渡部ユキさん【わずか4カ月でライター歴10年の実力がつき、会社員時代の月給の2倍の収入を達成できました!】

 

こんにちは!講座生である渡部ユキさんに、インタビューを行いました!

 

薬機法やセールスライティングを身につけたい方向けの相談会に参加したときは、「フリーランスって何から始めたら良いんでしょうか?」と右も左も分かっていなかった渡部さん。

独立してからの道や目標を明確にして進まないと、いつまで経っても結果が出ず、会社員に戻らないとやっていけない・・・なんてことになってしまいます。

 

右も左も分からない状態であっても、既に活躍している方から教えてもらうことで自分の得意とする分野や進むべき道が見えてきます。

渡部さんも、相談も場を作ることで受講4カ月で会社員時代の月給の2倍の収入を達成!

他の受講生も10万円以上のシゴトを獲れるようになるなど大きく成長しています。

 

今回の記事では、なぜ渡部ユキさんが4カ月で会社員時代の収入の2倍を達成できるようになったのか?その秘訣をご紹介します。

このインタビュー記事を読めば最速で結果を出すために必要な行動が分かりますので、ぜひ最後までご覧くださいね!

 

※今回の記事は、渡部と代表(江良)のインタビュー形式で書いています。

 

ライターになろうと思ったきっかけはありましたか?

 

渡部)

子育てをしながら何かやりたいなという気持ちで、ライターは家でできるし本当に軽い気持ちで始めました。

当初は全く稼げませんでしたね・・・。

双子の子どもがいるので、寝かしつけをした夜にこそこそっと執筆する程度で、クラウドソーシングのシゴトをしたり、仕事は知り合いにもらった仕事などをやっていたのですが当時は時給換算すると10円くらいでしたよ!

 

江良)

10円?!なかなかやばいですね・・・。(笑)

 

B&Hライターになって、薬機法やセールスライティングを身につける前と現在で何が変わりましたか?

 

江良)

B&Hライターになって、薬機法やセールスライティングを身につけ、この後話に出てくる記事LPのスキルも身につけたわけですが、身につける前と現在で何が変わりましたか?

 

渡部)

一番大きく変わったのは収入です。

そして、会社員時代に比べてやりたい仕事ができるようになったということも大きな変化です。

 

江良)

では、収入から聞いていきたいのですが、ぶっちゃけ収入はどれくらい変化がありましたか?

 

渡部)

栄養士時代は朝3時に起きて、20時に変えるとかでぐちゃぐちゃな生活を送っていました。朝も夜も太陽を浴びないって感じで(笑)

そんなに働いても、最低限のお給料って感じで・・・。

今は自由に働けていて、子育てや趣味の時間も取っているけど会社員時代の収入の2倍以上稼げているので、ストレスがなく収入も得られているなと感じています。

 

江良)

これを見ている方は、ぶっちゃけ売上どれぐらい上がっているのか聞きたいところだと思うのですが・・・!

私の方から簡単に渡部さんのことを補足しておくと、B&Hライターとして記事LPを書き始めて3か月くらいですよね。

今月(インタビューしたのは11月)はどれくらい売上が上がったんですか?

 

渡部)

11月は既に50万円は確定してます!!

 

江良)

おお~!!いいですね!

たしかに、管理栄養士の時から考えると倍以上ですね!!

 

渡部)

そうなんです!本当に嬉しいです!

 

B&Hライターになって、時間の使い方は大きく変わりましたか?

 

江良)

B&Hライターになって、時間の使い方は大きく変わりましたか?

 

渡部)

はい!時間の使い方は本当に変わりました。

もちろん努力はしましたし、寝ない日もあるくらいがんばったのはがんばりました。

その中でも子供との時間を過ごせたり、実は趣味がお菓子作りなのですが趣味にも時間を使えたり、遊びに出かけることもできるようになりました。

自由に使える時間が増えても収入が増えたというのは、自分の中では大きな変化です。

 

江良)

子供と遊ぶ時間とかも大事ですもんね。特にお子さんが小さい時期は大事だなと感じます。

 

渡部)

本当に大事だと思っています。

いくら仕事が忙しくても、蔑ろにはできないですね・・・!

うちは双子なのでどうしても手はかかるのですが、やっぱり今がかわいいんです!

この時間も大事にしたいし、仕事もがんばりたいと思っているので、一歩踏み出して正解でした!

 

 

急激に結果が出たなというきっかけを教えてください!

 

江良)

元々稼げないライターから、月50万円以上稼げるようになったとのことだったのですが、急激に結果が出たきっかけを教えていただけますか?

 

渡部)

急激に結果が出たのは、管理栄養士という資格に捕らわれず別の専門性を身につけたことだと思います。

 

江良)

なるほど!それが今回は、薬機法という法律の部分と、薬機法に対応したライティングの部分だったということでしょうか?

 

渡部)

そうですね!

