あなたは収入を上げる方法として、「シゴトを獲る」以外を知っていますか?
もし知らないなら、今のシゴト獲得方法が単価が上がらない、毎日同じ作業の繰り返しになってつまらなくなっている原因かもしれません・・・!!えー!!がんばってるのに!!
「頂いたシゴトの単価が低く、この状態から抜け出せていない」 「収入は上がったけれど、この先も時間や納期に追われ続けるのかと思うと不安」これらの質問は、最近はSEOライターさんだけでなくセールスライターさんからも聞かれる質問です。
本当は、案件に翻弄されるのではなく、自分自身の人生も楽しみながら売上を最大化したい!!!!そう思いませんか?私自身も、ある程度収入を得られるようになった時から思っていました。(貪欲なので!笑)
実際、私や受講生さんもシゴト獲得ではなく「案件ソウゾウ」ができるようになって、心から自分がワクワクするシゴトが1件30万円を超える依頼を受注できたり、同じクライアントさんからも「ぜひお願いしたい!」と言われる形で単価を上げられています。
ぜっかくシゴトをするんだったら、楽しみながら役に立ち、単価も上げる。私は収入を上げるだけではなく幸福度も大事だと思っている派なので、今回の記事では、「尻馬に乗っている状態から降りて、案件をソウゾウする」について書いてみます。
多くのライターさんは、「既にあるシゴトを受ける」に留まっている
「尻馬に乗る」という慣用句があります。
これは、(他の人が乗っている馬の後ろに同乗することから)他人の言動や意見によく考えずに同調する、自分の意見をもたずに従うことを指します。日本語って面白いですね!
「シゴト獲得」においてこの状態だけになってしまっている人は多いのでは?と思いますし、かくいう私も過去にはクライアントさんの尻馬に乗っていました。まあ、その方がラクだったんよね。
要するに、がんばってスキルを身に着けて単価を上げようとしているのに、結局下請けライターに留まっていませんか?ということです。
・制作会社さんが受けているシゴトをそのまま受けるだけ ・誰かから紹介されたシゴトを受注するだけ ・クライアントさんから言われた単価と内容のまま依頼を受けるだけ
誤解のないようにお伝えすると、これが決して悪いわけではありません。
もちろん駆け出しの実績がない頃からいきなり「こんなことができます」と提案するのは超ハードル高いですし(あと、経験ないうちに提案すると的外れになりやすい)、言われたシゴトをそのまま受けて期待を超え、実績を創るフェーズも必要です。(もちろん私や単価が上がった受講生さんもここを通っています)
ですが、ある程度実績も積めて収入も上がってきたけど単価が上がらない・・・。こう悩んでいる方は「言われたことや、誰かが獲ってきたシゴトをこなすフェーズ」から抜け出さないと単価の頭うちが必ず来ます。
極端な例ですが、例えばお店のスタッフで
①言われたレジ打ちや品出しなどだけする人
②お店で不足している点を提案し、シゴトを創れる人 「この商品、よく聞かれるのでPOPを置きませんか?」 「レジ前に関連商品を置いたら、ついで買いが増えそうです」 「お客様が迷っているポイントを接客トークに入れましょう」
がいたとします。①の人はそれなりの給料しか支払えないですが、②の新たな価値や売上を創り出せる人は評価が上がり、給料も上がりやすくなります。
単価を上げる段階に入ったら大事なのは、「誰かが言ったことや獲ったシゴトを受けるだけでなく、自ら考えシゴトを創り出すこと」なんです。
シゴト=悩み解決。悩みをどう解決できるかを脳みそに汗かいて考える
単価を上げていきたい!そう思った時に考えるべきは、「クライアントさんは何に悩んでいて、何を求めているか?」です。なぜなら、シゴト=悩み解決だから。私たちがライターとしての道に迷うように、クライアントさんも必ず何かに悩んでいます。
過去にあった例としては、
- SEOライターさんの実力に差があって困っている。ありきたりな内容ばかりになってしまう(育成の悩み)
- 自社のECサイトの売上を上げるために、Instagramからの導線を創っている。けれど、自分たちの知識が専門的すぎるのか全然いいねもフォロワーも増えない
- 安いランディングページ作成サービスに頼んだら、全然商品の強みがない広告が出来上がってがっかりしている。どうしたら良いか
- マーケターとして薬機法関連の広告に関わることになったけれど、法律の知識が不安だし、このまま進めて大丈夫か迷っている
