに、どうなりたいか」という具体的なゴールが明確になっていない事業主は意外と多いものです。

例えば、「今年の年末までに月収100万円を達成したい」といった明確な基準があるかどうか。
すべては、このゴールをはっきりと定義することから始まります。

その目標、今のやり方で「現実的」に達成可能ですか?

目標が明確になったら、次に考えるべきは「現状のやり方を続けていて、物理的にその目標が達成できるのか?」という現実的な視点です。

ラジオ内で江良が挙げたのが、「文字単価0.1円で活動しているWebライターが月収100万円を目指すケース」です。

仮に最新のAIツールを駆使したとしても、文字単価0.1円で100万円を稼ぐには「1000万文字」を書く必要があります。
記事のリサーチ時間なども含めれば、どんなに作業が早い人でも不可能に近い数字です。
デスクの上に何本も栄養ドリンクの空き瓶が並び、毎日徹夜をするような生活にならざるを得ません。

事業をしていれば「一時的に無理をしてものすごく頑張る時期」があるのは良い経験になります。
しかし、それがいつまでも続く働き方はサステナブル(持続可能)とは言えません。

「仕事が大好きだから寝ずに頑張れる!」という方でも、そのままではいつか体を壊してしまいます。
事業主にとって、最大の資本は「健康」です。
健康が損なわれれば、「時間」という誰にでも平等な財産すらどんどん奪われてしまいます。
目標の大きさを語る前に、「今のやり方で自分の健康は保てるのか?」を冷静に問い直す必要があります。

その仕事の先に、あなたの「理想の未来」はありますか?

もし、物理的に目標額が達成可能だったとしても、一番重要な問いが残っています。

「それを続けていて、自分の理想とする未来に繋がっているのか? 自分の仕事の延長線上にその未来はあるのか?」

実は江良自身も、過去にあらゆる事業を経験してきました。
石鹸を作って販売する物販や、ヤフオク等で壊れたものを修理して再び売るといった事業もその一つです。

事業初心者にとって、「まず自分の力で売上を立てる」という意味では、物販やフリマアプリの活用は確かに大きな一歩であり「アリ」な選択肢です。しかしエラ氏は、やりながらも「稼ぐ手段としては成立しても、自分が思い描く未来とは違う(自分には合わなかった)」と判断し、それらを手放してきた経緯があります。

もちろん、動いてみないと見えてこない現実はたくさんあるため、まずは色々と試して動き回ってみることは大賛成です。ただ、もし今の仕事の延長線上に理想の未来がないことに気づいたなら、「果たしてこれをやり続けるべきなのか?」を立ち止まって考えるべきなのです。

「夢」と「稼ぐ手段」を切り離すと心が軽くなる

「夢としてやりたいこと」と「収益化しやすい仕事」が必ずしも一致するとは限りません。
もし夢の事業がなかなか収益化しにくいビジネスモデルを持っているのであれば、それだけをメインに据えると精神的に苦しくなってしまいます。

そんな時は、別の事業でしっかり生活とビジネスの基盤(収益)を作り、夢の事業は「収益化を焦らず、最悪赤字でもいいから細々と続ける」くらいのスタンスで臨む方が、かえって心の平穏を保ちながら長く続けられることもあります。

月に一度、ビジネスを見つめ直す時間を作ろう

日々の業務に追われていると、どうしても目の前のタスクをこなすことばかりに意識が向いてしまい、「このままでいいのか」と考える機会が失われます。

だからこそ、最低でも「月に1回」は必ず自分自身のビジネスを見つめ直す時間を強制的に取ることをお勧めします。エラ氏も毎月必ず企画書を作るタイミングで、この問いかけを行っているそうです。

例えば月末などに、その月の振り返りと翌月の目標設定を行う。
その際、必ず以下の項目をチェックしてみてください。

  • いつまでに、どうなりたいか?
  • 今の状態の延長線上に、自分の理想とする未来はあるか?

定期的に「現在地」と「RASHINBAN(方向性)」を修正しなければ、気づけば全く違う目的地にたどり着いてしまうかもしれません。

立ち止まり、気づけた今が「変わる」ベストタイミングです。

自分自身のビジネスを改めて見つめ直し、「このままではいけない」と気づけたあなたへ。

もし今、これまでの方向性に迷いを感じていたり、売上の天井という壁にぶつかっているのなら……
それは決してネガティブなことではなく、今のやり方を手放し「次の成長段階」へ進むべきだという重要なサインです。

「自分の世界観を言葉にして、事業に変えていきたい」
「現状を打破し、売上の天井を突き抜けたい」

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