こんにちは。B&Hライター養成講座主宰の中道麻智子です。
セールスライティングの基礎を一生懸命勉強したけれど、 「無料のモニター案件ばかりで、有料案件に繋がらない」 「経験がないのに、お金をいただくことに抵抗がある」 と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ライターの相談会でも、この「0→1(ゼロイチ)」の壁、特に単価の壁にぶつかっている方からのご相談をよくいただきます。
いくらスキルを身につけても、しっかりとお金をいただく動きをしなければ、いつまで経っても収入には繋がりません。趣味の延長ではなく「シゴト」としてライターをやっていくために、今回は未経験から有料案件で「0→1」を達成するための具体的なステップとマインドをお伝えします!
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ステップ1:稼げるライターの必須武器「制作見本」を作ろう
まず大前提として、「セールスライティングの基礎を勉強しました!」とクライアントに伝えたところで、誰もお金は払ってくれません。
なぜなら、「基礎を知っていること」と「実際に売れるチラシやLP(ランディングページ)を書けること」は全くの別物だからです。 車の運転と同じです。教習所で座学のテストで満点を取っても、実際に公道で車を走らせなければ運転は上手くなりません。
そこで絶対に必要になるのが、「私はこんな文章が書けますよ」とクライアントさんに具体的に示せる「制作見本」です。
最初は架空の題材(健康食品や化粧品など)で全く問題ありません。まずは書いてみること。 制作見本を作ることで、実案件の前に仕事の「疑似体験」ができます。
さらに、書いたものを先輩やプロに添削してもらうことで、自分の文章の癖に気づき、「本当に反応が出る文章」に磨き上げることができます。
ステップ2:待っていてもシゴトは来ない!「知らせる量」を増やす4つの営業術
制作見本を創ったら、次は「私、セールスライティングができます!」と世の中に知らせていくターンです。
シゴトが獲れないライターさんの多くは、アウトプットが足りないだけでなく、この「知らせる量(営業量)」が圧倒的に足りていません。 待っていてもクライアントさんは迎えに来てくれません!以下の4つの方法で、自分から動いていきましょう。
1. 知り合いに声をかける(おすすめ!)
一番ハードルが低く、効果が出やすいのがこれです。すでに信頼関係ができている友人、前職の繋がり、親戚、いつも通っている美容院のオーナーなどに声をかけてみてください。
「怪しまれないかな…」と思うかもしれませんが、案外「ちょうどチラシを作りたかったんだよね!」「SNSの発信手伝ってくれない?」と、すんなり案件に繋がることが多いんです。
2. 求人・マッチングサイトで案件に応募する
クラウドソーシングや求人サイトで、ライター募集に応募します。この時、ただ応募するのではなく、熱意とともに「ステップ1で作った制作見本」を必ず添付しましょう!
未経験でも見本を創って添付したことで、20万円のLP案件に繋がった受講生さんもいます。
3. SNS発信・DMを活用する
「こんな制作をしてます」とSNSで発信したり、自分が力になりたいと思う企業のアカウントに「いいね」や引用コメント交流するのもおすすめです。
これを地道に続けた結果、大手広告制作会社からSNSのDM経由で「月額40万円」の依頼が舞い込んだ事例もあります。
4. 交流会に参加する
オンライン・オフライン問わず、経営者が集まる交流会に参加するのも効果的です。直接お話しして名刺や制作見本を見せることで、LP制作などの案件をいただけるチャンスが広がります。
実績ができるまでは、とにかく幅広くいろんな方に声をかけて、自分を知ってもらうための「泥臭い行動」が一番の近道です!
要注意!「とりあえず無料で…」の落とし穴
ここで一つ、絶対に気をつけてほしい注意点があります。それは、「自信がないから、とりあえず無料でやります」というスタンスは避けるべきだということです。
無料(タダ)で引き受けてしまうと、どうしても相手の立場が上になってしまい、案件の主導権を握られてしまいます。 「いつまで経っても必要な資料をもらえない」「忙しいからと後回しにされて、結局案件が流れてしまった……」といったトラブルの元になりやすいです。
もし、どうしても無料で受ける、あるいは超低単価の「モニター価格」で受ける場合は、以下の条件を明確にしましょう!
- 「実績として公開させてほしい」「お客様の声を書いてほしい」と条件をつける
- 「いつまでに終わらせるか」の期限をしっかり切る
少しでもお金(報酬)をいただくことで、クライアント側の優先度も上がり、お互いに「本気」でプロジェクトに向き合えるという大きなメリットがあります。
0→1突破は「数稽古」と「成果へのコミット」
0→1を達成する時期は、とにかく「数勝負」です。圧倒的な数をこなし、経験値を積むことが重要です。
そして、ただ書いて終わりではなく、「成果を出すこと」にコミットしましょう!
自分の書いた文章によって、「クライアントさんの売上がいくら上がったのか」「申し込み数がどれくらい増えたのか」とい*数値(データ)をしっかり取らせてもらってください。 この「成果の数値」こそが、あなたの次の営業の最強の武器になり、単価を押し上げてくれます。
自信と覚悟を持とう!価格設定はあなたの「覚悟の表れ」
最後に、マインドのお話です。 「未経験なのにお金をもらっていいのか不安」「価格をつけるのが怖い」 すごくよく分かります。ですが、価格というのはライター側の「覚悟の表れ」です。
例えば、保険のコーディネーターさんは、専門知識をもとに最適な提案をしてくれるからこそ、私たちはお金を払いますよね。 ライターも全く同じです。クライアントさんが知らない「売れる文章の書き方」という知識の差に対して、お金が支払われるのです。
最初から完璧なベテランなんていません。みんな未経験からのスタートです。 自分の器を広げ、「私がお客さんの売上を上げるんだ!」という自信と覚悟を持って、案件獲得に挑んでいきましょう!!
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このブログ(892copy.jp)では、今後もライターの皆さんが一歩踏み出すための実践的な情報を発信していきます。次回の記事もお楽しみに!