記事LPに特化したということが一番大きかったです。

 

江良)

ランディングページや記事制作、チラシなど色々あると思うのですが、その中でも記事LPにしたのはなぜだったんですか?

 

渡部)

理由は、江良さんがこういう道もあるよと教えてくださったことです。

正直初めは絶対やりたくないなと思ったのですが、可能性を広げるためにチャレンジは必要だなと思って記事LPの分析をはじめてみたところ、自分に合っていたということに気が付きました。

自分がインスタグラム書いたり、ブログで発信したりと発信が好きだったので、女性目線の発信が自分に合うなと思って、これが急激に伸びたきっかけだと思います。

 

江良)

誤解を招かないようにお伝えすると、記事LPって薬機法違反バリバリで書くイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、そうじゃないってことですよね?

 

渡部)

そうですね!クリーンな記事LPということは絶対で、薬機法の知識を学ばないと書けなかったので、私は先に薬機法を学んでいたのでつまづくことなく記事LPを書くことができました。

 

記事LPを実際書いてみてどうでしたか?

 

江良)

私から記事LPについて渡部さんにお伝えするときも、「記事LPってこういう書き方をするんですよ」とはお伝えしなかったじゃないですか・

もちろんあえてしなかったんですけど、世の中的にはこういう書き方したら売れますとか、間違いありませんという形にすると分かりやすくて反応が良いということも分かってはいました。

あえて教えなかったのは、色んな記事LPのパターンを書けるようになってほしいという想いがあって、このようなやり方を取ったのですが、実際やってみてどうでしたか?

 

渡部)

私は江良さんのやり方がすごく良くて、じゃないと「どうして?」という疑問がなく進むのではないかなと思っています。

考える場をいただいて、自分で「何でこの書き方が良いんだろう」とか、「なんで売上が上がってるんだろう」っていうのを考えることによって今に生きていると思うので、このやり方で良かったと思っています。

 

江良)

良かったです!

もちろん適宜フィードバックはしていたのですが、フィードバックはお役に立てましたか?

 

渡部)

はい!!こんな発想があるんだというのを江良さんからいただく度に、「自分にこの考え抜けてた~!」「こんな考えもあったのか~!」と自分の中でプラスになっていて、それを積み重ねていって、どんどんレベルが上がっていく感じがしました!

 

江良)

それは本当に良かったです!!

 

4カ月で、月間数千万円のアドアフィリエイトをしている方から逆に添削を依頼されるようになったきっかけは?

 

江良)

記事LPのライターとしての経歴は短いですが、クライアントさんからすごく評価していただいてるじゃないですか。

それこそ月間数千万円のアドアフィリエイトされている方から逆にアドバイスしてほしいと言われたり、添削してほしいと言われる立場に3か月4カ月でなってきたポイントはありますか?

 

渡部)

何名かに聞かれましたね!

「いつからこういう仕事してるんですか?」とか「いつから記事LP専門でやってるんですか?」って言われたときに、分析し始めたのは8月からで、書き始めたのは9月でとお話したら「えっっっ!!」と驚かれます。

 

江良)

それは、期間が短いのにクオリティが高いという驚きですか?

 

渡部)

そうですね!実績をみせて、お褒めの言葉をいただいた後に聞かれることが多いです。

 

江良)

世の中的には経験期間の長さって大事と言われていますが、私的には決して期間だけではなくどれだけ濃い時間を過ごしてきたかも大事だと思っています。

クライアントさんの反応を見ると、渡部さんも同じように感じますか?

 

渡部)

はい。年間百億とかサポートしている会社さんも、年数じゃない実力の世界だから、これまでの仕上がりだと認めれるとおっしゃっていました。

分析して、消費者の感情をよく理解して工夫されて書いていることが本当に伝わりますというように評価いただけたのがすごく嬉しいです。

 

江良)

10年以上やっているライターさんよりも・・・という話もありませんでしたか?

 

 

渡部)

言われたことあります!10年以上やってるベテランライターさんもここまでは書けないと言っていただけたときは、嬉しくてウホウホでした!(笑)

本当に嬉しくて、記事LPってフィードバックが無くて、書けてると思っているライターさんはたくさんいるんだなと思いました。

だからといって自分が書けてると思っているわけではないですが、江良さんからフィードバックいただけて、自分だけの目線ではなくできる制作物というのは仕上がりも良くなるんじゃないかなと思います。

フィードバックいただくたびに成長は感じています。

 

記事LPの分析も重要なのでやるのですが、いざ自分で書いてみて内容が薄いときは足りないものは発想力だと思っています。

そこを、江良さんからいただくフィードバックでどんどん自分の知識が増えていくことでカバーできました。

 

私が選ばれる理由は、自分のリアルな悩みを言語化できることもあると思います。

一通り悩みを経験してきているので(笑)

 

中には、自分の悩みと一致しない商品もあると思うのですが、どのように書いていましたか?

