こんにちは。脱”ライター”をしたコトバツカイ育成講座を主宰している、中道麻智子です。
時間に余裕を持ちながらライターとしてしっかり稼いでいくために、1件あたりの「単価」を上げていくことは収入アップに欠かせません。ですが、世の中には「まったく同じスキルや知識を持っているのに、すんなり単価が上がる人」と「いつまでも低単価から抜け出せない人」がいます。
この違いは、一体どこにあると思いますか? 「もっとライティングのノウハウを学ばなきゃ」「実績が足りないからだ」と思っているなら、実はそれは間違いかもしれません。(もちろんスキルは必要ですが!)
今回は、スキルだけでは超えられない、単価を左右する「非言語コミュニケーション」の秘密について、具体的な事例を交えて徹底解説します!
動画本編はこちら:
1. 単価を決めるのはスキルだけではなく「信頼の大きさ」
多くの「案件獲得ノウハウ」では、応募文の書き方や喋り方のテンプレートといった、いわゆる「言語的な部分」ばかりが注目されがちです。
ですが、高単価の仕事を依頼するクライアントの立場に、徹底的に立って考えてみてください。 1件20万円の広告案件を依頼するとき、あるいは月額30万〜40万円の継続費用を支払うとき、クライアントはどんな気持ちでしょうか?
「本当にこの人に任せて大丈夫だろうか……」と、すごく怖いはずです。私だったら怖いです。
低単価の案件なら文章のやり取りだけで決まることもありますが、単価が上がれば上がるほど、「この人なら期待を超えてくれる」という厚い信頼関係がなければ発注には至りません。
最近よく「AI時代は人間力が大事」と言われますが、この「人間力」の正体こそが、今回お伝えする非言語コミュニケーション力(雰囲気、表情、間、余白)の高さなのです。
2. 単価が上がらない人に共通する「4つのNG非言語」
これまで多くの相談に乗る中で、単価を上げたいのにシゴトが獲れないと悩む方には、共通する「雰囲気」がありました。(過去の自分もこれにつまづいていました)まずは自分がここに陥っていないかチェックしてみましょう。
- 「実績がない・駆け出し」マインドが滲み出ている
ある程度経験を積んでいるのに、無意識に「私はまだ駆け出しなので……」と画面越しに不安な空気を漂わせていませんか?挑戦する怖さから逃げるための言い訳は、クライアントにすぐ見抜かれまっせ! - 必死感があり、余裕(余白)がない
「この高単価案件を絶対にとってやる!」という強い必死感は、恋愛と同じで、相手を遠ざける原因になります。目がお金マークになっちゃってるんですね。 - 「間(ま)」が怖くて自分ばかり喋ってしまう
商談中に一瞬訪れる「沈黙」を恐れて、隙間を埋めるように一人で喋り続けていませんか?間(ま)というのは、クライアントがこちらの提案を考えてくれている大切な時間だったりします。 - 表情が硬い・画面が物理的に暗い
緊張のあまり表情が終始硬かったり、Zoomの画面が物理的に暗くてどんよりした印象を与えていたりするのはめちゃくちゃもったいないです。これでは「この人と長く仕事がしたい」と思ってもらえません。
3. 3〜4ヶ月で月収50万円を突破する人の共通点
一方で、私の講座の受講生には、学び始めてからわずか3〜4ヶ月でトントン拍子に単価を上げ、月収50万円や月額30万〜40万円の継続案件を獲得する人がたくさんいます。共通点は、先ほどの真逆です。
- 内側から出る自信(自分を信じている)
「自分が実践すれば必ずクライアントに貢献できる、シゴトは獲れる」と、自分を信じてあげられています。 - 堂々とした「余裕」と「余白」がある
内側の自信があるからこそ、ちょっとやそっとのことで焦らない雰囲気が生まれ、クライアントに安心感を与えます。 - 勇気を持って「相手の話を聞く」
間を怖がらず、クライアントさんが何に悩んでいて、何を求めているのかをじっくり聞き出すことができます。価値価値提供のヒントは、すべて相手の話の中にあります。 - パッと会った瞬間の表情が明るい
第一印象でスッと笑顔になれる人は、それだけで「一緒に仕事をしたら楽しそうだな」とリピートや継続依頼を引き寄せます。
4. AI時代を生き抜く!非言語スキルを鍛える3つのステップ
非言語コミュニケーションは、センスではなく「技術」なので後からいくらでも鍛えられます。 実際に、元々は表情が硬く緊張しいだった専業主婦の方が、ここを意識したことで今では月40万円近くを売り上げる事業主になった事例もあります。
① 信頼できる人を「真似る(モデリング)」
自分一人で雰囲気を変えるのは難しいので、まずは「この人、素敵だな」「信頼できるな」と思う先輩や起業家の身振り手振り、間の取り方を徹底的に真似ることから始めるのもおすすめ。
② 商談の様子を「録画して客観視する」
自分の余裕のなさや表情の暗さは、客観的に見ないと絶対に気づけません。最初は勇気がいりますが、自分が話している動画を録画して見返してみてください。たくさんの修正点が見つかるはずです。 自分の録画観るの嫌かもですが、逃げないで!!
③ 鏡の前で「1秒で笑顔になれる練習」をする
意外と自分では笑っているつもりでも、顔が強張っている人は多いです。 毎日、鏡の前でパッと1秒で笑顔を作る練習をしてください。
実は、この「1秒笑顔の練習」を取り入れた途端、それまで商談が全く決まらなかった受講生さんがバンバン成約するようになり、今では4年以上稼ぎ続けられている……という実例が何人もいます。
まとめ:AIにはない「非言語」こそ、これからの時代最大の武器になる
これからAIがさらに発達すればするほど、文章を作るだけのスキルは代替されていきます。だからこそ、AIには絶対に真似できない「非言語コミュニケーション」が、私たち人間の最大の強みになるのです。
「このライターさんなら、単価が高くてもお願いしたい。これから先も一緒にシゴトがしたい」 クライアントさんにそう思ってもらえる存在を目指して、今日から非言語の部分を磨いていきましょう!
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