- (コンテンツホルダーさんで)伝えたい想いなどはたくさんあるけれど、講座のサポートに手一杯で発信が難しい。だけど、自分の想いをそのまま言語化してくれる人が少ない
などなど・・・。これらは商談時などにヒアリングをさせていただいて把握した悩みです。振り返ると、コトバを使ってシゴトをする中で様々なお悩みを持つクライアントさんがいらっしゃったなと思います。
そして、私自身も1件40万円~や月額を超えるシゴトを獲れるようになった時にやったことは、言われたシゴトだけでなく「その悩み、私がこう解決できますよ」と新たなシゴトをお悩み解決という形で創ったことです。
例えば、InstagramからECサイトの導線を創りたいという悩みに関しては、「私が読者の知識に合わせて、インタビューさせていただいた内容を言語化→投稿にしましょうか?」で月額20万円の依頼をいただけたり。
マーケターさんの薬機法関連の相談では、「私は、薬機法ライティングができるので、薬機法を考慮しつつその商品に合う、売上に繋げる表現を創り出せますよ!」とお伝えしたら40万円を超える依頼に繋がりました。
そうすると、「え!!そんなことできるんですか?!ぜひお願いしたいです!!」とこちら側が提示した価格で、しかもとても喜んでもらえる形で成約をしていったんです。
で、その後Instagramの投稿からECサイトへの流入が11倍以上になり売上が上がったり、制作したランディングページから商品が年間約1,000万円以上売れたりしてめちゃくちゃ嬉しかったです。
大事なのは、言われたままを受け取るのではなく、「どのように自分のスキルを使って解決すれば、クライアントさんにとって一番よい形で貢献できるか」を脳みそに汗かいて考えることです。考えまくりましょう!これができるようになるとめっちゃ楽しいです!!
場数での慣れもありますが、ライター自身も現状維持せず「悩みに合わせて需要のあるシゴトを創り出す」ことが重要です。これこそが、案件ソウゾウです。
単価を底上げする、「想像」と「創造」
タイトルで、案件”ソウゾウ”とわざわざ片仮名だったのが気になった方も多いのではないでしょうか?もちろんわざとですよん!想像と創造の両方を意味するので、片仮名にしています。
クライアントさんの悩みや要望を「想像(イマジネーション)」する
シゴトは悩み解決なので、クライアントさんの立場に徹底的に立って 「何に悩んでいて、何が求められているか」を想像(イマジネーション)することがめちゃくちゃ重要です。
「イマジネーション」は想像力、空想、機転を指し、新しいアイデアや問題を解決する力を意味する言葉です。このイマジネーション力をつけるために大事なのは、相手の立場に”徹底的に”立って考えられる力をつけること。この力がつけば、クライアントさんとのコミュニケーションも上手くいくようになり、信頼関係も築けます。
鍛えるためにおすすめなのは、
- 映画や小説などを見ること
- 日々家族や友人と会話するときに「どう伝えれば喜んでくれるんだろう?」などと相手の立場に立って考えてみること
です!!!
この「想像」が超大事で、ここを外してしまうと、求められているシゴトを提案できなくなってしまう=単価も上がらなくなるので注意です。クライアントさんの悩みや求められていることをイマジネーションする力をつけていきましょう!
案件を創造(クリエイト)する
クライアントさんの悩みや要望を想像できたら、ここから大事になるのは「どのような形で案件にし、解決するか」の案件を創造することです。
前述した、InstagramからECサイトの導線を創りたいという悩みに関して、「読者の知識に合わせて、インタビューさせていただいた内容を言語化→投稿にする」で月額20万円の依頼をいただけたのも、悩みを想像して、どう解決するか?の案件創造をした例です。
つまり、クライアントさんから「それぜひお願いしたい!!」と思っていただけて、悩み解決→事業貢献できる内容を創り出せるかということ。
この創造力を鍛えるために有効なのは「様々なビジネス成功事例」を圧倒的な量知っておくことです。創造って、自分の中に引き出しがないとできないんです。ないものからあるものは天才でない限り創り出せない。だからこそ、受講生さんには売れる広告を創れるようになりたいなら広告分析を数やろうねとお伝えしています。
あるものから、ないものを創り出すことがポイント。
- どのような記事や広告が反応を得ているのか?