 

江良)

中には自分の悩みと一致商品もあると思うのですが、どのように書いてたんですか?

 

渡部)

自分が抱えていた悩みと違っていたりとか、自分が思っていたのと違う悩みだったという場合もあるのでアンケートを取ったり、商品を使う人がどのような悩みを抱えているのか知るために他社の商品をリサーチします。

 

江良)

アンケートとかも、確か私がしたアドバイスでしたよね?

 

渡部)

そうですね!事例検討会とかでも受講生や江良さんからアンケート取ったりとかいう話を聞いていて、今は迷いなくアンケートを取っていますね。

前の自分だったらアンケート取るかどうかも迷っていたと思います。

江良さんや受講生がアンケート取ったりしているのを見ていると、アンケートやリサーチが当たり前というか、やらない理由ある?!という感じになってます(笑)

 

江良)

私も常に渡部さんが書く記事LPを添削させてもらっていましたが、添削すればするほど渡部さんが書くことに迷いがなくなってきているなと感じていて、添削していても非常に楽しいポイントでした!

 

渡部)

ありがとうございます!江良さんのフィードバックがめちゃくちゃ楽しみで、新たな気づきが毎回成長に繋がります。

毎回江良さんの添削見て叫んでます!「うわ~!そうだったんだ!」って(笑)

一人でコツコツやるのも良いかもしれませんが、実際に記事を書いてきている方の意見や自分の視点ではないフィードバックをいただけるというのは大事ですよね!

 

江良)

いや~、お役に立てていたようで嬉しいです!

 

事例検討会という相談の場に関して、どのような価値を感じていますか?

 

江良)

先ほど事例検討会という話が出てきましたが、B&Hライター養成講座のコンテンツの一つで、「こういう事例がありました」「こういう仕事で悩みがあります」というのを相談できる場ですが、渡部さんにとって事例検討会はどのような場所で、どのような価値を感じていますか?

 

渡部)

自分の仕事以外の、みなさんの仕事で悩まれていることとか、実際にクライアントさんがどのような悩みを抱えているのかを、自分のことのように学べる場だなと思っています。

仕事を獲得しないと経験できないことであっても、事例検討会に参加することによって自分の経験値が上がるというか、それだけ皆さんすごいことをされていて、江良さんからアドバイスいただいて成長に繋がる場だなと思っています。

事例検討会は動画でも視聴できるので、私にとってはありがたくて、どうしても子供が小さいとリアルタイムで参加できないことも多いので助かっています。

限られた時間の中でも事例検討会があることで学びが多く、早いスピードでの成長に繋がっています。

 

江良)

事例検討会に参加されていて、実際に現場で活かせたり、仕事の獲得でこれは役に立ったなと思ったことはありますか?

 

渡部)

クライアントさんとの関わり方にとても役に立ちました。

色んなクライアントさんがいて、様々な悩みや想いが違っている中で、自分がどのようにしたら良い提案ができるのかなど自分にはない考えをみなさんからいただくことができました、

自分が思っていたことを事例検討会で伝えると、「こういった考えもあるよ」と違う考えを知れるということが大きかったです。

 

もし、渡部さんが代表(江良)に出会っていなかったら今頃何をしていたと思いますか?

 

江良)

もし、渡部さんが私に出会っていなかったら、今頃どういう状況になっていたと思いますか?

 

渡部)

正直、自分でやっていたとしたら、どうしても生活するのに収入が必要となってくるので何かしらパートしていたと思います。

成功している方から学ぶということは一番早いと思うのですが、その道を選ばなかったら、自分の力稼ぐ力を身につけることが出来ていなかったと思います。

自分で稼げる力がなかったら、生活のためにもパートに出るしかなかったかな、と思いますね・・・。

 

同じような悩みを持っている方がいたら、どのように講座をお勧めされますか?

 

江良)

おそらく、渡部さんと同じように独立したけど稼げていないとか、ライター始めようかなとか、既にコンサル受けているけど売上になかなかつながらなくて困っているという方もいると思います。そのような方に渡部さんがB&Hライター養成講座を薦めるとしたら、どのような言葉でおすすめしますか?

 

渡部)

ライターさんは書くだけではないので、新たな可能性が広がる場所です。

自分が自分らしく、ライティングだったり別のことだったりで自分のことを活かせる場だと思います。

やる気があれば、可能性はあるなと感じています。

 

江良)

今回、楽しそうに話している姿を見ることができて本当に良かったです!今回のインタビューありがとうございました!

 

薬機法やセールスライティングに興味のある方へ

 

最後までお読みいただきありがとうございました!渡部ユキさんのように薬機法とセールスライティングを身につけ、自分の得意とする分野で多くの方の役に立ちながら大きく収入アップをしたいという方は、ユキさんが成長するきっかけにもなった無料相談会を行っていますので、こちらからご覧くださいね!