- ビジネスで伸びた施策などはないか?
などなど、日々私達も買い物やテレビ、SNSなどでビジネス成功事例に触れているハズなので、興味関心を持ち「なぜ伸びているのか」「どのような施策を行っているのか」を分析して引き出しを増やしていきましょう!!
自分の価値を、相手の悩みに合わせて伝えられる(想像→創造)力。これこそが、単価を上げるカギです。
実例:案件ソウゾウした私たちは、価値も単価も爆上がりしました
受講生さんで、シゴト獲得ではなく案件ソウゾウするようになって、シゴトが楽しくなり単価が上がるようになった事例をご紹介します。
小説家としての活動を活かして、海外案件を受注

「売上を吟じる小説家」として活動されている受講生のめぐみさんなのですが、色んな経営者さんのお悩みを聞いていたところ、小説関連のお悩みを持っている方と出会い、ヒアリングした上で自分ができることを提案。
クライアントさんのご予算に合わせて、何パターンか案件ソウゾウをした結果、「ぜひお願いします」という形で大型案件の受注に繋がりました。他にも、言われた内容で受注するシゴトではなく、案件ソウゾウをしておシゴトのお話をいただいているみたいです。
先日めぐみさんとお話したのですが、はじめての海外案件でワクワクしながらも楽しそうに焦っていらっしゃいました(笑)一緒にがんばっていきましょ!
物語の力でファンを創り、売上に繋げる天才なのでぜひ依頼したい方はこちらから!
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既存クライアントさんのお悩みを解決し、月7万円→月30万円に報酬アップ!
受講生のTさんは、元々SEOライターとして記事の量産をしていました。その中で、クライアントさんとの打合せの際に毎回お悩みをヒアリング。
そこから、医療系の法律周りで悩んでいることや、他事業の企画にも行き詰っていることが分かり、自分にできることを案件ソウゾウして提案。
その結果、「Tさんってこんなこともできたの?!!」と驚かれ(単にスキルを知られてなかっただけw)、あれよあれよという間に月額の報酬が7万円→30万円まで上がったそうです。
クライアントさんも想定外だったみたいで、社内も「良い人財がいた」とどよめいたと聞いています。(講師である私もそれ聞いて嬉しかったです!)
やっぱり、単価の壁を超えていくために身に着けるべきはシゴト獲得ではなく「案件ソウゾウ力」です!
単価を上げ、楽しみながら売上を最大化する。そのために尻馬から降りて案件ソウゾウしよう
もちろん頂いたシゴトをしっかりやるフェーズも大事です。ですが、単価を上げたいと思うなら、ここから抜け出すことが超重要。
なぜなら、クライアントさんの想定範囲内のシゴトしかしていないと、期待を超えられないから。あと、既に決まっているシゴトだと単価も上がりづらいから。というか、今まで私も伝え方を間違っていましたゴメンナサイ!!
B&Hライター養成講座で受講生さんの単価が上がる理由は、シゴト獲得できるからではなく自然と 「案件ソウゾウ力」がつくからでした。
言われたことをシゴトをそのまま受け取るのが「シゴト獲得」。自分の価値を、相手の悩みに合わせて伝えられる(想像→創造)力をつけ、悩み解決をするシゴトを創り出すのが「案件ソウゾウ」。
なので、講座コンテンツのシゴト獲得サポート会は、 「案件ソウゾウサポート会」に変更しました。笑多くの講座で、結局受講生さんが単価が頭打ちになってしまう、低単価止まりになるのは、教えている内容が「下請けでシゴトを獲得する」に留まっているから。卒業後も稼ぎ続けるために重要なのはその先です。
クライアントさんが何に悩んでいるのか?その悩みをどのように自分のスキルを使って解決できるか?とことん向き合い、案件ソウゾウをしていきましょう!今回お伝えしたような内容に加え、さらなる個別事例などを盛り込んだ内容はB&Hライターメルマガにて配信しています!
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